Slide 16
Slide 16 text
オブジェクト指向プログラミングの
設計スタイル
16
機能
(Function)
データ型
(Type)
アウトバウンド
インバウンド
演算
可変
(mutable)
不変
(immutable)
ブレーク
ダウン
ビルド
アップ
システム構築の原理
状態の扱い方
モジュールの用途
抽象化の方向
AND AND AND
クラスとメソッドで演算ロジックをモジュール化
抽象データ型+α
subtyping
subclassing ?
主な用途は演算
(インメモリ)
入出力の記述には向いてない
不変性重視へ
効率→安定性
コストの低下
演算部品⇒組み立て
アプリケーション固有の
型を定義して組み合わせる