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VERSION 1.0 2024/11 USE TEMPLATE Click 1 Engineer Recruiting Deck

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Agenda 目次 Click 2 1. Profile 会社概要 2. Culture 文化 3. Product 事業について

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3 Profile 会社概要

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SIVA Inc.
 COMPANY PROFILE
 4 社名 株式会社SIVA
 設立
 2016年10月3日 代表者
 杉浦稔之 資本金
 30,000,000円 従業員数
 52名 ※インターン・契約社員含む 2024年8月現在
 所在地
 東京都港区三田 5-26-16 Mita-S-Garden 4F
 事業内容
 WEBマーケティングプラットフォーム 
 「Squad beyond」の開発・提供/マーケティング支援 
 SIVA Inc.
 UNLOCKING INDIVIDUAL POTENTIAL
 UNLOCKING INDIVIDUAL POTENTIAL


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5 Culture 文化

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MISSION UNLOCKING INDIVIDUAL POTENTIAL
 VISION VALUE この世で最も人を生かす企業であり続ける 
 マーケティングのムダを無くし、ヒトの価値・可能性を最大化する 
 Be an Owner
 Be a Performer
 自分ゴト化し、長期視点を持ち、いつまでに何をするかに責任を持つ 
 ゴールを明確にし、成果を出すことにフォーカスする 
 Be a Challenger
 失敗は責めない、拍手とハグ。 10-1-0になれ。(失敗 10-成功1-事故0)
 Be a Realist
 希望と現実・解釈と事実・憶測と予測を混同しない。悲観的に楽観せよ。 
 Be a Right human
 瞬間の快適さと、将来価値が高まる振る舞いを続けよう。 
 SIVA Inc.
 6 UNLOCKING INDIVIDUAL POTENTIAL
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コミュニケーション 7 オフィス/フリースペース 社内ツール Slack メインのコミュニケーションです タスク管理で利用しています ドキュメント管理で利用しています Google Workspace がメインです オンラインホワイトボードで 利用しています

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働き方・福利厚生 8 ● 7時間勤務 ● 有給休暇取り放題 ● 自社 Cafe 所有 ○ 従業員飲み放題 ● 出社支援手当 等 ● 出社 ● リモート 年齢 勤務時間/有給 ワークスタイル 20代 50% 30代 42% 40代 8%

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9 Product 事業について

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10 Squad beyond 30分で始めて、1日10分で 改善・成果を出し続けられる 究極のデジタルマーケティング プラットフォーム

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Product 事業について Click 11 Web マーケティングで 20 年以上積み重ねられた 商習慣・業務習慣の課題を解決します 多重化された 商流・下請構造 Web マーケティングの 商習慣の課題 Web マーケティングの 業務習慣の課題 制作の 業務習慣の課題 部分最適化の サービス 運用の 業務習慣の課題 部分最適化の サービス 分析の 業務習慣の課題 部分最適化の サービス 部分最適化のツール乱立による非効率化 影響 誰の為の成果か わからないジレンマ

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Product 事業について Click 12 Web 広告業務の大きなユーザーペイン デジタル広告 制作の為の会社 デジタル広告 分析の為の会社 配信最適化 の為の会社 デジタル広告業務 の業務担当者 デジタル広告業務 の業務責任者 クライアント 指定のツール デジタル広告 制作ツール デジタル広告 運用ツール デジタル広告 分析ツール デジタル広告業務 の業務担当者 デジタル広告業務 の業務責任者 調整と発注による非効率 ツール乱立による非効率

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Product 事業について Click 13 Web 広告業務の大きなユーザーペイン デジタル広告 制作の為の会社 デジタル広告 分析の為の会社 配信最適化 の為の会社 デジタル広告 制作ツール デジタル広告 運用ツール デジタル広告 分析ツール ツールの壁(Firewall) ツール乱立による難解な アドテクニックの壁 企業間の分断とアドリテラシーの知識差による対立 スキルを熟知した 業務従事者 デジタル広告 ツール デジタル広告業務の会社 正社員 業界が長い フリーランス 対立 ツールの壁(Firewall)

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Product 事業について Click 14 Web 広告業務の大きなユーザーペイン 分断 分断 デジタル広告 制作の為の会社 デジタル広告 運用の為の会社 デジタル広告 分析の為の会社 Web マーケティングプロセスの領域分断 ツールで分断された小規模会社の乱立 狭い領域しかスキルが上がらない個人 多重化された商流・下請構造の 負のループ Web マーケティング価値全体で成果を出せる人材や 会社が構造的に少なく、ブラックボックス化されやすくなる

