Slide 1

Slide 1 text

地域になくてはならない病院になる

Slide 2

Slide 2 text

神戸百年記念病院 01 地域になくてはならない病院になる 患者さんの 「安全」を第一に考え、 「信頼され・満足される病院」 を目指します。 地域医療機関、 地域住民との連携を密にし、 開かれた医療を提供します。 医療人としての責任と 誇りを持ち、 質の高い医療の提供を 目指します。 行 動 指 針

Slide 3

Slide 3 text

神戸百年記念病院 01 病床数 199床 一般 急性期 149床 HCU 17床 回復期リハビリ 33床 兵庫 徳島 京都 滋賀 和歌山 大阪 奈良 三重 香川 救急対応 24時間365日

Slide 4

Slide 4 text

神戸百年記念病院 01 診療科 25診療科 内科 呼吸器内科 消化器内科 耳鼻咽喉科 麻酔科 消化器内科 精神科 肛門外科 眼科 放射線科 循環器内科 救急科 泌尿器科 リハビリ科 病理診断科 腎臓内科 外科 整形外科 婦人科 皮膚科 糖尿病内科 リウマチ科 脳神経外科 産科 形成外科 すこやかクリニック (小児科クリニック) 訪問看護ステーション すこやか なだ訪問診療 クリニック

Slide 5

Slide 5 text

神戸百年記念病院 01 医療センター ■ 救急センター ■ 消化器内視鏡センター ■ 循環器病センター ■ 手外科センター ■ 認知症疾患医療センター ■ 血液浄化センター

Slide 6

Slide 6 text

救急搬送件数 02 1466 救急搬送件数(消防局集計) 2021年 2022年 2023年 3000 (件) 3063 3638 3731 0 3549 2024年

Slide 7

Slide 7 text

活動状況 03 (令和6年度) 病床数199床 2 0 2 4 年 平均在院日数 (一般病床) 13.7日 延外来患者数 1,173,475人 延入院患者数 661,015人 (1日当 321.5人) (1日当 181.1人) 病床稼働率 (一般病床) 93.3%

Slide 8

Slide 8 text

活動状況 03 (令和6年度) 2 0 2 4 年 新入院患者数 救急患者数 4,469人 36.6% 7,149人 (372人 / 月) (596人 / 月) 救急車受入れ数 紹介率 逆紹介率 3,549台 (296台 / 月) (月) 45.0% (月)

Slide 9

Slide 9 text

ローテート例 04 (ダブルボード) 研修年度 研修内容 1年目 2年目 3年目 4年目 総合診療 専門研修 内科 専門研修 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 (神戸百年記念病院 総合診療科研修 12ヶ月) 総合診療Ⅱ (神戸百年記念病院 内科研修 12ヶ月) 内科 (6ヶ月) 総合診療Ⅰ (3ヶ月) 小児科 (6ヶ月) 内科(連携施設) (神戸百年記念病院 6ヶ月) 内科 救急科 (3ヶ月)

Slide 10

Slide 10 text

ローテート例 04 (ダブルボード) 神戸百年記念病院 専門研修プログラムの特徴 ■ 内科専攻医プログラム(特例1年型)を追加して内科との ダブルボードも可能 ■ 社会人大学院生として並行で学位取得も可能なプログラム ■ 将来的には救急科専門医も取得できるように研修体制を整備中

Slide 11

Slide 11 text

連携医療機関 04 連携医療機関 ■ 神戸大学医学部附属病院 ■ 加古川中央市民病院 ■ 兵庫県立こども病院 ■ 聖隷淡路病院 ■ 名瀬徳洲会病院(奄美大島) ■ 海陽町立海南病院(徳島県) ※連携準備中 ■ ベラウ病院(パラオ共和国) ※連携準備中

Slide 12

Slide 12 text

救急総合診療科

Slide 13

Slide 13 text

診療科の特徴 01 救急総合診療科 常勤医師 名 4 災害関連有資格者が複数在籍、資格取得や派遣などにも 協力的な文化 救急・集中治療 豊富な2次救急症例(時に2.5~3次相当症例も)と手厚い 指導医陣(救急科専門医、呼吸器内科専門医) 地域・総合診療 初療のみならず退院後まで、病棟主治医、外来主治医として 急性期~慢性期まで様々な問題をマネジメント 国際・災害医療

