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やってやろうじゃないか メカアジャイル! 老舗製造業がプロダクションプリンターで取り組んだ ハードウェアアジャイルの実例を紹介します 2024 Satoshi Harada Takashi Shimizu Yuki Yamauchi

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登壇者プロフィール 2 Satoshi Harada Takashi Shimizu Yuki Yamauchi 焼肉の人 コニカミノルタ AgileCoEメンバー SIerやSaaSスタート アップなどを経験し 2023年から現職 焼肉役員会議の人 コニカミノルタ Agile CoE リーダー メカアジャイル案件に コーチとして従事 焼肉は関係ないけど、 肉好きの人 コニカミノルタ メカ開発者 Go To Market推進 アジャイル開発素人で 実践してみた人 お話を聞かせて ください!

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メカエンジニアが アジャイルを実践してみて はじめに思ったこと 3 アジャイルって何? 一番最初にできるようになったことはAgileのスペルが書けるようになったこと Yuki Yamauchi

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アジャイル ゴールや制約条件が明確には決まって いないようなプロジェクトに適している。 スピードが大事になってくる。 やれんのこの組織で? メカで? 俺が? でも振り向くと、メカでもお客様の要望を 取り入れた臨機応変でスピーディーな開発が 求められていた アジャイルの4つの価値・12の原則は アジャイルマニフェストを参照

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5 お客様からの期待と要望 中部地区だけでなく国内で大きな影響力を持つ印刷会社 【将来に向けていただいている要望】 数年後に新社屋を建築する。 そこで、コニカミノルタと一緒にワンフロアで 各工程が繋がる一貫したラインを実現したい K社社長 O様 会社名 K社様 (中部地方の印刷会社) 印刷物 ・学習教材のテキスト、テスト印刷 ・事業会社のマニュアル印刷 特徴

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じゃあ やってやろうじゃないか メカのアジャイル (もちろんソフトも一緒にね) というお話です 6

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コニカミノルタ 7 創業 :1873年(創業から150年) 従業員数:単体 約4,200人、連結 約40,000人 4つの事業領域 老舗製造業で 従業員数が多く 事業の幅も広い

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8 私たちのプロダクト: プロダクションプリンター

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前提知識:アナログ印刷とデジタル印刷 9 出典:https://www.konicaminolta.jp/instruments/knowledge/fluorescence/digital/ 出典:https://odahara.jp/guide/printing_method/ 出典:https://odahara.jp/guide/printing_method/ アナログ印刷 ・事前に製版・刷版が必要 ・少品種の大量印刷に向いている ・印刷品質が高い デジタル印刷 ・事前の製版・刷版が不要 ・多品種小ロット印刷に向いている ・短期間で印刷物を仕上げることができる

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前提知識:ポストプレスと帯掛け 10 出典:https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=348 出典: https://www.horizon.co.jp/products/ja/pro ducts/others/jdh240/jdh240_j.html 出典:https://printman1.com/blog/20240115-3 手作業または帯掛け機で 帯を巻き付ける →どちらの場合も人の手を介する 必要があり、手間・時間がかかる

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コニカミノルタ Agile CoE 11

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12 ポストプレス自動化 メカアジャイル実践ストーリー https://unsplash.com/photos/man-with-red-backpack-standing-on-cliff-facing-mountains-under-white-sky-during-daytime-hvPB-UCAmmU

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“メカ開発+アジャイル”で実現したいこと これまで Waterfall 製品 開発 顧客 調査 製品 提供 実現したい形 Market in + Agile 製品提供手法として メカも含めたAgile型の 開発の基礎を作る メカ開発 ソフト 開発 サービス 品証 生産 販売 顧客にとってありたい姿の一枚絵を 共有し作りあげて行く Market in Agile 類似顧客への 展開 製品化 コニカミノルタの強み/差別化要素 共創 13 製品提供 スピード 画質 コスト 自社製品 にとっての価値 お客様のありたい姿や価値を コニカミノルタが共に 作り上げていきたい だけ では なく

