Slide 6
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10数個のプロダクトがあるチームのSMが
CSM取得後、約2年の間にやったこと、感じたこと
● 10数個あるプロダクトをすべてフラットに考え、プロダクト
横断的にプロダクトバックログアイテム、スプリントバック
ログアイテムを優先順位順に並び変えた
● プロダクトの隔てなく、開発メンバー全員が優先順位が高い
タスクをとれるように業務共有を促した
● スクラムのアクティビティのファシリテーターをローテー
ションし、全員がスクラムチームの主人公になるようにした
結果、課題だった属人化とコミュニケーション不足が解消した