Slide 9
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02 な ぜ ス ク ラ ム を 始 め た の か
個人に依存し、個人が抱え込み過ぎていたこと(結果、個人がボトルネックとなった)
自分の担当範囲以外に踏み込もうとしない
個人の判断で業務を行ってしまう
作業内容が不透明なこと、それをそのままにしてしまっていたチーム風土
開発チーム内でのコミュニケーション不足
問題が多発していた時期
スクラムに期待されたこと
チーム風土を変えたい
個人ではなく、チームで補う体制に変更したい
できる人に集中する風土から、誰もができるようになりたい
コミュニケーションを活発に行うようになりたい
中間に入る人を減らして、認識ズレが起きないようにしたい
品質の安定化をしたい