Slide 14

Slide 14 text

具体的な研修内容 02 ■ 救急車初期対応(日勤帯で平均3-4台) ■ 総合内科外来(平均4-5人) ■ 主にHCU入室症例の病棟主治医(受け持ち患者5-8人程度) ■ ICLSなどのOff the Jobトレーニング (希望により)災害関連資格の取得、訓練、派遣 想像しているより、かなりゆとりのある研修です。 ⇒ 1例1例にしっかり向き合える時間があります。

Slide 15

Slide 15 text

週間スケジュール(例) 03 火 水 木 金 AM PM 月 救急外来 救急総合診療科 カンファレンス 救急外来 病棟業務 総合内科 外来 病棟業務 救急外来 救急外来 病棟業務 病棟業務 ● 救急外来当番や総合内科外来以外は 病棟業務を行います。 救急総合診療科カンファレンスでは、 入院患者の退院調整などについて多職種 で相談し合います。 ● 毎朝カンファレンスがあり、新入院患者や 入院患者で困っている症例などを科内で 話し合います。

Slide 16

Slide 16 text

こんなことが経験できる 04 ■ 内科的急性期疾患(Commonなものが溢れている) ■ 慢性疾患の増悪(心不全、COPD、喘息など) ■ 生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など) ■ 不明熱(院内発熱なども含む) ■ 不定愁訴(心理的、社会的アプローチ) ■ 軽症~中等症の外傷(創部処置など小外科手技も) 気管挿管・人工呼吸管理、気管切開術、CVC、Aライン、胸腔ドレナージ、 血液浄化療法、関節・腰椎穿刺、創部縫合など ■ その他、何でもまず診ます。 手技

Slide 17

Slide 17 text

4ボードを効率的に取得できる研修カリキュラムを整備中です。 (もちろん、どれか1つの専門医志望でも大歓迎です。) その他PR 05 地域2次救急病院なら「どこでも働ける」総合医を 卒後10年で養成します 救急 × 総合診療 × 内科専門医 + 医学博士

Slide 18

Slide 18 text

循環器内科

Slide 19

Slide 19 text

診療科の特徴 01 循環器内科 常勤医師 名 4 主な症例 狭心症 急性心筋梗塞などの虚血性心疾患 急性心不全 心臓弁膜症 不整脈疾患 心筋症 末梢血管疾患 急性大動脈解離 肺塞栓症 循環器疾患では緊急対応を迫られるケースが多いため、咄嗟の判断能力や 手技能力を必要とする診療科です。

Slide 20

Slide 20 text

研修の達成目標 02 期間:6ヶ月の場合 ① 各循環器疾患の病態を把握し治療計画立案能力を習得 ② 循環器系検査の中でも特に心エコー検査を重点的に習得 ③ 心臓カテーテル検査の助手業務を円滑に遂行できる力を養う ④ ペースメーカー手術の助手を通じて実践的な経験を積む (希望に応じて動脈穿刺等を行い、術者としてのトレーニングを開始) 期間:2ヶ月の場合 ① 循環器疾患患者に対する身体所見の取り方 の習得 (視診・問診・聴診など) ② 循環器救急における救急処置・対応の現場を経験し、初期対応能力を習得 ③ 循環器系薬剤の使用方法について学習 ④ 心電図の判読に加え、心エコーや運動負荷試験 心筋シンチ検査、心血管CT・MRI検査の実施・読影を習得 (運動負荷心電図、肺運動負荷試験) ⑤ 心臓カテーテル検査の適応、検査結果の理解を深める ⑥ ペースメーカー手術の適応、モード選択、ペースメーカー心電図の理解を深める (希望に応じて助手として検査に参加し、現場を経験)

Slide 21

Slide 21 text

研修の達成目標 02 期間:11ヶ月の場合 ① 指導医の下で循環器疾患の診断・治療を行い、特に救急患者や急変に1人で ある程度対応できる能力を身につける ② 心エコー検査ではソノグラファーと同レベルの検査・診断ができることを目指す ③ 経食道心エコー検査手技も経験する ④ 心臓カテーテル検査では冠動脈造影検査、左室造影検査、大動脈造影・下肢動脈 造影検査まで一通り1人で行えることを研鑽する 週間スケジュール 03 月 火 水 木 金 AM PM カンファレンス 心臓RI 心エコー カンファレンス 心カテ 心エコー 心カテ 心エコー 心カテ 心エコー 心カテ 心エコー 心カテ