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Product 事業について Click 15 一つのサービスで Web マーケティング体験全体の最適化を提供 Web マーケティング体験 全体をサービスで提供 機能ではなく、 「Web マーケティング体験」 を提供して、 「ユーザーペインの負を解消」 し、Web マーケティングの 成功にフォーカスできる LP制作 校閲 入稿 配信 レポート 分析 運用 Web マーケティングのプロセス

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Product 事業について Click 16 一つのサービスで Web マーケティング体験全体の最適化を提供 デジタル広告 制作の為の会社 デジタル広告 運用の為の会社 デジタル広告 分析の為の会社 デジタル広告 会社 分断 分断 チーム (仲間) 一つの会社と仲間(Squad)で Web マーケティング価値全体で 成果を出せる LP制作 校閲 入稿 配信 レポート 分析 運用 Web マーケティングのプロセス LP制作 校閲 入稿 配信 レポート 分析 運用 Web マーケティングのプロセス

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Product 事業について Click 17 Squad beyond の歩み α 版を社内で 利用開始 2018/07 2018/03 開発開始 2019/06 β 版を ローンチ 2020/07 GA Release 2021/06 広告流通総額 10 億/月 突破 2021/07 広告流通総額 100 億/月 突破 2022/07 広告流通総額 300 億/月 突破 2023/12 広告流通総額 3000 億/月 突破 Squad beyond の広告流通総額 3,000 億円 運用型広告市場全体 の 13 % 以上のシェア 未調達で ARR 10 億超 事業成長率 200 % 運用広告型市場 2.3 兆円 ※1 インターネット広告市場 3.3 兆円 ※1 ※1 電通ウェブサイト 「2023 年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」を参照

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18 Development 開発について

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Agenda 目次 Click 19 1. About Job 働く環境について 2. Developer Environment 開発環境について 3. Developer Commitment 開発のこだわり 4. Developer Issues 開発の課題 5. Developer Organization 開発組織

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20 About Job 働く環境について

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21 アジャイル開発でプロダクトに価値を届けていま す スプリント計画 Plan スプリントで次に何をする か?を計画する。 様々な部署の要望や課題を並 べて決める スプリントサイクル 実装 Doing 計画を実行する。 モブプロ等を用いて、チーム でスプリントゴールを目指す スプリントレビュー Check 社内・社外のユーザー・ス テークホルダーからフィード バックをもらう レトロスペクティブ Action スプリントで学んだ事を次の アクションとして決める

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22 実現可能な見積もりとスプリントゴールを設定し て計画を立てています スプリント計画 STEP1 Sprint Cost 1 日 6 時間 + 急な MTG を等を差し 引いた時間でスプリントで実行できる コストを算出 STEP 2 Sprint Goal Sprint で達成したい Goal を明確に提 示をして、ゴール目線をチームで 合わせる STEP 3 Sprint Planing 1 Sprint につき、1.5 時間 - 2 時間 利用して、「ムダ・ムラ・ムリ」を 議論して、計画を立てます。 STEP 4 Sprint Approved Product Owner との了承事項を最終 チェックして Sprint を開始します。

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23 モブプログラミング等を用いて、チーム一丸で スプリントを達成させています スプリント 共同化 (Socialization) 表出化 (Externalization) 連結化 (Combination) 内面化 (Internalization) 創発 対話 システム 実践 モブプログラミング等で 共通の体験を作る 個人の暗黙知を言語化し ドキュメント化 異なる形式知を組み合わせて 新たな知を創出する 新たに得た形式知を 学習により体験する 暗黙知 形 式 知 形式知 暗 黙 知 多様な人種・バックグラウンドが 集まる開発組織でより活躍が できるように様々な 工夫をしています。 知識差分を埋め合うように スパイラルの ように絶えず 繰り返す

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24 様々な部署やユーザーからフィードバックをもらい、改善 やインサイトのフィードバックループを実現しています スプリントレビュー Sales セールス視点からのプロダクトへの フィードバック CX ユーザーの代弁者としてのプロダクト へのフィードバック ステークホルダー 事業者目線でのプロダクトへの フィードバック 健全なフィードバックを元に、 プロダクト開発を進めています

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25 Developer Environment 開発環境について

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26 バックエンド開発環境 言語 langueage クラウドインフラ Cloud Infra ミドルウェア Middleware その他 コンテナ + Serverless スタックで 構成しています 通信 Protocol REST API

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27 フロントエンド開発環境 言語 langueage ライブラリ Library テスト Testing ホスティング Hosting フル TypeScript 化に移行しています

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28 プラットフォーム開発環境 クラウドインフラ Cloud Infra 信頼性を高めるために必要なものは 順次導入しています その他 etc.. サービス基盤 Service Basis データ基盤 Data Basis

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29 Developer Commitment 開発のこだわり

