Slide 14
Slide 14 text
3-1. 転職会議のデプロイ基盤 設計時の考慮ポイント
● 双⽅のライフサイクルの違いを理解してどうやって両⽴させるかがポイント
● 特にGitOpsではどうやって両⽴させるか考慮が必要
○ CIでKubernetes上のイメージの情報を書き換えても
GitOpsツールがGitHub上のイメージの設定に戻してしまったり‧‧‧
○ latestタグを指定して都度ローリングアップデートでも可能だが‧‧‧
● 転職会議では、ArgoCD Image Updaterを使って解決
○ 新しいイメージの情報を⾃動でGitHubにプッシュしてくれるツール
○ GitHubに書き戻したらArgoCDが変更をクラスタに反映
設計時の考慮ポイント②:
コンテナイメージと設定のデプロイの両⽴
Copyright © Livesense Inc.