Slide 8
Slide 8 text
XR開発とWebXR開発の違い
© 2022 Chura DATA inc. PROPRIETARY & CONFIDENTIAL.
WebXR
XR
様々な開発環境や言語
(Unity, UE, Swift, Kotlin)
開発環境 JavaScript
使えるAPIが多い
使える機能 使えるAPIが少ない
デバイスごとに開発が
必要な場合がある
クロスプラット
フォーム
対応すればどのプラット
フォームでも使える
アプリダウンロード必要
体験の手軽さ ブラウザで開ける
開発の難易度は多少高いが、XR技術を体験してもらうハードルはWebXRのほうが低く、
XR技術をめちゃくちゃ流行らせるために取り組む価値がある