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© UrbanX Technologies, Inc. 株式会社アーバンエックステクノロジーズ 会社紹介資料

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© 2024 UrbanX Technologies, Inc. All Rights Reserved.
 会社概要 2
 所在地 設立 代表者 会社名 事業内容 株式会社アーバンエックステクノロジーズ (英語表記: UrbanX Technologies, Inc.) 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷706 2020年4月 前田 紘弥(博士) 都市空間のリアルタイム・デジタルツイン構築 都市 × テクノロジーの東大発スタートアップ 円錐が上下二つ並んだロゴです。 上の円錐は世界中さまざまな情報ソースから データを収集する様、 下の円錐は当社らしい新しい価値を産む様を 示しています。 上下二つの円錐の結節点が株式会社アーバン エックステクノロジーズに当たり、世界中の さまざまなデータから新たな付加価値を生み 出し続ける会社であることを示しています。

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 代表前田の研究をベースとして、2016〜2018年度 NICT委託研究 「現場の知、市民の知を有機的に組み込んだ次世代型市民協働プラットフォームの開発」において、 スマートフォンを用いた深層学習による道路損傷検出に関する研究を実施してきました ・基本設計 ・プロトタイプ開発 ・職員向け実証 ・道路損傷の自動判定 ・アルゴリズムの構築 検討会(3回) 千葉市/市原市 室蘭市/足立区 +オブザーバー4自治体 ・システム構築 ・一部で実証実験 ・道路損傷の自動判定  アルゴリズム軽量化 ・修繕対応の意思決定  モデル構築 検討会(6回) 千葉市/室蘭市/沼津市 足立区/墨田区 +オブザーバー4自治体 ・システム改良 ・大規模実証実験 ・地域WS実施 ・ 大規模道路損傷   データセット公開 ・IEEE Bigdata2018にて 道路損傷検出コンペ を主催 コンソーシアム 準備会(4回) 千葉市/室蘭市/沼津市 東広島市/加賀市 品川区/花巻市 本格的に コンソーシアム化 有償のサービス としてスマホ、 道路点検サービス を展開 東京都「大学研究者 による事業提案制 度」(2019〜2021年度) に採択 株式会社 アーバンエックス テクノロジーズ設立 沿革 3


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 受賞歴(一部) 4
 「第8回JEITAベンチャー賞」 受賞 (2023年) EY Innovative Startup 2023 「インフラテック領域」受賞 (2023年) 東洋経済「すごいベンチャー100」 2023年最新版に選定 (2023年) 第6回日本オープンイノベーショ ン大賞「国土交通大臣賞」受賞 (2024年) 第40回IT賞 「IT奨励賞」受賞 (2023年) good digital award 2022 防災/インフラ部門 最優秀賞 (2022年) 第6回インフラメンテナンス大賞 「国土交通省・優秀賞」受賞 (2023年) 2022年度グッドデザイン賞 受賞 (2022年) 官民各方面から高い評価をいただいています

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業界の課題とアプローチ

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 道路メンテナンスの全体像 網羅的なデータ収集が可能な舗装をターゲット 6


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 業界課題 ※1 富山和也, 川村彰, 藤田旬, 石田樹. 地方自治体の舗装維持管理実態を考慮した市街地道路の効果的な路面点検手法の開発.   土木学会論文集 F3 (土木情報学). 2013;69(2):I_54-62. ※2 国土交通省、道路の種類、(http://www.mlit.go.jp/road/sisaku/dorogyousei/2.pdf) ※3 過去の一般競争入札の事例をもとに概算 現在の道路維持管理業務は、次のような課題を抱えている 7


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 当社のポジショニング 高精度 (mm単位) 低精度 (大きな損傷のみ) 低コスト (0.4万円/km) 高コスト (4万円/km) より効率的な道路・道路付属物点検を可能にする ※ 過去の一般競争入札の事例をもとに概算 8


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 しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤 路面評価 ※2023年度β版 2024年度正式リリース 9 AIによる 日常道路損傷点検 損傷検知 AIによる 路面性状調査 三井住友海上 ドラレコ・ ロードマネージャー 市民協働投稿 サービス for citizens 道路管理者/舗装・建設会社/建設コンサルタント向け 市民・自治体向け ひび割れ率・IRI・MCIを指標化し、低コスト で簡易的な路面性状調査を提供 スマホアプリを利用し まちで見つけた「こまった」を 市民と自治体で簡単に共有 日常的な道路維持管理の 効率化・経費削減

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スマートフォンを用いた AI による日常道路損傷点検 損傷検知

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 道路管理者/舗装・建設会社/建設コンサルタント向けの スマートフォンを用いた「AIによる道路損傷検知サービス」 1 スマートフォンを車に載せて走るだけで、 事故につながる損傷を個人の判断によらず 画像から自動検知 2 検知した損傷はWEBダッシュボードで検索し、 作業指示書を出力することが可能 スマホ台数あたりの明朗な価格体系 コストを抑えた道路維持管理を実現 3 プロダクト概要 11
 損傷検知

