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国際協議会報告 国際ロータリー第2720地区 ガバナーエレクト 延岡研⼀

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2026 2026 11 11 15 15 11⽇夜は、「Letʼs Connectレセプション」 がホテル中庭で開催されました。 挨拶等は⼀切なしで、アフリカの⾳楽を楽しみ ながら⽇本からのガバナーエレクトとパート ナーで席を囲み、楽しいひと時を過ごしました。 12⽇からいよいよ本会議と分科会がスタートです。

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スケジュール 12⽇ 開会本会議︓ババロラ会⻑のスピーチ 分科会︓⾏動計画を前進させる 第2回本会議︓⾰新のためにつながる ワークショップ︓ロータリーを再想像する イノベーションを共に 13⽇ 第3回本会議︓インパクトのためにつながる 分科会︓奉仕のインパクト 第4回本会議︓持続可能な変化を⽣むためにつながる 分科会︓世界でよいことをしよう

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14⽇ 第5回本会議︓参加促進のためにつながる 分科会︓好ましいクラブ体験の推進 第6回本会議︓リーダーシップのためにつながる 分科会︓ロータリーを通じたリーダーシップスキルの向上 15⽇ 第7回本会議︓ストーリーを通じてつながる 分科会︓参加者の基盤を広げる 分科会︓CDSからの地域⽀援 分科会︓次年度に向けて 閉会セッション&晩餐会︓⾏動のためにつながる

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本会議全体のキーワード 「つながる」でした

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12⽇ 開会本会議︓ババロラ会⻑のスピーチ 「CREATE LASTING IMPACT」 ⾃分⾃⾝の中に、持続可能な変化をどう⽣み出すか 変化は始まり、インパクトは永続する 2030年までに: ロータリアン125万⼈、 ローターアクター12万5千⼈を⽬標 分科会︓⾏動計画を前進させる 4つの優先事項、 地域社会のニーズの変化に敏感に、他団体との つながりを

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第2回本会議︓⾰新のためにつながる ロータリーのイノベーション︓⽿を傾けることから 頑固さの排除、古い地図では新たな宝は⾒つからない 変化というチャレンジに⽴ち向かえ ワークショップ︓ロータリーを再想像する イノベーションを共に 実際に起きている問題に⽬を向ける 会員のニーズ・希望・不満を理解する 思い込みを問い直す 完璧を求めず、実験する 多様な考えを取り⼊れる リスクに対する余裕 シンプル・明快さ

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13⽇ 第3回本会議︓インパクトのためにつながる パートナーシップ=つながり→協⼒→理解→信頼→インパクトへ 他団体とのつながりを モニタリングの重要性 分科会︓奉仕のインパクト 投⼊リソース→即⾃的な結果→成果→インパクト ↓ 持続可能なプロジェクトへ

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第4回本会議︓持続可能な変化を⽣むためにつながる 財団は単なる組織ではなく、⿎動のように⽣きて、 希望を現実に変える⼒ 感謝の気持ち、それは⽬的を与え、友情を深め、 共に築くレガシーをより強固にする 与えられるほど命が戻ってくる よく⽣きて、よく去っていこう 分科会︓世界でよいことをしよう 寄付の種類と4種類の補助⾦について 再認識を DDFの最⼤限の活⽤ 地区の補助⾦を活⽤した奉仕活動の ⾒える化

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14⽇ 第5回本会議︓参加促進のためにつながる グローバルルーツ︓古⽊、新⽊それぞれの根は⼤地に固定している ⇒ 伝統と革新の融合:新しいロータリークラブの形 AIの活⽤︓ニーズ〜ツール〜活⽤実践〜成果の測定〜共有 分科会︓好ましいクラブ体験の推進 クラブ体験の5⼤要素︓ 例会の楽しさ クラブリーダーへの信頼 つながり 個⼈的な成⻑の機会 有意義な奉仕活動

