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TSUDOI by giftee Tech #3 「裏側の奮闘を⾃慢しよう選⼿権」 裏側の奮闘︖ 〜ノリと勢いでAIと⼀緒にAIを作ったろ〜 2026-06-02 ピーディーシー株式会社 / くらっち

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2 ⾃⼰紹介 & 今⽇話す「2つの奮闘話」 くらっち 25歳 ピーディーシー株式会社 システム開発部 JAWS-UG 東京⽀部 運営メンバー 今⽇のテーマ 「裏側の奮闘を⾃慢しよう」ということなので、 絞り出してきました。 奮闘その1 ⾃分が作りたいPowerPointスライドを作るためのスキルを作った話 奮闘その2 「家計簿が続かない」をLINE×AIエージェント構築で解決した話

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01 PowerPointスライドを制作するスキルが良い︕

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4 課題︓資料作りが、地味に重い 課題 • 登壇や提案のたびにスライドを⼀から作る • 所属部署のPowerPointテーマ(.thmx)に ⼿動で合わせるのが⾯倒 • AIに丸投げしても、思った通りのデザインや配⾊になら ない • 毎回「それっぽい」だけのスライドが量産される 元々、marpスライド⽤のスキルは作っていたが… PowerPointで編集したいニーズに応えられない… というか、marpで編集するのが地味にめんどくさい…

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5 奮闘⾃慢①︓テーマをSkillに「仕込む」 材料1︓所属部署のテーマファイル (.thmx) システム開発部で実際に使う配⾊・フォント・ レイアウト仕様を整備。 PptxGenJSは.thmxを直接読めないので、 テーマ定義をコード上の定数として再現。 材料2︓Canvaのサンプル4枚 落ちていたサンプルスライド4種を分析し、 カード・KPI・Before/After・プロセス図 などの再利⽤レイアウトとして部品化。 スライドの基本構成もCanvaサンプルを参照。 肝︓整備したテーマと部品を Skill の中に仕込んでおく = 中⾝を渡すだけで、毎回ブレずに「所属部署テーマのPowerPointスライド」が出てくる PowerPointで⽣成されるので、編集も楽︕

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6 お察しの通りですが。 このスライドは PowerPointスライド作成スキルで作っています 構成を⾳声で投げて、AIに任せて、ちょい修正。 レイアウト、デザイン、フォントなどについては、ほぼ修正なし。

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02 怠惰⼈間の「家計簿が続かない」をAIエージェントで解決 LINEから家計簿管理 ̶ Strands Agents × Amazon Bedrock AgentCore Runtime

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8 きっかけ︓家計簿アプリが、続かない Before • 家計簿アプリを開かなきゃいけない • ピッタリのカテゴリを探さなきゃいけない • ⾦額を⼿⼊⼒しなきゃいけない • 毎回この作業が⾯倒で続かない • サブスク代がチリツモ After • LINEで「ランチ850円」と送るだけ • レシート写真やPayPayの決裁画⾯を送ってもOK • AIが⾃動で分類&記録 • 会話の流れで⾃然に管理できる • コストほぼ0円 他のサービスと連携はできるけど… 楽天Payなどで決済した時に、「楽天Pay」と「楽天カード」側で⼆重登録される… 許せねぇ…

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9 アーキテクチャ︓EC2不要のフルサーバレス LINEからエージェントを呼び出す構成 エージェント 家計簿やタスクをWebから参照可能 Googleカレンダースキル タスク管理スキル 家計簿管理スキル JWT検証⽤ エージェント呼び出し⽤ 各スキルをAPIとしてWebアプリ側から呼び出すようにすることで、 LINEトーク画⾯以外からも確認できるようにしています。

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10 Strands Agents × AgentCore Runtime Strands Agents • AWS公式のPython AIエージェントSDK • MCPサーバ, AgentSkillsに対応 • AWS Credentialsを使えば、APIキーが不要 AgentCore Runtime • エージェントのマネージド実⾏環境 • Dockerイメージをデプロイするだけ • Memoryで会話履歴を⾃動で管理 • スケーリング・監視はAWSにお任せ。 王道ルート: Python で Agent や Skills を書く → コンテナ化 → AgentCore にデプロイ → 完了 今回は、上記に加えてエージェント以外にも使いたいAWSサービスがありました。 インフラ管理を簡単にしたい…︕

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12 AWS CDK でインフラもコード管理 (TerraformのAWS特化版) IaC ・・・ Infra as Code の略 • インフラ = TypeScript / Python コード • AIエージェントにインフラ変更も依頼できる • Git で変更履歴を追跡 • cdk deploy ⼀発で環境が構築できる CDKやTerraformであれば、コードでインフラも管理できるので、 AIエージェントとの相性も良いです︕ (AIにAWSマネジメントコンソールの使い⽅を教えてもらう必要がない…︕)

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14 ⾃分専⽤エージェント基盤を、⾃前で作る楽しさ OpenClaw(Computer-use Agent) MCPサーバー群を束ねたAIエージェント基盤。 多様なツールを組み合わせて動作する。 → サーバレス版OpenClawを作ってる感じで楽しい ⾃分のプロジェクト Strands Agent でエージェントを⾃作。 AgentCore Runtime でサーバレス実⾏。 LINE という⾝近なインターフェース。 ⾃分専⽤のAIエージェント基盤を、サーバレスで構築できる時代 Python でツールを書いて、cdk deploy するだけ。

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15 まとめ︓2つの⾃慢で伝えたかったこと 1. PowerPointスライドをAIで作るための環境(Skill)作りはやってよかった︕ 「テーマをSkillに仕込む」だけで、毎回ブレない部のスライドが⼀瞬で出てくる。 2. サーバレス版OpenClawの開発楽しい︕ 「家計簿が続かない」が「LINEで話すだけ」に。Strands Agents × AgentCore でサーバレスに実現。 AIエージェントを使うだけじゃなく、作ってみてはいかがでしょうか︕

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THANK YOU ご清聴ありがとうございました ← LINE × Bedrock AgentCoreの構築記事はこちら Githubリポジトリはこちら →