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次の試み:「会話を可視化する共同作業」
の有効性検証
[藤江, 渡辺 AA2023]
•仮説
1. みんなで会話の内容を可視化しながら会話したら、
ろう・難聴者が会話の内容が理解しやすくなって、
参加しやすくなるかもしれない
2. ろう・難聴者が主体になって会話の内容を可視化するよう
にしたらろう・難聴者がより会話に参加できるかもしれない
藤江匠汰, 渡辺知恵美. (2023). ろう・難聴者と聴者のグループ対話における理解度・参加度の高いコミュニ
ケーションストラテジー. 研究報告アクセシビリティ (AAC), 2023(7), 1-8.
https://bit.ly/watanabe20250201
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