Slide 12
Slide 12 text
「小さくつくる」ことへの手ごたえ(2017年頃)
顧客と共同でのプロトタイピング時にユーザーストーリーマッピングの作成、
カンバンによる日々の開発の見える化を実施。顧客からも好評だった。
スクラムの採用#1(2018年頃)
「なんちゃって」ではない、スクラムガイド準拠の
スクラムに初挑戦
スクラムの採用#2(2019年頃)
異動先でもスクラムを採用。チームが違えばやり方も違う。
実践知の発信(2020年頃)
社内外で実践知を発信する機会が増えた。
社内ではアジャイル導入の支援、推進も実施。
「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」を出版。