開発生産性向上サービスを作るFindyが自分たちで開発生産性を爆上げした組織づくりの歩み / Findy's path to boosting its own development productivity 2024-04-17

by Masataka Sato

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開発⽣産性向上サービスを作るFindyが⾃分たちで開発⽣産性を爆上げした組織づくりの歩み佐藤将⾼ / Findy CTO 2024/04/17 Qiita Conference

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こんにちは！

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開発⽣産性向上サービスを作るFindyが⾃分たちで開発⽣産性を爆上げした組織づくりの歩み

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開発⽣産性向上サービスを作るFindyが⾃分たちで開発⽣産性を爆上げした組織づくりの歩み

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今⽇話すこと開発⽣産性が⾼い

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今⽇話すこと開発⽣産性が⾼い || ⾃分にも組織にとってもどちらも嬉しい

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今⽇話すこと過去のFindy

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今⽇話すこと過去のFindy 開発⽣産性の伸びしろがあった

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今⽇話すこといまのFindy

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今⽇話すこといまのFindy ユーザーに価値を多数届けられている

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今⽇話すこと今⽇話すこと

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今⽇話すこと今⽇話すこと開発⽣産性を CI/CD、開発フロー、コミュニケーションの3つで爆上げした話

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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⾃⼰紹介

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⾃⼰紹介佐藤将⾼ (@ma3tk) Findy 取締役 CTO (2016〜) 得意：新規事業サービス開発好き：筋トレ中学⽣時代に⽉間100万PVのゲーム攻略サイトを運営していました

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Findyについて

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Findyについて 2016年役員2名のみエンジニア：⾃分のみ

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Findyについて 2020年フルタイム：25名エンジニア：10名 +業務委託

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Findyについて 2021年フルタイム：64名エンジニア：15名 +業務委託

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Findyについて 2024年フルタイム：226名エンジニア：36名 +業務委託

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Findyについて急成⻑中ですが、事業が増え採⽤加速中です！ (お話聞きたい⽅はご連絡ください)

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Findyについて Findyのプロダクトはエンジニアに向けて提供しています

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Findyについて

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Findyについて

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Findyについて Findy Team+ ?

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Findyについて

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Findyについて Findy Team+：どんなサービス？継続的な生産性向上サイクル

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Findyについて Findy Team+：どんなサービス？継続的な生産性向上サイクル自動でデータ連携

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Findyについて Findy Team+：どんなサービス？継続的な生産性向上サイクル生産性可視化自動でデータ連携

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Findyについて Findy Team+：どんなサービス？継続的な生産性向上サイクル生産性可視化生産性向上自動でデータ連携改善

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Findyについて Findy Team+：どんなサービス？継続的な生産性向上サイクル生産性可視化生産性向上自動でデータ連携改善日々の開発サイクルをより良くする

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Findyについて Findy Team+：どんなサービス？開発工数低減・ビジネススピード加速、開発プロセス改善・文化づくりをサポートします開発工数低減ビジネススピード加速 ● 生産性向上により、人数あたりの開発アウトプットが増加 ● 開発生産性の向上により、ビジネススピードも加速 ● 定量的な改善結果や改善に向けた取り組みを採用広報に活用し、さらなるエンジニア組織拡大を目指す開発プロセス改善文化づくり・自己組織化 ● チーム・メンバーが、定量データを活用し、自発的に改善に取り組み（自己組織化を促進） ● 改善効果をFindy Team+で確認し、称賛文化を形成 ● ボトルネック可視化 ● 開発フロー・組織体制・ツール等を最適化 ● 開発者体験の向上

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Findyについて多数の企業がFindy Team+を導⼊中

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Findyについて⼀例

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アクティビティ数を可視化前期間と⽐べての変化

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レビューの負荷がないか確認時間がかかりすぎてないか確認

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Findyについて短期的には開発⽣産性を上げるプロダクト

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Findyについて⻑期的には開発者体験を良くするプロダクト

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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開発⽣産性の定義開発⽣産性とは？

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開発⽣産性の定義みなさんは開発⽣産性と聞いてどんな印象を持ちますか？

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開発⽣産性の定義どんな定義だと考えていますか？

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開発⽣産性の定義開発⽣産性 = アウトプット ÷ インプット

