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1 個性を活かし、強みを伸ばし、⼈と⼈の組み合わせで 最適な組織をつくるためのFFS理論を活⽤した 「思考の習慣化」の定着を⽬指す “マインドトレーニング” のご提案 株式会社ワークスエンターテイメント https://works-enter.co.jp

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2 今⽉なにをすればいいのだっけ。 優先順位付けもできないし 頭のなかが整理できてない (ので対応も後⼿になる) 思い当たるフシ、ありませんか リモートワークはいいけれど テキストコミュニケーション むずかしい。 思考の整理整頓は 「慣れる」しかないけど 個性で違うのか︖ 「つたえたいこと」を ⾔語化し、理解し合うと 合意形成が⽣まれる。 それがコミュニケーション

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3 思考を⾔語化する習慣をつくり、実務推進を後押しする ⾃⼰ 思考 ⾔語化 宣⾔ ⾏動 振り返り 助⾔ 「マインドトレーニング」では“トレーニング”の名のとおり、反復を繰り返すことで⾃分⾃⾝の 「強みを知り、活かす」ための⾃⼰強化型ループをつくります。トレーニングで「⾃分の思考⾏ 動」パターンを認識できるため、実務でも「こういう反応のときは、こう動こう」「あの⼈の動き をみていると、きっとこうしたいはず」「声をかけるときは、○○と具体例をだそう」といった 瞬時の判断⼒をグイグイ伸ばしていきます。 個性に応じたフィードバックを実施。 • 事実と感想の弁別 • 気づきとは思考の深さ 1 ストレスに対する反応(認知) 2 ⾔語化し、宣⾔する(思考) 3 認知と仮説⾏動の習慣化 企業と顧客の関係は、おおくが⼈と⼈の関係性から⽣まれています。

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4 初回はFFS理論で個性を診断します • 個性を理解することで、⼈と⼈、⼈と仕事の 関係をみなおし、もっとも⽣産性を⾼める⼈ 材配置(チーム編成)をおこなえる組織編成 の最適化理論 ⼈事戦略実現のための理論 • FFS理論を個別に受検し、個性因⼦を可視化 • 個性に応じたマネジメントをおこなうことで、 強みを伸ばし、弱みを補完することが実現でき る • 思考⾏動パターンを⾃⼰認知することで、他者 理解に応⽤し、適切な⼼理関係を意識的に構築 しようと試みることができる 個⼈が変われば組織が変わる

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5 サービス1︓タスクのフォーメーション 毎⽉の中旬ごろを⽬安に 翌⽉⽤の記⼊シートが届きます 毎⽉、WANT(やりたいこと)・やれること(CAN)・やらなければいけないこと(MUST)を 書き出すことで、思考を整理しタスクのフォーメーション化をおこないます。 箇条書きスタイルにすることで弁別性を鍛えると同時に、⾏動の優先順位がつけやすくなります。 記⼊シートにタスクを「箇条書き」で 簡潔に記⼊していただきます。 (ここで⾔葉の簡素化も意識します) 記⼊後は、指定メールアドレスへ 添付送信いただきます。 記⼊にはxlsxを⽤います。 どこから書き出すか、どういう箇条書きになるか。個性によって驚くくらい違うものです。 レビューでは個性因⼦に応じて「強みを伸ばし、弱みを補完」する⾏動を促進するような 返信をおこなうことで、対象者のスキル強化を促進します。(⾏動は経験値になります)

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6 サービス2︓ウィークリートレーニング 毎⾦曜⽇に(1)事実と(2)気づき を弊社指定のメールアドレスに 送信していただきます。 メールを⽤いるのは、ログイン等が不要で スマホやタブレットからでも ⼿軽に送れるためです。 毎⽉曜⽇に、スーパーバイザーから 返信が届きます。⽂体や意図、読み取れる ことをお戻しすることで 「第三者がどう受け⽌めたか」を理解し 次回のメールに役⽴てていただきます。 事実を事実と認知し、気づきを仮説とする思考トレーニングを毎週実施します。 いわば「思考のパス交換」です。経験値を積んだビジネスパーソンでも思考の パス交換をすること、パス交換を習慣化できないケースがおおいのはメンター (アドバイザー)がいないからです。 感情を交えず、事実だけを短⽂で書くのはむずかしいものです。また気づきは「思考の深さ」 ではなく「個性因⼦」との相関関係が認められます。対象者の専属アドバイザーとして 「思考」「思考⾏動」「因⼦別の気づき」を承認し、「次の⾏動」を促進するような返信を実 施します。 その週に1番印象に残った 出来事をピックアップ いただきます。

