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エラー調査・解決の自動化
「よくやる作業で対応方法も 3パターンくらいでだいたい決まってる」みたいな類のものについては手順
の文書化。
- 調査は済んでいて対応方法も分かっているイシューの対応をラクにする意図。
- Devin では Playbooks というプロンプトを流用できる機能を活用。
- しかし、特定のAIツールに限定しない情報についてはリポジトリ内に置き、どの AIツールか
らも参照できるようにしたほうが良さそう。
- 弊社ではエンジニア全員 GitHub Copilot を使っているのでカスタムインストラクションか?
→ 最近 Cursor のトライアルも始まったので分からないがとにかくリポジトリに置く。
- 最初は自分で書いていたが、この類のものは参考となる PullRequest があるので、それを材料
にAIツールに文書化させる方向へ。
- 人間が書くには大変な質の文書を書いてくれるのと、今後どうせ AIに更新させていくため。