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開発⽣産性の定義アウトプット: 開発によって⽣み出された価値（機能、品質、ユーザー満⾜度など）インプット: 開発に投⼊したリソース（時間、⼈員、コストなど）

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開発⽣産性の定義様々な組み合わせがあり⼈によって定義が違う

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開発⽣産性の定義そのため認識を揃えるのが難しい

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開発⽣産性の定義 Findyでは短期的に「爆速顧客価値提供」を掲げた

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開発⽣産性の定義定義作るものが決まってからユーザーの⼿元に届くまでの時間と施策数

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開発⽣産性の定義 KPIは上がる？

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開発⽣産性の定義売上は？

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開発⽣産性の定義どれだけユーザーの課題が解決したか？

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開発⽣産性の定義めちゃくちゃ⼤事

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開発⽣産性の定義ただし、エンジニアだけでコントロールしにくい

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開発⽣産性の定義「どれくらいの時間で開発できるかって本質じゃなくない？」

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開発⽣産性の定義「施策どれくらいこなせたかって本質じゃなくない？」

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開発⽣産性の定義もちろんそれを⼗分に理解して進めてきた

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開発⽣産性の定義まずは⾃分たちでできる範囲を改善 || 作るものが決まってからユーザーの⼿元に届くまでの時間と施策数

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開発⽣産性の定義意図的に全部をやらない

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開発⽣産性の定義絞ることでアクションがシャープになる

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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過去を振り返って質問です

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過去を振り返ってみなさんのチームではリリース作業は1ヶ⽉に何回やりますか？

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過去を振り返って 1ヶ⽉1回？ 1週間1回？ 1⽇1回？

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過去を振り返って過去のFindy

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過去を振り返って 2020〜21年フルタイム：約30〜50名エンジニア：約10〜15名+業務委託

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過去を振り返ってあるサービスにおける当時の課題

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過去を振り返ってエンジニア：約5名+業務委託

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過去を振り返ってリリースプルリク

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コミット数多い変更ファイル数多い PR作成してから 2⽇が経過

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コミット数多い変更ファイル数多い PR作成してから 2⽇が経過開発⽣産性は低かった

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過去を振り返ってプロダクトの進化はできたが技術的負債が解消できていなかった ※最善を尽くしてくれた当時のメンバーにはめっちゃ感謝しています

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過去を振り返って当時の⼤変ポイント７つ

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過去を振り返って⼤変ポイント1⃣ デプロイ頻度は週1回

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過去を振り返って⼤変ポイント2⃣ CIが回るのに1時間かかる

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過去を振り返って⼤変ポイント3⃣ ビッグバンリリース

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過去を振り返って⼤変ポイント4⃣ 「ちゃんとQAしないと本当に動いているかどうかがわからない」不確実性が⾼い状態だった

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過去を振り返って⼤変ポイント5⃣ リバートされると全部撤回される

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過去を振り返って⼤変ポイント6⃣ アーキテクチャがフロントとバックエンドで密結合

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過去を振り返って⼤変ポイント7⃣ フロント1⽂字直すのに docker buildをする必要があった

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過去を振り返って「開発がちょっとハードモード😂」

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過去を振り返ってさらに

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過去を振り返って COVID-19

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過去を振り返って全員不慣れなリモートワークを開始した🏘

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過去を振り返って各個⼈のタスクがわかりにくかった󰢃

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過去を振り返ってある時はテキストでレスポンスしまくる😭

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過去を振り返ってある時は逆にログが残らない😭

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過去を振り返って当時は⾊々重なってハードモードでした😂 ※改めて最善を尽くしてくれた当時のメンバーにはめっちゃ感謝していますありがとうございます！

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では、あるべき姿とは

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過去を振り返って ● ⼈が増えても開発スピードが遅くならない

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過去を振り返って ● ⼈が増えても開発スピードが遅くならない ● 顧客にすぐに価値が届く

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過去を振り返って ● ⼈が増えても開発スピードが遅くならない ● 顧客にすぐに価値が届く ● 「なにもわからない」を減らし認知負荷を減らす

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過去を振り返って ● ⼈が増えても開発スピードが遅くならない ● 顧客にすぐに価値が届く ● 「なにもわからない」を減らし認知負荷を減らす ● 技術的負債は常に⽣まれる前提でいる

