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シード期のスタートアップにおける SaaS 開発の失敗と教訓についてお話します
● 運送管理 SaaS 「アセンド・ロジ」のα版構築と破棄
○ 体制・プロダクト両面で課題が大きく、事業推進が困難であると判断
○ 0からのプロダクトの作り直しを実行
● スタートアップのサービス立ち上げに関する見解
○ 不確実性が高く、最初からベストな選択肢を取ることは困難
○ 故に、失敗を経つつもそこから学び、プロダクト、ひいてはチーム・組織をも
再定義していくプロセスがシード期のスタートアップにとって重要ではないか
本日のお話の要旨
本日のお話における「失敗と教訓」は、
アセンドが失敗から学び、再出発を果たした軌跡とご理解下さい