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伝統と革新の融合:新しいロータリークラブの形 世界中のロータリークラブは、それぞれ会員のニーズに応じた独自の方法で奉仕、親睦、クラブ活動を行い、 国境を越えた有意義なつながりを築いています。 2025年11⽉4⽇ ⽂:Arnold R. Grahl 2005年 、 南 イ タ リ ア に 暮 ら す 10代のマリア・ ヴ ィ ッ ト リ ア ・ ガ ル ジ ウ ロ さ ん は 、 ⽗ 親のロータリークラブが再結成を試みていたイ ン タ ー ア ク ト ク ラ ブ に、半ば強制的に参加させられました。⽣徒たちはスーツ( 少なくとも上着とネクタイ) を着⽤し、雰囲気はとても 堅苦しいものでした。 「 みんな⼤⼈っぽく振る舞う中で、私はただの15歳でありたいと思っていました」 と、ガルジウロさんは振り返 ります。 ガルジウロさんは、⽗親がクラブ役員から退くとすぐに退会しましたが、サレルノ⼤学在学中により気楽でリラックスした雰囲気のロー ターアクトクラブを⾒つけ、 ロ ー タ リ ーと再びつながりました。 そこから彼⼥のロータリー活動が本格化していきました。 2022年、親友の勧めでロータリークラブへの⼊会を決意。そこは彼⼥が「旧式 クラブ」と呼ぶ、ランチと卓話に重点を置いたクラブでした。 会 費 1400ユーロは、博⼠後期課程の研究員であった彼⼥の全収⼊に相当し ました。 「多くのガバナーを輩出しているクラブで、毎週⽊曜の社交的な集まりを⼼待ちにする⼈も多くいました。それはそれで⼈びとの望む体験で す。しかし、私が好むクラブではありませんでした」 そこで彼⼥は、⾃分が望むクラブの結成に取り組み、その結果、グローバルルーツ・ロータリークラブ(第2101地区)が誕⽣しました。4⽉に 加盟認証を受けた同クラブは、ローターアクト会員や、ロータリーに関⼼はあるものの⾃分に合ったクラブを⾒つけられなかった⼈びとのため のクラブとなっています。

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クラブ名に「グローバル」を含めたのは、国際的な会員基盤と活動を望むクラブの意思を反映しています。「ルーツ」(ROOTS)は、創⽴会員が 重視した価値観である回復⼒(Resilience)、⽀援活動(Outreach)、機会(Opportunity)、伝統(Tradition)、持続可能性(Sustainability)を表していま す。 この「ROOTS」は、⽊を⼤地に固定する「根」であるとガルジウロさんは説明します。「まさにそれが私たちの⽬指す姿。ロータリー創設時の 理念に根ざしつつ、変化する世界に対応できる存在であることです」 既にクラブは多様性を実現しています。会員の66%が⼥性、76%が40歳未満、半数以上がロータリー初参加の会員で、4分の1はローターアク トクラブにも所属しています。創⽴会員の多くはイタリアのカンパニア州出⾝ですが、ローマやミラノ在住者、遠くはオランダ在住者もいます 。また、⼤半の会員がイタリア語を⺟語とするものの、クラブの公⽤語は英語です。 弁護⼠である会員アルフォンソ・トラルドさんは、ローターアクトクラブに所属する⼆重会員です。国際奉仕プロジェクトに関⼼があり、アフ リカのザンジバル諸島で児童⽀援団体を通じて複数回ボランティア活動を⾏った経験があります。より多くの奉仕活動ができる可能性に惹かれ、 グローバルルーツ・ロータリークラブに⼊会しました。 ガルジウロさんは、ロータリーの優れた部分をすべて取り⼊れ、⼤規模なプロジェクトを推進し、時間を最⼤限に活⽤することに⼒を⼊れてい ます。その思いが、トラルドさんの⼊会を後押ししました。 アイリーン・ペトラロリさんは、災害リスク軽減に関する会合でガルジウロさんと出会い、創⽴会員として⼊会しました。彼⼥はクラブのイン クルージョンとオープンなコミュニケーションに⼼を動かされました。⼊会を決めたのは、このクラブが積極的参加と社会奉仕に専念するとい うガルジウロさんの考えを聞いたときであったと、イタリア出⾝で現在オランダに滞在中のペトラロリさんは話します。 若年層を惹きつけ、彼らの時間と資⾦を尊重するため、クラブは費⽤を抑えています。30歳未満の会員は年間約300ユーロを⽀払い、これには 国際ロータリーと地区への会費に加え、ロータリー財団への寄付150ユーロが含まれます。30歳以上の会員はクラブ運営費、ウェブサイト維持 費、ビデオ会議システム利⽤費に加え、プロジェクト資⾦となる追加費⽤(ただし175ユーロを超えない)を⽀払います。

