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Change Polygonizerとは
ChangePolygonizerは、2時期の空中写真/衛星画像のRGB値変化から地表変化部分のポリゴンを生成するプラグインです。
RGB値(3値)を用いることは、それぞれの特徴量を活用できる一方、2時期の季節変化(冬はGが小さい)や日照条件(晴れは
RGB値が大きくなる)などの影響をノイズとして拾う可能性が高いです。
そこで、本プラグインでは、2時期の環境要因を緩和する補正パラメータを任意で設定できる仕様としています。
B
G
R
状態
小
大
小
森林
小
中
大
土
Point
画像AとBのRGB値の差分を計算し、変化ありとする閾値をユーザ側で設
定する
画像AとBのRGB値の平均値に差が大きいとき(明度に差があるとき)は、
明度補正を加えることができる
画像AとBのR値とG値の大小の関係が大きいとき(植生に差があるとき)は、
植生補正を加えることができる
抽出したい現象の規模を踏まえ、抽出下限となる面積規模を設定し、ノイズ
を減らすことができる
B
G
R
季節
小
大
小
夏
中
小
中
冬
画像A
(マップタイルも可)
画像B
(マップタイルも可)
R
G
B
分解 分解
比較
閾値・調整パラメータを決定
ポリゴン(ベクタ)を生成
具体例
比較
比較
Rの変化に着目すると良さそうだが、Gの影響を緩和しないとノイズが…