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AI Practitionerを受験しようと思った経緯 5
● お客様がAIへの興味を持ち始め、クラウドインテグレーターとしてお客様に先
⾏した提案を⾏うにあたり知⾒の習得が必要だと感じた
● AIの世界が今後の業務や事業に影響を与えると感じ、いち早くAIに対する取り
組みを始めることで、他社に先駆けたテクニカルな提案や発信ができると考え
た
● ⽇進⽉歩のAI世界に触れておかないと取り残されてしまう危機感や、お客様や
社内エンジニアとのコミュニケーションにおいてレベル差が出てしまうことが
結果的にビジネスの遅さにつながってしまうリスクを強く感じた
● AI技術を活⽤することで、ルーティンワークの削減や⾼度な意思決定⽀援など
業務効率化を実現し、組織全体の⽣産性を向上させるためにAIの学習を開始し
た
● 個⼈的なキャリア形成の観点からもAIの知識は必須になってくると考え、基礎
を今のうちにしっかりと固めておく必要があると感じました。