Slide 22

Slide 22 text

こんなことが経験できる 04 その他PR 05 当科の医師はみんな優しいです。まず叱られることはありません! 当院は日本循環器学会認定教育施設のため、後期研修医として研修し、 日本内科学会認定医、日本循環器学会認定専門医の取得を目指せます 希望があれば、夜間の緊急カテーテル検査にも参加し、救急現場の雰囲気を体験して いただくことが可能です。 また、循環器疾患を有する患者さんは高齢者が多く、多疾患を合併していることも少な くありません。そのため、当科研修中は循環器疾患に限らず、一般内科診療についても 積極的に経験・研鑽していただきたいと考えています。

Slide 23

Slide 23 text

糖尿病・リウマチ内科

Slide 24

Slide 24 text

診療科の特徴 01 多職種チームで教育入院に取り組みます 患者さんともパートナーシップを築いた多職種の連携を大切にしています。 ~心の理解から行動変容へ~ 「心の理解から行動変容へ」をテーマに14日間のクリティカルパスで教育入院に 取り組んでいます。 糖尿病に対する負担感情や性格をある程度把握した上で、入院前の生活を一 緒に振り返り、退院後の生活目標を設定するプログラムです。 時間的余裕が無い患者には、48時間、5日間パスでも対応しています。 ~メタボからサルコペニア・フレイルへ~ 糖尿病患者の高齢化に伴い、サルコペニア・フレイルが問題となります。 75歳以上の高齢者では、認知症の有無や筋肉量、日常生活動作を評価して 個々に応じた指導をしております。

Slide 25

Slide 25 text

研修の達成目標 02 診断 糖尿病の概念、成因を理解し、適切な糖尿病の診断、治療の選択を行う。 また、患者指導・教育を糖尿病チーム医療のリーダーとして実践できる十分 な知識、技能および資質を涵養する。 ① 糖尿病の診断基準および病型分類に関する学会勧告の内容を理解し臨床応用できる ② 糖尿病の診断に必要な検査、不可試験を実習し、自分でできるようになる ③ 重症度(境界型からケトアシドーシス⇒昏睡に至るまで)の診断ができる ④ 合併症の有無と、ある場合はその進行度の診断が自分でできる 治療 ① 個々の患者に適した治療目標の設定ができる ② 食事療法の理論と実際の知識を習得、実施しその効果が評価できる ③ 運動療法の理論と実際の知識を習得、実施しその効果が評価できる ④ 経口血糖降下薬の理論と実際の知識を習得、実施しその効果が評価できる ⑤ インスリン療法の理論と実際の知識を習得、実施しその効果が評価できる ⑥ 合併症を伴う糖尿病の治療の理論と実際の知識を習得、実施しその効果が評価できる ⑦ 糖尿病昏睡患者の治療の理論と実際の知識を習得、実施しその効果が評価できる

Slide 26

Slide 26 text

週間スケジュール 03 火 水 木 金 AM PM 月 外来 関節エコー 外来 外来 糖尿病 カンファレンス リウマチ外来 外来 多職種 カンファレンス リウマチ カンファレンス 外来 ● 外来担当日以外は、病棟業務に当てる。 ● 教育入院患者の下記講義を担当する ● 総合内科としての外来当番や救急当番 を担当する ① 糖尿病とは(糖尿病の基本) ② 糖尿病の合併症 ③ 目標の立て方 ④ 退院時オリエンテーション

Slide 27

Slide 27 text

こんなことが経験できる 04 その他PR 05 当院は日本糖尿病学会およびリウマチ学会認定教育施設のため、後期研修医として研修し、 日本内科学会認定医、日本糖尿病学会、日本リウマチ学会専門医の取得を目指せます ■ 糖尿病教室での講義担当 ■ 学会発表 内科学会近畿地方会 日本糖尿病学会近畿地方会/日本糖尿病学会年次学術集会 日本リウマチ学会近畿支部学術集会/日本リウマチ学会総会・学術集会 ■ 糖尿病とリウマチ領域の接点として、ステロイド糖尿病の対応が得意です。 ■ フレイルや認知症の進行、合併症等により通院が困難となった患者様に対して、訪 問診療を行っています。 ■ 肥満2型糖尿病患者へのSGLT2阻害剤やGLP1受容体作動薬を適切に使用し、 効果をあげて、有用性を糖尿病学会で発表しています。 ルセオグリフロジンおよび経口GLP1受容体作動薬が、肥満2型糖尿病患者の体脂肪、肝脂肪、 筋肉量減少に及ぼす影響の比較検討 (第68回 日本糖尿病学会年次学術集会 2025年5月29日)

