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CONFIDENTIAL: © LayerX Inc.
技術面に関わる主な業務
● 現状は、devメンバーがそれぞれ横断して取り組んでいる
データ分析
● 有用性を分析・評価しながら試行錯誤し、
最終的にユースケースに合わせた適切なプ
ライバシー保護手法を適用する
● そもそもデータにどんな価値やユースケー
スがあり、そのサービス化にはどういう統
計・機械学習の手法を用いるのが良いか設
計する
プロダクト開発
● プロダクトのコアとなる価値を検証しなが
ら、本番システムの設計・開発をする
● 選定したプライバシー保護手法やクエリを
アプリケーションに実装する
R&D
● 学術的なプライバシー保護の理論や手法に
基づき、ユースケースに合わせた適切な手
法を選定し、必要に応じて既存手法を改善
する
データOps・データエンジニアリング
● 社内のデータ分析基盤を改善し、セキュリ
ティを十分に保証しつつチームの生産性を
高める