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私たちのMission 受注/出荷と繋がるデジタルワークフローを構築し Analog to Digitalの置換を実現する アナログ印刷 90% デジタル印刷 10% デジタル印刷市場はまだ全体の10%程 しかし両方の顧客に共通する工程がある それが 受注と 出荷 アナログ印刷からデジタル印刷へのシフトにより、 付加価値の高い印刷物が効率的に活用され、 環境負荷が最小化される世の中を創る。 Purpose Analog-Digital ratio 14

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15 (再掲)お客様からの期待と要望 中部地区だけでなく国内で大きな影響力を持つ印刷会社 【将来に向けていただいている要望】 数年後に新社屋を建築する。 そこで、コニカミノルタと一緒にワンフロアで 各工程が繋がる一貫したラインを実現したい K社社長 O様 会社名 K社様 (中部地方の印刷会社) 印刷物 ・学習教材のテキスト、テスト印刷 ・事業会社のマニュアル印刷 特徴

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チーム体制 16 製品開発 制御開発 コントローラ 開発 デジタル推進 アドバイザー コニカミノルタ 印刷ワークフロー自動化検討チーム コニカミノルタ Agile CoE 印刷会社 K社様 学習塾 印刷物の生産 印刷物の利用 協業 支援 アジャイル コーチ アジャイル コーチ リーダー 印刷物納入 デジタル印刷機 の納入実績あり 「ワンフロアで 一貫工程の印刷 物生産ラインを 構築したい」と いう要望を受け てPoCを実施

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具体化と抽象化 実践してきたこと 参照イメージ https://note.com/tsubasatada/n/nd0ab5e30fad0 事例 他に応用 本質の 抽出 抽象 具体 横展開

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K社様に行き具体的にやりたいことを聞いてみた 現状 要望;テスト用紙だけを自動で帯掛けして出荷したい。ただしピッキングコストUPを抑えながら達成したい テスト製造ライン テキスト製造ライン 注文書 一度倉庫に ストック テストとテキストを セットにして帯掛け ピッキング 担当 ※検査しながら ピッキング 生徒A 発注 リスト 生徒B 発注 リスト 生徒C 発注 リスト 発注 リスト 発注 リスト 校舎ごと 発送 リスト 発注 リスト 校舎ごと 発送 リスト しかし発送先の学習塾校舎では… 帯掛けを解いて テキストは生徒に渡し、 テストは一旦校舎に保管 無駄な工数が発生している 帯掛けほどくの手間だから テストだけ帯掛けして 送ってくれないか 学習塾の担当者 K社・Kさん 出来ます。 但しピッキングの際の確認が 2倍になるのでコストは 高くなります 学習塾の担当者 え、じゃあちょっと考えさ せて。そもそもデジタル 教材化したほうがいい かもな… K社・Kさん 仕事がなくなる危機 どうしよう… 具体化

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[課題の抽出]どこを見直すべきか 19 抽象化 受注 まとめて生産できるように job作成 在庫 ピッキング/梱包 顧客は在庫を抱えていることで ブランド側に対して柔軟な提案が行えていない 在庫の発生理由は 印刷起点で生産を行っている ため 出荷順に印刷生産が行えて 在庫が不要な生産システムがお客様の望むもの では?

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[MISSION]ポストプレス自動化とは… 出荷物起点での印刷生産の実現 To-be(出荷起点での生産) 受注 出荷順に生産を行い 人手を介さず自動梱包、自動配送 20 アナログ印刷から デジタル印刷へのシフトにより、 付加価値の高い印刷物が 効率的に活用され、 環境負荷が最小化される 世の中を創る。 Purpose

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誰と実現するか -ターゲット顧客- 21 ターゲット顧客領域 抽象化 【Gain】 ・時間当たり出荷物 ・従業員のスキルアップ ・構築した生産ラインを活用した新たな仕事(創注) ・従業員の定着率UP ターゲット顧客仮説 【特徴的な行動】 ・得意とする特定のアプリケーションを持っている ・デジタルネイティブ ・後加工が複雑 ・新しいことへの投資が積極的 ・中小の印刷会社のお手本になる(なりたい) ・他社と差別化した生産システムで今後大きくなろうとしている 【Pain】 ・危険な作業/体力的にきつい作業 ・ヒューマンエラーによる出荷物のエラー流出 ・生産時間のばらつき ・印刷生産コスト ・在庫≒倉庫の保管コスト ・アルバイトの教育コスト / アルバイトのリクルートコスト E社 H社 K社 T社 T社 C社 K社 C社 D社 A社 P社 G社 B社