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 国内導入実績 全国累計25自治体で本導入 国道でも試験利用中 目黒区
 富士河口湖町
 大田区
 国内導入実績 12


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 システム構成 スマホを用いた道路維持管理ツール 13


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 技術シーズ 東京大学での研究成果をベースとして、 自社で道路損傷の検出技術を開発 特許 取得済 14


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 道路損傷検出アプリをインストールしたスマートフォン 道路の損傷検知方法 15


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 検知する損傷の対象・種類は、以下のとおり 損傷検知の対象・種類 16
 横断歩道のかすれ ポットホール 亀甲状ひび割れ 白線のかすれ

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 走行中に自動検知された損傷をWEB管理画面上で表示 補修担当者と本サービスのアカウント共有も可能 管理画面から損傷の状況管理可能 ②対応状況で 絞り込み検索 ①各損傷の 対応状況を 変更・保存 対応状況 ・未対応 ・経過観察 ・補修予定 ・補修済み 17


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 補修したい損傷の画像や位置情報を作業指示書として出力可能 検知した損傷の帳票出力 Web管理画面から出力した作業指示書 出力したい 損傷を選択 損傷個所の位置、 写真を確認 自治体様 直営部署 委託業者 メモを残して、 共有できる 18


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 検知した損傷画像(ポットホール、亀甲状ひび割れ)から、 損傷の大きさを推定 損傷の大きさ推定機能(ロジック) ①損傷を検知、画像・データをアップロード ②損傷検知画像から大きさを推定 路面を真上から見た図に変換・補正し、 検知した損傷の矩形から大きさを推定 ③損傷詳細欄に損傷の大きさを表示 ※1:うまく変換できず、大きさを推定することができないこともあります。 ※2:あくまで推定のため、実際の大きさとの誤差は発生します。 19


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 推定サイズから損傷を絞り込んで、検索、表示が可能 損傷の大きさ推定機能(画面) 左右にスライドさせ、 サイズの絞り込み検索、 表示が可能 Lv.1 Lv.2 Lv.3 ポット ホール 10cm 以下 10超 〜 20cm 20cm 超え 亀甲状 ひび割 れ 1.5m 以下 1.5超 〜 3m 3m 超え 20


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 損傷をリスト形式表示、タイムスタンプや損傷サイズでの並び替え可能 優先的に対処すべき損傷をより簡単に判別できる 損傷のリスト化・並べ替え機能 タイムスタンプ・損傷サイズを 昇順・降順に並び替えが可能 21


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 道路(リンク)毎の損傷数をカウントし色分けして表示 損傷が激しい道路を可視化 簡易的な路面評価 定量的に評価することで 限られた予算の中で 最適な修繕計画を検討可能 22


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 RoadManagerアプリを起動して走行している間、連続して静止画像を撮影しておき、 管理画面(Webダッシュボード)で過去の記録画像を閲覧することができる機能 連続撮影機能(有料オプション) 場所と期間を指定することで、 静止画像を時系列で閲覧可能 ご利用想定シーン ● 管理瑕疵責任を問われた場合の 状況証拠 ● 台風災害後の状況把握 23


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 手動撮影アプリ内で撮影した画像をアップロードすると、Web管理画面にて、 地図、撮影日時、位置情報(緯度経度)と共に閲覧と印刷ができる機能 手動撮影機能(有料オプション) ご利用想定シーン ● 道路補修作業前後の記録 ● 台風災害後の倒木や倒壊の状況 記録 ● 担当業務以外の損傷に関する他 部署への情報共有 道路巡回で自動で撮影した画像も手 動で撮影した画像も、同じ管理画面 で閲覧可能 24


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 スマートフォンID数により変動します。詳細は下記ご確認ください MCRコンソーシアム会費価格表https://www.mycityreport.jp/documents/MCR_fee_table_20221027.pdf 見積りシミュレーターhttp://www.npli.jp/mcr_simulation/form.html 会費価格表 見積シミュレーター 価格体系 価格体系(My City Reportコンソーシアム入会の場合) ※直接契約の場合は別途お問い合わせください 項目 年間料金(税抜き) コンソーシアム入会金(初年度のみ・不課税)      ¥300,000 基本会費 (課税対象) 初期費用(初年度のみ)      ¥ 90,900~ サービス基本料      ¥681,800~ オプション会費 (課税対象) スマートフォンレンタル料金 (通信料込み)      ¥108,000~ 手動撮影機能      ¥454,500 連続撮影機能      ¥454,500~ 25


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 無償試験利用の導入プロセス 無償試験利用の導入プロセス 無償試験 利用申込み アカウント情 報・利用環境 確認 機材設置 無償試験 利用 弊社から フィード バック レポート お渡し アンケート 回答 利用4週間前 利用2週間前 利用1週間前 1ヵ月間 利用終了後 26


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 道路管理者/舗装・建設会社/建設コンサルタント向けの 民間企業車両(ドラレコ)を活用したAI道路点検サービス 1 全国の様々な企業の車両に搭載された 三井住友海上の5万台のドラレコより、データを収集 自治体独自での走行が不要 2 検知した損傷はWEBダッシュボードで検索し、 作業指示書を出力することが可能 月間の平均カバー率は県道で8割、 市道で5割、国道で9割 損傷の平均検出数は月間15万件以上 3 ドラレコ・ロードマネージャー:概要 27