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過去を振り返って ● ⼈が増えても開発スピードが遅くならない ● 顧客にすぐに価値が届く ● 「なにもわからない」を減らし認知負荷を減らす ● 技術的負債は常に⽣まれる前提でいる ○ 負債が⼤きくなる前に気づき、解消できる状態にする

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過去を振り返って ● ⼈が増えても開発スピードが遅くならない ● 顧客にすぐに価値が届く ● 「なにもわからない」を減らし認知負荷を減らす ● 技術的負債は常に⽣まれる前提でいる ○ 負債が⼤きくなる前に気づき、解消できる状態にする ● ⼤変でも前向きに誠実にチームワークを発揮すること

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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取り組みと結果あるべき姿に向けて

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取り組みと結果 3つの取組み

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取り組みと結果トライ1 - CI/CDの改善トライ2 - 開発フローとマインドの変化トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善

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取り組みと結果トライ1 - CI/CDの改善トライ2 - 開発フローとマインドの変化トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善

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取り組みと結果とあるCI/CD (Before)

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善

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取り組みと結果 40分!!!! めちゃ遅い!!! トライ1 CI/CDの改善

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した ● CI回すのに1時間かかるところを10分に短縮させた

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した ● CI回すのに1時間かかるところを10分に短縮させた ○ 並列化

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した ● CI回すのに1時間かかるところを10分に短縮させた ○ 並列化 ○ インスタンス性能アップ

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した ● CI回すのに1時間かかるところを10分に短縮させた ○ 並列化 ○ インスタンス性能アップ ○ キャッシュで短縮

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した ● CI回すのに1時間かかるところを10分に短縮させた ○ 並列化 ○ インスタンス性能アップ ○ キャッシュで短縮 ○ テスト箇所の限定

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善 ● まずはCI/CDの改善をし、ユニットテストカバレッジ80%を⽬指した ● CI回すのに1時間かかるところを10分に短縮させた ○ 並列化 ○ インスタンス性能アップ ○ キャッシュで短縮 ○ テスト箇所の限定 ● テスト拡充で「これをリリースしても問題ない」「リリースすると影響が出る」のTrue/Falseをはっきりさせた

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取り組みと結果 After

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善結果

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取り組みと結果トライ1 CI/CDの改善結果約 5分に改善!!!

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取り組みと結果「本当に⼤丈夫なのか？」

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取り組みと結果「本当に⼤丈夫なのか？」 ↓ 「テストが守ってくれるので問題ない」

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取り組みと結果「本当に⼤丈夫なのか？」 ↓ 「テストが守ってくれるので問題ない」マインドの⾯で開発⽣産性向上に寄与

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取り組みと結果トライ1 - CI/CDの改善トライ2 - 開発フローとマインドの変化トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● ⼀気に⼤きなプルリクを作って多くの⾏数‧ファイル数を更新するやり⽅だと得しないことが多いことがわかった

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● ⼀気に⼤きなプルリクを作って多くの⾏数‧ファイル数を更新するやり⽅だと得しないことが多いことがわかった ● 例えば…

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● ⼀気に⼤きなプルリクを作って多くの⾏数‧ファイル数を更新するやり⽅だと得しないことが多いことがわかった ● 例えば… レビューの範囲が広すぎる

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● ⼀気に⼤きなプルリクを作って多くの⾏数‧ファイル数を更新するやり⽅だと得しないことが多いことがわかった ● 例えば… レビューの範囲が広すぎる ↓ レビューに時間がかかりやすい

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● ⼀気に⼤きなプルリクを作って多くの⾏数‧ファイル数を更新するやり⽅だと得しないことが多いことがわかった ● 例えば… レビューの範囲が広すぎる ↓ レビューに時間がかかりやすい ↓ 気持ち的に後回しになりやすい

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● ⼀気に⼤きなプルリクを作って多くの⾏数‧ファイル数を更新するやり⽅だと得しないことが多いことがわかった ● 例えば… レビューの範囲が広すぎる ↓ レビューに時間がかかりやすい ↓ 気持ち的に後回しになりやすい ↓ 前提で間違っていると全部やり直しになって⾟い

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● 取り組みの⽅針 ○ プルリク作成計画をつくる ○ プルリク粒度を細かくする ○ レビューを最優先する

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● やったこと

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● やったこと ○ プルリク作成計画を作り、まずは認識を揃える

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● やったこと ○ プルリク作成計画を作り、まずは認識を揃える ○ IssueにTODOのチェックリストを作り、やるべきことが合っているか確認する