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7 サービス3︓社内トレーナープログラム タスクのフォーメーション化、ウィークリートレーニング。⾃らがトレーナーとなり、担当部 ⾨のメンバーや、組織全体に対して展開できるようになりませんか。マネージャーの役割は 「⼀⼈ひとりの個性を⾒抜き、強みを伸ばし、それぞれの花を咲かせる」ことで組織を活き活 きさせ、事業を前進させていくことです。 週に1回のメール、⽉1回のウェブ会議。あなた専属 のトレーナーに、コミュニケーションマネジメント のありかたや、マネジメントの姿勢について相談し てみませんか。 トレーナーはお話をうかがい、アドバイスをする ことで、組織内コミュニケーションに必要なコミュ ニケーションマネジメントスキルや姿勢をあなたに 伝授いたします。 昨今の社会情勢は従来以上にマネジメントがむずかしくなっています。また成⻑ステージには いった企業では、「マネジメント研修」を受けていない経験値がどうしても 少ない層がマネジメントをになう必要に迫られているケースもあります。 じつは1番お問い合わせが多い︕には理由があります。

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8 スキル 想像⼒、企画⼒ 構想⼒、イメージ⼒ 弁別⼒、構造化 ⾔語化、可視化 俯瞰化、マネジメント 主観の客観化 タスクの分散化 できること・できない ことの⾒極め 反復トレーニング 思考・RUNの順序 可視化で起きること 他者の反応 現実の直視 事実と気づき 疑似体験 経験 知識 マインドトレーニングの効⽤ 現実の認知とは、ストレス(外的刺激)を事実として把握すること。⽇々おきるストレスに対する 反応を可視化し⾔語化することを習慣化することで、つぎのようなスキルと経験が⾝につきます。 ⾝につけるための動作が「トレーニング」です。 キャリア=(知識+スキル+経験)×姿勢 すべての源泉は「個性」なので、まずFFS理論で把握する

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9 つまりは、こういうことです。 マインドトレーニングをビジネス研修として導⼊していくと、次のようなスキルが⾝につきます。 - 外的刺激(ストレス)に対する ⾃らの思考⾏動を理解できるた め、フラストレーションのコン トロールができる - ⾃らが「どう動くのがいいか」 を瞬時に判断できるようになる - 抽象的概念を整理し、⾔語化で きるようになる - 相対する⽅々の個性を理解をす ることができるようになる - コミュニケーションのスタイル をある程度、予測できるように なる - 相⼿の思考⾏動を予測すること で、先回り(⽬配り、気配り、 ⼼配り)ができるようになる - ⼈と⼈=組織を俯瞰して把握す ることができるようになる - 組織にうごいてもらうために、 ⾃らが「どういった指針」を出 せばいいのか、⽴ち居振る舞い を計画することができるように なる ⾃⼰理解 他者理解 組織理解 セルフマネジメント コミュニケーション マネジメント

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10 対象者のFFS個別診断 • 対象者のリストをいた だきます。 • 事務局よりFFS個別診 断の受検案内メールを お送りいたします。 • 期⽇内に受検をいただ きます(リマインドあ り) フィードバック • FFS個別診断レポート についてフィードバッ クをさせていただきま す • 対象者個別もしくは⼈ 事部ご担当者様への⼀ 括フィードバックいず れも可能です。 トレーニング開始 • お申し込みいただいた いずれかのコースでト レーニングを開始しま す(併⽤可) • システム等へのログイ ンではなくメールでお こないますのでスムー ズに導⼊できます。 導⼊の流れ 最初にFFS理論による個性診断を受検いただくことからスタートいたします。診断結果の フィードバックを経てマインドトレーニングをスタートいたします。 1⼈5,500円 1⼈30,000円/⽉ 対象⼈数ならびに対象トレーニングが「タスクのフォーメーション化」「ウィークリーマネジメント」「社内トレーナープログラム」 のいずれかもしくは併⽤をご指定ください。タスクのフォーメーションは⼀⼈あたり10万円/⽉です。 契約期間は効能が発揮されることを期待すると6ヶ⽉以上をオススメいたします。 1⼈11,000円