Slide 18
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READYFORシステムを境界づけられたコンテキストから整理する
#ooc_2020 #ooc_a
SoE
実行者コン
テキスト
支援者コン
テキスト
SoC
審査・業務
オペレーション
コンテキスト
SoR
決済・会計
コンテキスト
データ分析
コンテキスト
それぞれのコンテキストで必要とされる「プロジェクト」モデルの責務を整
理していく
SoE = System of Engagement
■ ユーザーエンゲージメントのため
のシステム
■ UXが大事
SoR = System of Record
■ 記録のためのシステム
■ データ設計が大事
SoC = System of Control
■ 状態遷移を伴う様々なワークフロー
■ *READYFOR内で共有している独自の概念