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● やったこと ○ プルリク作成計画を作り、まずは認識を揃える ○ IssueにTODOのチェックリストを作り、やるべきことが合っているか確認する ○ タスクをこなしたらチェックを付けてどれくらいまで終わったかを確認する

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取り組みと結果例えば…

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Todo list

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化：やったこと ● タスクの認識合わせ ○ プルリク作成計画を作り、まずは認識を揃える ○ IssueにTODOのチェックリストを作り、やるべきことが合っているか確認する ○ タスクをこなしたらチェックを付けてどれくらいまで終わったかを確認する

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化：やったこと ● タスクの認識合わせ ○ プルリク作成計画を作り、まずは認識を揃える ○ IssueにTODOのチェックリストを作り、やるべきことが合っているか確認する ○ タスクをこなしたらチェックを付けてどれくらいまで終わったかを確認する ● プルリクはなるべく粒度を細かく作る ○ 1プルリクにおいて2つ以上のタスクをやらない ○ リファクタなどは別途プルリク ○ レビュー⼤きなプルリク1回＜⼩さなプルリク10回

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取り組みと結果例えば…

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No content

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1プルリク中に変更ファイルが少ない 1プルリクでの変更⾏数が少ない

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● レビューは最優先

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● レビューは最優先 ○ レビューの依頼が来たら基本的には⼀番の優先事項とする

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● レビューは最優先 ○ レビューの依頼が来たら基本的には⼀番の優先事項とする ○ タスク分解をしているからこそ随時相談しやすいし、作業を他の⼈に渡したり⼿伝ってもらったりしやすい

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● レビューは最優先 ○ レビューの依頼が来たら基本的には⼀番の優先事項とする ○ タスク分解をしているからこそ随時相談しやすいし、作業を他の⼈に渡したり⼿伝ってもらったりしやすい ○ 結果として組織全体がアジャイル思考になる

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取り組みと結果トライ2 - 開発フローとマインドの変化 ● レビューは最優先 ○ レビューの依頼が来たら基本的には⼀番の優先事項とする ○ タスク分解をしているからこそ随時相談しやすいし、作業を他の⼈に渡したり⼿伝ってもらったりしやすい ○ 結果として組織全体がアジャイル思考でキャッチボールをしあえるプルリクの粒度を細かくしレビューを最速にして開発⽣産性向上

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取り組みと結果トライ1 - CI/CDの改善トライ2 - 開発フローとマインドの変化トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● ⽬標設定と期待値調整

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● ⽬標設定と期待値調整 ○ ⾃分の役割をクリアにする

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● ⽬標設定と期待値調整 ○ ⾃分の役割をクリアにする ■ なにをどれくらいやればどれくらいいいのかをテキスト化

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● ⽬標設定と期待値調整 ○ ⾃分の役割をクリアにする ■ なにをどれくらいやればどれくらいいいのかをテキスト化 ○ 毎⽉振り返る

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● ⽬標設定と期待値調整 ○ ⾃分の役割をクリアにする ■ なにをどれくらいやればどれくらいいいのかをテキスト化 ○ 毎⽉振り返る ○ 毎週1on1でコンディションや困り事を聞く

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● ⽬標設定と期待値調整 ○ ⾃分の役割をクリアにする ■ なにをどれくらいやればどれくらいいいのかをテキスト化 ○ 毎⽉振り返る ○ 毎週1on1でコンディションや困り事を聞く ○ 特にオープンクエスチョンにしない ■ テーマやテンプレートを整えておく

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● 出社も⼀定有効 ※状況によります

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● 出社も⼀定有効 ※状況によります ○ ⾸都圏にいるメンバーは週1〜3くらいで出社をする⼈もいる(全員ではない)

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● 出社も⼀定有効 ※状況によります ○ ⾸都圏にいるメンバーは週1〜3くらいで出社をする⼈もいる(全員ではない) ○ オフィスにエンジニアが少ないと出社しているメンバーとで分断が起こりやすい

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● 出社も⼀定有効 ※状況によります ○ ⾸都圏にいるメンバーは週1〜3くらいで出社をする⼈もいる(全員ではない) ○ オフィスにエンジニアが少ないと出社しているメンバーとで分断が起こりやすい ● フルリモートでもたまに出社する

