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ABEMA Weber 勉強会 2024/03/01 改善サイクル大臣 基調講演 @uenitty

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現状

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改善サイクルを回せないチーム 課題感の表明がしにくく、議論が起きない(機会が少ない) 成果がわかりやすく、実行が簡単で、穴のない完全な提案でないと
受け入れられない(非協力的な雰囲気)

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PDCAサイクル? P(Plan:計画) D(Do:実行) C(Check:評価) A(Act:改善) Planを立てる行動の中にも改善サイクルがあるため、改善行動の最小単位
とはいえなさそう

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OODAループ O(Observe:観察) O(Orient:状況判断) D(Decide:仮説、意思決定) A(Act:実行、テスト) OODAループの方が改善行動の最小単位といえそう

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構想

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目的(ビジョン) トップダウンでもボトムアップでも成果を出せる組織になる

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目標(ターゲット) 改善サイクルの持続性

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戦略(資源の配分) OODAループを参考に、足りない仕組みを整備する

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OODAループ O(Observe) O(Orient) D(Decide) A(Act)

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OODAループとの対応 O(Observe) O(Orient) D(Decide) A(Act)

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足りない仕組み O(Observe) O(Orient) D(Decide) A(Act)

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足りない仕組みを整備する O(Observe) O(Orient) D(Decide) A(Act)

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戦術(プラン) KPTを定期開催する(隔週) チーム勉強会を活用した議論の実施を推奨する 実行の象徴としてチケット化する (そのための準備)GitHub Projectsをチームで1つに統合する

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まとめ 目的(ビジョン) トップダウンでもボトムアップでも
成果を出せる組織になる 目標(ターゲット) 改善サイクルの持続性 戦略(資源の配分) OODAループを参考に、
足りない仕組みを整備する 戦術(プラン) KPTを定期開催する(隔週) チーム勉強会を活用した議論の実施を推奨する 実行の象徴としてチケット化する (そのための準備)GitHub Projectsをチームで1つに統合する