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ポイント
- ハードルを低くする
- 社内ドキュメントツール( markdown)になぐり書きでOK
- 企画者自らハードルが低い内容で発表する
- ただし、ハードルが低いことを強制しない(自慢したいときは思い切り自慢して OK)
- 記事を読んでこれがよかった、みたいな内容でも OK
- エンジニア間の得意領域が離れていても参加してもらう
- 例:フロントエンドエンジニアがバックエンドエンジニアの発表を聞いてもらう
- バックエンドの会話を聞いて、そもそも何言っているかわからん、みたいな状態を減らしていく
- 原則週2、忙しかったら週1、くらいの温度感でやる
- 12月は月8回ペース、2月は月4回ペースで実施しました
- ちなみにかれこれ1年位続いています