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● 出社も⼀定有効 ※状況によります ○ ⾸都圏にいるメンバーは週1〜3くらいで出社をする⼈もいる(全員ではない) ○ オフィスにエンジニアが少ないと出社しているメンバーとで分断が起こりやすい ● フルリモートでもたまに出社する ○ また、オフィスの状況や周りに知ってもらうためにもおおよそ四半期に1回オフィスに定期的に来てもらえるようにしている

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● オンボーディングでチームメンバー全員と⾃⼰紹介をし合う

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● オンボーディングでチームメンバー全員と⾃⼰紹介をし合う ○ 「あの⼈と話したことがないので今更話しかけるのも微妙」という感覚を減らし、すぐにコミュニケーションを取れるようにする

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善 ● オンボーディングでチームメンバー全員と⾃⼰紹介をし合う ○ 「あの⼈と話したことがないので今更話しかけるのも微妙」という感覚を減らし、すぐにコミュニケーションを取れるようにする ○ ⼀度は話したことがあるとお仕事は進めやすい

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取り組みと結果トライ3 - コミュニケーション⽅法の改善例えば ● 出⾝や今住んでいる地域 ○ 何が有名？ ● お国⾃慢 ● 性格やトリセツ ○ ⾃分で⾒るとどんな⼈柄？ ○ テンション上がることはなに？ ○ 不得意なことや苦⼿なことは？ ● 経歴 ○ 職種はどれくらい経験ある？ ○ 前職はどんなサービス？ ● Findy⼊社あたり ○ いつ⼊社した？何⽇⽬？ ○ ⼊社前はどんな所が良いと思った？ ○ 実際に⼊社してN⽇、どう感じた？ ● これからやっていくことややりたいこと ○ どんなお仕事‧チャレンジがしたい？ ● 趣味は？ ● 好きな… ○ プログラミング⾔語は？ ○ エディタは？

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取り組みと結果結果

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取り組みと結果結果：6.3倍のデプロイ頻度に成⻑デプロイ頻度  変更失敗率  修復までの時間  変更までのリードタイム  2020 

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取り組みと結果結果：6.3倍のデプロイ頻度に成⻑デプロイ頻度  変更失敗率  修復までの時間  変更までのリードタイム  2023  2020 

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取り組みと結果結果：平均PRマージまで: 150h → 6.4h (23x) プルリク数: 3.4pr/day → 110pr/day (32x)

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取り組みと結果結果：平均PRマージまで: 150h → 6.4h (23x) プルリク数: 3.4pr/day → 110pr/day (32x) プルリク数増

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取り組みと結果結果：平均PRマージまで: 150h → 6.4h (23x) プルリク数: 3.4pr/day → 110pr/day (32x) マージまで早くなった

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取り組みと結果結果：稼働⼈数: 4 → 25 (6.25x) 1⼈あたりのPR: 0.9pr/day/person → 4.3pr/day/person (4.8x)

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取り組みと結果結果：稼働⼈数: 4 → 25 (6.25x) 1⼈あたりのPR: 0.9pr/day/person → 4.3pr/day/person (4.8x) メンバーも増えた

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取り組みと結果結果：稼働⼈数: 4 → 25 (6.25x) 1⼈あたりのPR: 0.9pr/day/person → 4.3pr/day/person (4.8x) 1⼈あたりのプルリク数増

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取り組みと結果結果：レビューのリードタイム: min 0.1h, max 6h, 平均 1.3h

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取り組みと結果結果：レビューのリードタイム: min 0.1h, max 6h, 平均 1.3h レビュー着⼿まで平均1.3時間

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取り組みと結果結果：レビューのリードタイム: min 0.1h, max 6h, 平均 1.3h レビュー着⼿まで平均1.3時間 [PR]これらの可視化はFindy Team+でできます！w

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取り組みと結果（再掲） Findyでは短期的に「爆速顧客価値提供」を掲げた

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取り組みと結果（再掲）定義作るものが決まってからユーザーの⼿元に届くまでの時間と施策数

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取り組みと結果結果めちゃくちゃ開発が早くなり量も増えた

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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これからのFindyと開発⽣産性これまで爆速で何かを作るための⼟台は作れた

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これからのFindyと開発⽣産性これから

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これからのFindyと開発⽣産性「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」

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これからのFindyと開発⽣産性メンバーが爆速で⾛るための育成環境を整えてきている

