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MicroService向け ロギングアーキテクチャ 2018/05/26 若手Web名古屋 岡野兼也

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自己紹介 基本情報 • 岡野兼也 / @ジュジュ • 名古屋大学4年 • OthloTech運営 • 株式会社キスモ 　インフラエンジニア 好きな技術 仮想化、コンテナ、DevOps、IaC 趣味 登山、自転車、キャンプ、Kubernetes

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みなさん！マイクロサービスしてますか？

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マイクロサービスのここがすごい ● 技術選定が自由 ● アプリケーションごとにスケーリング可能 ● コンテナめっちゃ使いやすい ● 責任範囲がわかりやすい ● 全体的に疎結合だしプログラムの改修が簡単 ● CI/CDが高速 ● 開発速度がめっちゃ上がる

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本当にこんな楽しく運用できてる？

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実際に使った時

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マイクロサービスのここが辛い ● ログ収集のために死ぬほどクライアント書かないと いけない ● ライブラリにしてもメンテ大変 ● 認証情報の管理がまぁまぁだるい ● メトリクス監視を毎回やらないといけない ● 故障時にどのサーバが原因なのか特定しにくい

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今回は！

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マイクロサービス向け ロギングアーキテクチャを紹介します！

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ログを抽象化する方法を紹介します

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とっても愚直なログとり

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+ 認証 コードにすると・・・

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やることと考えること多すぎやん…

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やりたいこと Log (テーブル名, なんかいい感じのJSON)

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なんかいい感じのJSON 頭の悪い人

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Fluentdとは

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Log (テーブル名, なんかいい感じのJSON) ありとあらゆるアプリケーション

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なぜサイドカーパターンじゃないのか ● サイドカーにするメリット ○ 構成が綺麗 ○ アプリごとにまとめられる ● サイドカーにするデメリット ○ アプリケーションエンジニアがFluentdを制御しないといけ ない

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設定例に関しては水曜日に OthloBlogに書きます！ Coming soon ...

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Fluentdはいいぞ!!!!