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補足
● 勿論、願望が「お金が欲しい」とか「モテたい」であっても構いません。供給できるだ
けのスキルを身に着けて、その需要があるところにいけば良いのです。
● 願望は1つだけではないはずです。沢山ある願望を並べてみてください。この時、
KJ法などで整理してグループを作ることがポイントです。突出した願望があれば別
ですが、多くの願望を持つことは悪くありません。
● スキルを身につけることが叶わないものもあるでしょう。「やりたい」と「できる」は別
物なのです。また、会得するには相当の修練が必要なものも多くあるでしょう。
● 需要はお見合いのようなものです。待つより取りに行くのが目標です。この会社に
なければ外に目を向けることも必要でしょう。