ラッコ株式会社 Linear本導入説明会
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Linear本導入 説明会 Backlog → Linear 全社移行 吉田雅也 / 2026年4月3日 1 / 40
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今日のゴール この説明会を聞いた後の状態 1. なぜLinearに移行するのか理解している 2. 移行にあたりいつ・何をすればよいのか理解している 3. Linearの運用ルールを把握している 今日は操作方法ではなく背景・スケジュール・運用ルールの紹介となります 2 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 3 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか ◀ 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 4 / 40
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なぜBacklogから移行するのか Backlogは長年使ってきた安定したツール。Backlogが悪いわけではない しかし、AI駆動開発が進む中で2つの課題が生まれた AI連携の不足 Devin等のAIエージェントとの 連携機能が限定的 GitHub連携の不足 ブランチ・PRとタスクの 自動連携が弱い 5 / 40
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Linearでできること: AI連携 Work on issue ワンクリックで外部ツールに Issueのコンテキストを渡す (Claude Code / Cursor / Devin) Agents in Linear コメントで@devin と呼び出して 質問・相談・実装委任 Devin Playbooks ラベルを付けるだけで 要件定義〜PR作成を自動化 Slack連携 @Linear でAIにタスク作成を依頼 6 / 40
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Linearでできること: GitHub連携 → GitHub連携で手動のステータス管理から解放される ブランチ名にIssue IDを含めるだけで自動紐付け ✓ PR作成・マージでステータスが自動遷移 ✓ Issue画面にPR情報が自動表示 ✓ サイドバーからブランチ名をワンクリックコピー ✓ 7 / 40
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エンジニア以外のメリット サクサク動く操作性 タスク一覧・検索・起票が高速 試験導入チームが体感差を実証済み AIに相談できる Linear上でDevinに要件定義の レビューや質問が可能 エンジニアを待たずにAIと壁打ち 定期タスクの自動起票 月次・週次の定型業務を自動起票 抜け漏れゼロ Ask Linearで省力化 Issueの調査や複数Issueの一括更新など Linear上の作業をAIに任せられる 8 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか ◀ 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 9 / 40
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試験導入の結果: 全体スコア 4.31 / 5 KW・INF・IDの3チームで約4週間実施(16名回答) 4.31 全体満足度(/5) 全体的にスコア良好 4.44 エンジニア(/5) GitHub連携 全員活用 4.40 サービス部(/5) 問題なく業務遂行可能 好評TOP3(複数回答) 動作が速い・サクサク動く — 8名 GitHub連携が便利 — 8名 UIがシンプルで見やすい — 7名 10 / 40
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主な課題と対応 課題 回答数 対応 日本語対応が不十分 6名 1〜2週間で慣れる。用語対応表を用意済み 操作に慣れが必要 5名 時間で解消。説明資料でカバー ラベル・ステータスの使い分け 5名 運用ルールを明文化済み(この後説明) 11 / 40
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主な課題と対応 課題 回答数 対応 日本語対応が不十分 6名 1〜2週間で慣れる。用語対応表を用意済み 操作に慣れが必要 5名 時間で解消。説明資料でカバー ラベル・ステータスの使い分け 5名 運用ルールを明文化済み(この後説明) 困った点「特になし」: 10 / 16名 — 大きなつまずきはなし、学習コストは低め 12 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか ◀ 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 13 / 40
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移行スケジュール 4/3 本日 説明会・Linear起票開始 4/3〜10 慣れ期間 新規→Linearに起票 既存→移行するかは個 人・チームの判断にお任 せします 4/10 一括移行 Backlogに残った課題を 吉田がまとめて移行 4/13 全面移行 全チームLinearで 業務開始 14 / 40 📍 2 3 4
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Backlog課題の移行方法 慣れ期間中に自分で移行してOK エンジニア Claude Codeのmigrate-backlog-to- linearスキルを使う DevinのPlaybook サービス部・管理部 移行して欲しい課題一覧に 課題IDまたはフィルターURLを 追加してください 複数課題の移行については、コピペよりAIを使った方が早いです 15 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 ◀ 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 16 / 40
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アジェンダ 基本情報 ◂ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 ◀ 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 Issueの起票ルール ステータス運用ルール その他のルール 17 / 40
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Backlog → Linear 用語の対応 Backlog Linear 補足 プロジェクト Team サービス単位 課題 Issue 同じ 子課題 SubIssue 孫課題も作成可能 課題種別 ラベル 「簡易」ラベルなど マイルストーン Project 進捗グラフ付き (なし) Cycle 慣れてからでOK 18 / 40
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Linearのチーム一覧 開発チーム KW / INF / ID / MA RD / SV / TOOLS その他 Media / ABUSE / 管理部 / AI推進 ★ 横断チーム(新設) OPS(サービス運営) → CS対応、問い合わせ、コンテンツ管理 UIUX(UI/UX) → UI調整、新機能UI作成 チームを分けても、SubIssue・Projectsで横断連携できる 19 / 40
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Projectsとは Backlogにはなかった新機能 施策をまとめる箱 ボリュームの大きい施策の Issue群をまとめて管理する 進捗が自動で見える 進捗グラフ・完了予測を 自動生成してくれる 初めて使う機能なので、しばらくは吉田やPMが中心となって 運用をフォローしていきます 20 / 40
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IssueとProjectsの使い分け ボリュームの目安で判断する 2,3日以内 → Issue 1つ → 1週間程度 → SubIssueに分割 → 2週間以上 → Projectsで管理 21 / 40
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IssueとProjectsの使い分け ボリュームの目安で判断する LinearではIssueは無限にネストできるが、 Projectsを使えば孫課題の出番も少ないはず 2,3日以内 → Issue 1つ → 1週間程度 → SubIssueに分割 → 2週間以上 → