Slide 9
Slide 9 text
0 → 1 フェーズであること
● いかに早くリリースできるか
○ ユーザに使ってもらって、フィードバックをもらわないと気づけないことは絶対にある
■ (カケハシのバリューに無知の知というのがある)
● 変更に対して柔軟に対応できるか
○ 手探りな状況から始めるので、最初から完璧な仕様を決められない
○ フィードバックループを高速に回す必要がある
○ 既存の設計が足枷となって変更コストが増えたり、そこに固執したりすると
MVP 達成までの距離が遠くなる
● ユーザやプロダクトに向き合う時間をできるだけ多くする
○ やることは無限にある
○ MVP(Minimum Viable Product)達成前のフェーズでは、ユーザやプロダクトに向き合うことが圧倒的に重要
技術選定にあたって意識したこと