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クラブはロータリー財団への寄付を全会員から徴収することを決定し、ロータリーのより広範な活動に対する理解を深めています。クラブ理 事会は、ロータリー公式サイトや『Rotary』誌で紹介される国際的なプロジェクトを頻繁に会員に紹介しています。また、新会員には経験豊 富なメンターが必ず付きます。 ナポリ市名誉検事で71歳という最年⻑会員としてクラブに⼊会したベテランロータリアン、ルイジ・リエロさんは、クラブの斬新なアプロー チと可能性を⾼く評価しています。「私にとってグローバルルーツ・ロータリークラブへの参加は、単なる機会ではなく真の責任でもありま した」と彼は語ります。リエロさんは、次のように話します。「さまざまな年齢、背景、感性の⼈たちが⼒を合わせ、特定の地域に限定 することなく、ロータリーの理念に根ざしたクラブを誕⽣させました。私たちのクラブは、ロータリーの本質に⽴ち返ろうとするものです。 すなわち、平和を推進し、世界の飢餓と闘い、あらゆる形の不正義に⽴ち向かうこと。社交儀礼や優雅な晩餐会、繰り返される慣例に惹かれ るわけではありません。私たちを駆り⽴てるのは、社会正義と⼈間の尊厳を追求するため、実践的な⼿段、明確なプロジェクト、測定可能な ⽬標をもって⾏動する決意です」 グローバルルーツ・ ロ ー タ リ ー ク ラ ブ ( 第2101地区)の 会 員 、 (左 から) ロレン ツァ・ パ レ ン テ さ ん 、 マ リ ア ・ ヴ ィ ッ ト リ ア ・ ガ ル ジ ウ ロ さ ん、 ラファエレ・デルアンノさん、ラファエラ・ルッソさん。 サレルノ(イタリア)の海辺にて。

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第6回本会議︓リーダーシップのためにつながる リーダーシップがストーリーを⽀える 多様性もあれば、世代間の隔たりもある中、オープンマインドで学ぶ DEI︓D パーティに招待される、 I ダンスに誘われる +E 公平に 分科会︓ロータリーを通じたリーダーシップスキルの向上 聞く⽿を持ちつつ、柔軟性を持ちつつ、しかし強い信念を ガバナー補佐の重要性︓ 2026年7⽉1⽇以降、ガバナー補佐は就任前に指定された ラーニングセンターの研修を完了する事を必須とする

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第7回本会議︓ストーリーを通じてつながる ロータリー レボリューション ラップ ブランド⼤使︓ブランドリソースセンターの活⽤ 分科会︓参加者の基盤を広げる ブランド︓ほかの⼈がロータリーについてどう思っているかの 認識と評判 分科会︓CDSからの地域⽀援 クラブ・地区⽀援室 ⇒ 会員増強・体験⽀援室 いつでも声掛けを

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分科会︓次年度に向けて ババロラ会⻑メッセージを分かりやすく伝える 「CREATE LASTING IMPACT」 地区活動⽅針を分かりやすく伝える 「ロータリーが○○をつなぐ」

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閉会セッション&晩餐会︓⾏動のためにつながる アレッツォ現会⻑の晩餐会最後のメッセージ ガバナーの任期は1年、野⼼的プロジェクトは 難しく時間が掛かる しかし、どこに⾏くかが分かっているリレーである 最後の⼈の勝利ではなくチームの勝利である ロータリーのリレーである ⼀緒に勝利しよう

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閉会セッション&晩餐会︓⾏動のためにつながる 築いた友情を⼤切に、⼤きな感動が会員をつなぐ 6⽉30⽇、疲れているけど、⼼配するな ハッピィーになれるよ レガシーを残せる ベストを尽くせ

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ご清聴ありがとうございました。