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これからのFindyと開発⽣産性もちろんGitHub Copilot Enterpriseを全エンジニアに貸与しています👌

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これからのFindyと開発⽣産性元メガベンチャーEMやVPoE経験者などマネジメントレイヤーも増えてサポートできる状態にしてきた(まだ必要だけど)

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これからのFindyと開発⽣産性技術的負債を常々解消するようなタスク割合にしている (約2〜3割は⽣産性を上げる施策)

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これからのFindyと開発⽣産性さらに開発者体験をよくするために

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これからのFindyと開発⽣産性開発者アンケートでチームの健全度合いを調査してチームの改善を進めている

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これからのFindyと開発⽣産性開発⽣産性が上がった分 2倍の開発をできるようにしたり

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これからのFindyと開発⽣産性ドメインのキャッチアップをしたり

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これからのFindyと開発⽣産性チーム間でのコミュニケーションをもっととれるようにできる

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これからのFindyと開発⽣産性エンジニアチーム内だけではなくユーザーの価値やKPIにヒットする施策をエンジニアも⼀緒につくっていく

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これからのFindyと開発⽣産性 ● 事業に貢献できるエンジニアは市場価値も⾼い

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これからのFindyと開発⽣産性 ● 事業に貢献できるエンジニアは市場価値も⾼い ● エンジニアプラットフォームを作りたい我々も嬉しい

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これからのFindyと開発⽣産性 ● 事業に貢献できるエンジニアは市場価値も⾼い ● エンジニアプラットフォームを作りたい我々も嬉しい【⼀番嬉しい】課題を持つエンジニアの⽅に爆速で価値提供をできること

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目次  a g e n d a 1. ⾃⼰紹介とFindy 2. 開発⽣産性の定義 3. 過去を振り返って 4. 取り組みと結果 5. これからのFindyと開発⽣産性 6. まとめ

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まとめ開発⽣産性向上はいいぞ！ ● 開発⽣産性を爆上げしたFindyの歴史を話しました

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まとめ開発⽣産性向上はいいぞ！ ● 開発⽣産性を爆上げしたFindyの歴史を話しました ● 我々の開発⽣産性 = 作るものが決まってから⼿元に届くまでの時間と数

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まとめ開発⽣産性向上はいいぞ！ ● 開発⽣産性を爆上げしたFindyの歴史を話しました ● 我々の開発⽣産性 = 作るものが決まってから⼿元に届くまでの時間と数 ● 3つのトライ：CI/CD改善、開発フローとマインドの変化、コミュニケーション改善

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まとめ開発⽣産性向上はいいぞ！ ● 開発⽣産性を爆上げしたFindyの歴史を話しました ● 我々の開発⽣産性 = 作るものが決まってから⼿元に届くまでの時間と数 ● 3つのトライ：CI/CD改善、開発フローとマインドの変化、コミュニケーション改善 ● 1⼈あたりの開発ボリューム増加と時間短縮ができた

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まとめ開発⽣産性向上はいいぞ！ ● 開発⽣産性を爆上げしたFindyの歴史を話しました ● 我々の開発⽣産性 = 作るものが決まってから⼿元に届くまでの時間と数 ● 3つのトライ：CI/CD改善、開発フローとマインドの変化、コミュニケーション改善 ● 1⼈あたりの開発ボリューム増加と時間短縮ができた ● エンジニアチームに閉じない成果や事業貢献にも挑戦中

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開発⽣産性Conference 2024 のご招待テスト和田卓人氏元Spotify EM Laurent Ploix氏セキュリティ徳丸浩氏トヨタ自動車井芹洋輝氏 CTO協会広木大地氏アトラクタ吉羽龍太郎氏開発生産性に関する最新の知見が集まるカンファレンス 2024年6月28日・29日虎ノ門ヒルズフォーラム

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開発⽣産性カンファレンス開催は 6/28、29 です！

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開発⽣産性カンファレンス https://dev-productivity-con.ﬁndy-code.io/2024 or [ 開発⽣産性カンファレンス ] で検索🔍

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まとめご清聴ありがとうございました！ 📣お知らせ📣 ⭐Findyではエンジニア募集中です！→Findy 採⽤で検索 ⭐Team+是⾮トライしませんか？ →Findy Team+で検索 ⭐開発⽣産性カンファレンス6/28、29来ませんか？