Slide 6
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ビジネスの敏捷性を高めたい
-変更要求の多い業務を切り出す-
業務A
業務B
業務C
これまでの方式 これからの方式
これまでの方法:
● 全ての業務を 1 つのアプリに実装
● アプリを 1 つだけ動かす
課題:
● 業務変更の影響範囲が広く見積り・開発が困難
● アプリ停止時にシステム全体が止まる
● スケールすると不要な業務のリソースも消費してしまう
これからの方法:
● ビジネス要求の頻度毎に業務を切り出して稼働する
メリット:
● ビジネス要望を直ぐ実現できるようになる
● 業務変更の影響範囲を限定でき見積もりやすく開発し易い
● アプリの障害時に他のアプリは稼働できる
● アプリごとにスケールできるためリソースの使用効率が高い
アプリ
業務A
業務B
業務C
A, Bより変更要
求が多い
リスク コスト
利益