Slide 28

Slide 28 text

消化器内科

Slide 29

Slide 29 text

診療科の特徴 01 消化器内科 常勤・非常勤 名 7 消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)と肝臓、胆のう、 すい臓 の幅広い疾患を扱っています。 腹痛・吐き気・便秘・下痢・食欲不振など多様な消化器症状に対し、問診・身体所見から 鑑別を行い、血液・画像検査(腹部エコー、CT、MRIなど)を活用して診断。 診断が難しい症例にも取り組むことで、臨床推論能力を高めることができます。 ~内視鏡検査と治療が重要~ 胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)や大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)などの内 視鏡検査は消化器内科における診断と治療の中心的役割を担っています。 ~画像検査も活用~ 第3の聴診器と呼ばれるエコーは消化器内科の領域でも非常に有用な検査です。腹部エ コー、CT検査、MRI検査など様々な画像検査を駆使して病気の診断を行います。 ~外科との連携が重要~ 悪性腫瘍や急性腹症の診断・治療においては、消化器内科は外科との連携が重要な専 門領域です。

Slide 30

Slide 30 text

研修の達成目標 02 期間:3ヶ月~ ① 消化器疾患患者に対する問診と身体所見の取り方を習得 ② 消化器救急における救急処置・対応の現場を経験し、初期対応能力を習得 ③ 消化器疾患と症状に対する適切な薬物療法を実施できるようになる ④ 腹部単純レントゲン、消化器透視検査、腹部エコー、腹部CT・MRI検査の 実施・読影を習得 ⑤ 内視鏡検査の適応と各種内視鏡検査におけるインフォームドコンセントの習得 検査に立ち会い、検査結果の理解を深める ⑥ 上部消化管内視鏡の見学、モデルでの練習を経て、鎮静化での胃カメラを経験し、 内視鏡画像の読影力を身に着ける 胃カメラと腹部エコーの習得を目指す場合6ヵ月以上 ⑦ 栄養サポートチームの活動に参加し、栄養治療学会のオンライン研修を受講・修了 することで、厚労省認定のNST算定に関わる医師の資格を取得する ⑧ 適切な胃瘻造設の適応と可否の評価を行い、造設と経腸栄養の管理を行える ようになる

Slide 31

Slide 31 text

週間スケジュール 03 火 水 木 金 AM PM 月 病棟/内視鏡 腹部エコー 消内カンファ 外来/内視鏡 NST 病棟/内視鏡 腹部エコー 内視鏡 腹部エコー 消内カンファ 外来/内視鏡 病棟/内視鏡 こんなことが経験できる 04 ■ 腹部エコー(午後に1~2例ずつ週3回、月20例程度) ■ 胃カメラ (鎮静下経口胃カメラと経鼻胃内視鏡、週日の午前に1~2例ずつ、月20~30例) ■ 嚥下内視鏡検査 (経鼻胃内視鏡の経験ののち、耳鼻科の嚥下外来で経験) 希望者には厚労省の1日研修と併せて算定条件を満たすことを目指していただきます。 ■ EDチューブの留置と経腸栄養管理の実践 ■ イレウス管の留置 ■ PEGの造設および胃ろうボタンの交換 希望者には段階的に大腸内視鏡検査の経験も積んでいただくこともできます。

Slide 32

Slide 32 text

その他PR 05 当院は日本消化器内視鏡学会指導施設、日本消化器病学会指導施設、 日本肝臓病学会関連施設のため、後期研修医として研修し、 日本内科学会専門医、日本消化器病学会専門医、 日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医の取得を目指せます 高齢者社会で遭遇する疾患は多岐にわたっており、内科全般の知識と 経験が必要となります。 消化器内科以外にも多くの症例を経験できるローテーションになると思 われます。