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展示会を活用した仮説検証 22 来場者数:1日目 61社119名 2日目 62社114名 約半数がMIF顧客 具体化 会場:サンシャインシティ(池袋) 展示ホールB/C/Dホール 来場者数:21,580名

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作成した検証機 概要 23 他社機との繋ぎの部分(ブリッジ) 自社機のカスタマイズを アジャイル的に開発 他社開発中の 帯掛け機と接続 具体化 Unique value of Konica Minolta [IQ-501] ・自動調整 ・リアルタイム検品 [TU-510] 多機能インライントリマーユニット ・四方断裁・スジ入れ ・名刺カット・ドブ断ち ・ミシン目など自動で処理 正しい印刷かが検査された 完成物の出力が可能 K社様の事例をもとに お客様に見せられるプロトを作成

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展示会での仮説検証で得られた結果 24 特徴的な行動仮説 後加工が複雑 △ 中小の印刷会社の お手本になる 〇 新しいことへの 投資が積極的 ◎ 後加工が単純な 顧客からも要望あり 変革を苦と思わない チャンスと思っている 顧客がマッチ Pain(減らしたいもの) 危険な作業 体力的にきつい作業 〇 Gain(増やしたいもの) 出荷物のエラー流出 (品質のムラ) ◎ 生産時間のばらつき (時間のムラ) ◎ 印刷生産コスト 〇 時間当たり出荷量 (スループット向上) ◎ 構築した生産ラインに よる創注 ? 明確な要望なし 従業員の定着率UP △ 従業員は固定化されて いる会社でも要望あり 得意とする特定の アプリケーションがある ◎ 気づき : 結局顧客は何をしたいか 上記顧客はエンドユーザまで届くところまで含めて 収益性を向上させることができる 生産システムを望んでいる 顧客との共創の指標「収益性向上」ができた 成果 : PoC顧客の獲得 早急に試したいという顧客を獲得 顧客先で1週間のPoC実施 お客様が今欲しい現実に対して Agile型開発で応えることができた 抽象化

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PoC詳細‐生保系M社様‐ 25 生命保険会社の カタログ・説明書・チラシなどを印刷 生保系M社 グループマネージャー O様 コニカミノルタのプロダクションプリンター を非常に気に入って使っている。 インラインの帯掛け機を導入出来れば、梱包にかかっていた 手間が簡易化できる 今すぐ導入したいので、ぜひうちでテストさせてもらえないか? ※早急に試したいという要望アリ 実際に機械を置かせてもらい 立会いの下 PoC実施 A3より少し大きさサイズに 2面分印刷した 原稿をインライン断裁 ユニットで断裁し A4サイズで出力 帯掛けまでを自動で行い 梱包→出荷までの 工数/ミスを削減できるテストを実施 PoC概要 具体化

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PoC結果と今後に向けてに向けての気づき 26 抽象化 印刷前工程 受注~印刷準備/ジョブ管理 帯掛け/クラフト工程不要 →帯掛けに対するヒューマンタッチが不要になり、 45min/dayの作業時間削減可能 [梱包コスト削減] 梱包時に中身がわかるサンプル紙の 貼り付けが不要になった →帯掛けに梱包形態を変えたことでの効果 調整が困難な箇所がある 人で検品してはじいている エラーがある 工程管理は思った以上に アナログ ホワイトボードで管理表を 貼り付けて管理している 印刷工程 後加工~梱包工程 ※今回メインで検証した箇所 今回の検証による効果 後加工 印刷 実施待ち job管理;ホワイトボードなど

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PoC成果 客先でのインライン帯掛けシステムのFY24での導入が決定 アジャイルの実践を通じて機械が売れた! 27

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・実感したWaterfallとの違い ・メカで行う上で重要だと思うこと ・課題…だったもの メカアジャイルとは何か ふりかえる 28 アジャイルを実践する中で 検討してきたあれこれ