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30 開発のこだわり QCD を意識して、SaaS 開発に取り組んでいます Quality Cost Delivery CX Development SaaS はビジネスモデルであることを 理解して、中長期的なユーザーの 利益を考えながら、 開発計画を実施しています。 SaaS のバランスを取ったバックログ選び Sales,CX,Development の バランスが崩れると SaaS としての 価値が下がること理解して、 技術課題にも Just In Time で 対応しています。 Sales,CX,Develop のバランスを均衡に Sales

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31 開発のこだわり 価値検証へこだわり、仮説からの検証の フィードバックループの仕組みを構築してます α Release Product Release Type フィードバックをもらうための プロトタイプリリース β Release 一部のユーザーにフィードバッ クをもらうためのリリース GA Release 一般ユーザーにフィードバック をもらうためのリリース 検証 フィードバック 検証 フィードバック 小さく始めて、実際に検証を行う プロセスを反復的に実践するために Product Release Type を定義して 組織内で浸透しています。 小さく反復的に価値を検証 YAGNI 原則 You ain't gonna need it 機能は実際に必要となるまでは 追加しないのが良い KISS の 原則 Keep it simple stupid シンプルで愚直にする。 必要な複雑さを避けてできる だけ簡潔な設計を心がける

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32 Developer Issues 開発の課題

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33 Developer Issues 開発の課題 (フロントエンド) 現実と向き合いながら、一緒に課題を解決してい ける仲間を探しています 完全 TypeScript 化 開発生産性の向上と開発品質の向上することで、 品質の高いプロダクトを提供し続けることができる Issues 得られる価値 デザインシステムの導入 コンポーネントレイアウト等のガイドラインを設ける事で 品質の高いユーザビリティを提供し続けることができる パフォーマンスチューニング New Relic Browser を利用して、Core Web Vitals を主な 指標とした改善

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34 Developer Issues 開発の課題 (バックエンド) 現実と向き合いながら、一緒に課題を解決してい ける仲間を探しています AWS から Cloudflare Workers への完全移行 エッジロケーションによる高速配信を実現をして、ユーザー に最短スピードで提供できる基盤を構築して、ユーザー価値 を高める Issues 得られる価値 適切なインフラコストにする 過去の経緯がインフラコストが高額な状態であり、現状の サービス規模に合わせたインフラコストに最適化する 徹底的な Serverless 化 一部で残っている EC2 等メンテナンスコストがかかる サブシステムを Serverless 化して、プロダクトコミットメ ントの価値に集中する

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35 Developer Issues 開発の課題 (プラットフォーム) 現実と向き合いながら、一緒に課題を解決してい ける仲間を探しています SLO の導入 健全性を可視化するための、SLO 設計・適用を行い、定量的 に PDCA を回せる仕組みを作る。 Issues 得られる価値 BI 基盤の再構築 データ整理・整備をして、組織全体のデータの困り事や どこに何があるか?を改善する システム/ソフトウェア製品品質を 基準としたテストの整備 外部品質に依存関係がある内部品質の基準を作り、 外部品質の信頼性と使用性を向上させる

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36 Developer Organization 開発組織

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開発組織のチーム構成について Click 37 開発グループ組織体制 SIVA 開発グループ Feature Teams 新規機能を開発するチーム SRE SRE 及び運用系の開発をするチーム Data Growth データ関連の開発をするチーム

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開発組織のチーム構成について Click 38 Product の価値を届ける開発チーム体制 Issues & Problems Issues & Problems プロダクト開発グループのチーム プラットフォームグループ SRE Data QA 支援 最終的にはプロダクト開発グループが自走できる 状態にするまでの支援を行う。 支援とは、仕組みの導入支援やコーチング等 支援方法 計画 実装 ユーザーの フィードバック 結果の分析 価値のデリバリーサイクル やることが 多岐に渡る Growth Feature

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開発組織のチーム構成について Click 39 SIVA 開発グループ Ryusuke Kimura Senior EM

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開発組織のチーム構成について Click 40 Feature チーム Takahiro Morooka Full Stack Engineer Coming Soon Engineering Manager Yuto Takahashi Tech Lead Business outsourcing Full Stack Engineer

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開発組織のチーム構成について Click 41 SRE チーム rui.qi EM & SRE Masaru Ogasawara Full Stack Engineer Business outsourcing Full Stack Engineer Marie Koizumi Front-end Engineer Yuya Yamaguchi Full Stack Engineer

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開発組織のチーム構成について Click 42 Design チーム Saori Tada Product Designer

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開発組織のチーム構成について Click 43 Data Growth Engineering Manager Yuki Kaminaga Yoshiho Yamamoto Data Engineer

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44 小さな失敗をいつまでも行っていこう。 それがやがて成功になるから Let's make small mistakes forever. Because it will eventually become a success.