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 ドラレコ・ロードマネージャー:事例 28


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スマートフォンを用いた AI による路面性状簡易評価 路面評価

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 道路管理者/舗装・建設会社/建設コンサルタント向けの スマートフォンを用いた「AIによる路面性状簡易評価サービス」 1 スマートフォンを車に載せて走るだけで、 撮影した動画やセンサー情報から、 ひび割れ率・IRI・MCIを指標化 2 国土交通省「点検支援技術性能カタログ概要 (舗装)」(令和6年)にも掲載されている、 信頼性の高い技術を活用 10kmごとの明朗な価格体系 コストを抑えた道路維持管理を実現 3 プロダクト概要 30
 路面評価 開始 終了 対象路線① 対象路線②

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 システム構成 31


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 1. コストなどの観点から今まで路面性状調査を 実施できなかった路線を調査したい 2. 路面の劣化具合を指標化して、予算計上の根 拠付けや今後の管理に役立てたい 路面評価 > コスト 専用車、専門業者と比較して、格安のコストで簡易 的な路面性状調査が可能に。 ● 路面性状調査を実施できていなかったが、計画 的に調査したい ● 今まで調査できていなかった生活道路や狭小道 路を調査したい という要望を持つ道路管理者におすすめ。 ● 数年に1回は専用車による路面性状調査を実施し ているが、次の調査まで間が空くため、その間 にどの程度悪くなってきたかを指標化する術が ない ● 一部路線の計画的な補修を検討しているが、予 算計上のための根拠資料がない といったときに、オンデマンドかつ低コストで指標 化することができる。 RoadManager路面評価サービスのターゲット

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 提供形態(基本サービスの納品物) 基本サービスの納品物は、ひび割れ率・IRI・MCIを区間(20m,100m)ごとに 算出したCSVファイルとなります。

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 提供形態(基本サービスの納品物) Shapeデータファイル、路線評価結果図、報告書の作成は、 オプションとなります。 Shapeデータファイル 路線評価結果図 路面評価報告書 区間ごとの評価を見える化し、PDFも しくはJPGファイルを出力します。 各路線のひび割れ率・IRI・MCIの割 合のグラフなど、従来の報告書に近し いものを作成いたします。 各路線のひび割れ率・IRI・MCIをGIS ソフトウェアで閲覧できるShapeデー タファイルを作成します。

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for citizens スマートフォンアプリ活用した 市民協働投稿サービス

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 アプリ以外からの通報も すべてまとめて管理 道路の損傷などまちの 「こまった」を発見 「My City Report for citizens」の アプリを使って画像、位置情報 などを共有 共有された「こまった」に 対して自治体側の対応などを 投稿者へフィードバック アプリ以外からの通報も すべてまとめて管理 ④ プロダクト概要 My City Report for citizensとは 市民と自治体が協働してまちの課題に取り組むことができるサービスです。 市民はまちで見つけた「こまった」を投稿することで自治体や他のユーザーに課題を共有でき 自治体側では、My City Reportアプリ以外の電話、メール、LINEからの通報内容もまとめて、管 理画面内で一元管理することができます。

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 37 情報の一元管理 「My City Report for citizens」アプリ、電話などの通報、職員によるパトロール結果などの情報を 一元管理できます。ステータス管理もできるので、対処されたかの情報も一元管理が可能です。

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 業務効率化 従来の窓口対応や電話対応が、アプリからの投稿に置き換わることで、電話対応や現地調査の 手間が軽減され作業時間が大幅に削減できます。

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 情報透明化 市民からの投稿内容をWEBやアプリ上で公開し、自治体側の対応状況を投稿者へ返信することで、 情報の透明化につながります。

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 アプリからの投稿は 道路、公園、廃棄物などの 分野と投稿場所などで 担当部署に自動で振り分けられます 担当課への自動振り分け 所定のURLから管理画面を立ち上げ、自身の課のIDパスワードを入力すると 担当課に自動で振り分けられたレポート一覧が表示されます。 ※CSV一括出力可能、レポートのPDF印刷可能、レポート到着をメールでもお知らせ

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 低コストでの運用が可能 システム開発を自治体独自で行う場合、時間もコストもかかります。 My City Report for citizensは、2014年秋から千葉市で運用を開始した市民協働プラッフォーム 旧「ちばレポ」が基になっています。 複数自治体による実証実験を経て全国の自治体で展開することで低コストでの運用が実現しました。

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 公園 廃棄物 かいけつレポート テーマレポート テーマレポートは自由にテーマと投稿期限を設定して、投稿できる機能です。 職員のみが投稿できるテーマを設定することもできます。 複数部署での利用が可能 道路だけではなく、公園や廃棄物などに関する通報を担当部署で一元管理することができます。

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 会費価格表 見積シミュレーター ※初年度はMy City Reportコンソーシアム の入会金30万円が別途必要です ※金額詳細は下記からご確認ください 価格体系