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これまでの開発と何が違うのか?[メカ目線] Waterfall Agile 様々なニーズをカバーできるよう仕様を考え 綿密な計画を立てて開発を進める 顧客1 顧客2 顧客3 顧客4 顧客5 … 要求仕様の集約&将来のニーズの推測 製品仕様の決定 統合検証 設計試作 型品試作 量産 仕様を満たすように ある程度時間をかけて設計実施 出来上がった後の カバーできる 要求は広範囲 量産後の変更は 簡単にはできない 最初は1顧客だけでも確実に見えているニーズを スピード感高く達成していき、拡張を繰り返しながら開発していく 顧客1 顧客2 顧客3 顧客4 顧客5 最初はターゲットを絞りとにかく その要求を満たす 機能拡張し 対応範囲を 増やす 場合によっては 対応範囲が狭くなる (特定jobに特化する) ことも メカで達成するためには製品として拡張しやすい 構成を初期に構想することが大切

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メカAgile型開発を実現するために大切だと思うこと 30 【メカに対するAgile型製品提供の考え方】 製品そのものをAgileで作り上げるのは1回の仮説検証を回すことが困難 作りたい機能をモジュール化し、各モジュールの組み合わせで製品機能を達成することで 小規模投資、短期間での製品提供をメカでも実現していく 例)自動梱包機につながる束送り装置を作りたい 製品全体を接続する機械や仕様で 作り替えていくのはcost/delivery面で不利 ・パージする ・重ねる module module module module ・分割紙を搬送する ・断裁位置を検査する ・ヤレを検査する ・束出す ・前に出す ・下流に出す ・線速差をカバーするバッファーを持たせる 電源供給する それぞれのモジュールが製品として完結している 別の機械に接続する場合は必要なモジュールのみ開発 Module単位では外部ベンダーを活用することも可 module これまで 接続するシステムに合わせた 専用の製品設計

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31 module module module module module

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課題…だったもの[組織とルール] 32 メカAgileを実現するには、組織体制やルール(開発プロセスや品質保証判定)も変えていく必要がある。 メカAgileを推進する組織体制が4月からでき、メカAgileを推進するためにルールも見直しをしている。 鷲崎、長谷川、濱井、小林、長田、田村、陳、QA to AQ:アジャイル品質パターン による、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革、Codezine、 https://codezine.jp/article/corner/813

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コーチ目線で見た時に… 33 情熱が素晴らしい 「やってやろう!」という気概と 考えをぜひチームで共有してほしい インセプションデッキで 「われわれはなぜここにいるのか?」 などを考え、目線合わせが出来た

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コーチ目線で見た時に… 34 想いを可視化したい 溢れ出る情熱を言語化・可視化して 良い意味で冷静になる • ペルソナ • リーンキャンバス • ワークフロー • VPC(Value Proposition Canvas)

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35 デジタル印刷の今後の展望 とメカアジャイル https://unsplash.com/photos/man-holding-surfboard-walking-on-shore-during-daytime-7WpRtQK5ePE

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CONFIDENTIAL Logistics Sales Promotion Design Printing As-Is: 大量生産、全国配送、大量在庫、大量廃棄 To-Be:最適化生産、ローカル配送、在庫レス、廃棄レス Brand owner Logistics Printing Design Sales Promotion アナログ印刷に適した一方向のサプライチェーン:高い環境負荷 新たなジョブ の獲得 Workflow DXで実現したいこと © KONICA MINOLTA Brand owner デジタル印刷に適した循環型サプライチェーン 新たなジョブ の獲得 印刷サプライチェーンと ワークフローの革新 需要に応じた生産の最適化 物流による環境負荷の最小化 (Workflow DX) • 印刷物で新しい価値を創造する。 • 印刷物の新しい価値ではなく • 印刷ビジネスへの貢献。 • 自働化・効率的で生産性向上・学習コス ト削減・原価コスト削減を実現 • 新しい印刷ビジネスで印刷会社の売上 増に貢献 • 印刷物による新しいビジネス価値の促 進。売上増とコスト削減の追求 仕事の拡大 Brand Owner

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やってやろうじゃないか メカのアジャイル 37 老舗の 製造業 大組織でも お客様と共に価値を創造する 臨機応変でスピーディーなメカ開発へ やってやったぞ! メカのアジャイル!

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Be Agile!!