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少し変わったセンサーと トリガーをつなげてみた THEセンサー

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Micro:bit Wikipedia BBC Micro:bitは、1980年代に情報教育 のためにBBCが開発。 英国の11歳と12歳の小学生全員(100万 代)に配布される低消費電力、低コス トのシングルボードコンピュータ  ¥2,160  25LED  センサー  温度  明るさ  加速度(傾き)  磁力センサー(方角)  通信  BLE  WIFI無し ≠IoT →おしい!

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obnizの拡張センサーとして使用  micro:bit→ (シリアル通信) →obniz→(Wifi)→Internetへ! 動画 Internet 2160円のセン サーとして活用 Micro:bitもIoT 化できる

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Micro:bit→IoT化 Obniz→センサー化 IoTコインカウン ターに! 計測値取れる 本当のドクター イエローに??

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2.スピーカーハック

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タイマー式自動水やり機 CanDoで100円

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応用で緊急地震速報トリガーの開発 →視覚障害者向けにLED/パトライトで通知

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アラーム付きであれば何でも応用可能

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3.全てにセンサーつけてくの? 手間もお金も大変・・・・

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カーネギーメロン大学発、あらゆる家電 を「スマート」にするSynthetic Sensors このデヴァイスには、コンセントに差 し込めばその部屋の目となり耳となる 10個のセンサーが埋め込まれており、 音や湿度、電磁波、人などの動き、光 などの情報を記録 機械学習アルゴリズムが記録された データを元に、その部屋で起きている ことを具体的に教えてくれる 引用:https://wired.jp/2017/05/27/supercharged-sensor/ http://www.gierad.com/projects/supersensor/ https://youtu.be/aqbKrrru2co?t=86 蛇口から出る水の音や振動 を検知し、どれくらい消費 しているかをデータ化