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Custom Rules のつらかったところ
従来の Custom Rules は
実際のリソースは Lambda で実装
プログラミング言語でだいたい表現できる。
付与した IAM Role が付与でき、足りない情報は補完が可能。
自由度が高い反面、以下の課題が
Lambda 特有のチューニング(e.g. timeout, Running Cost...)
ソースや実行環境のメンテ(e.g. Runtime 追従, ライブラリ...)
ちょっとパラメータの T/F 確認したいだけ。には重過ぎる。
Guard DSL で作成すれば(CustomPolicy)、コード含むリソース管理を深く考えずに、軽量な判定をスッと書
けそう。
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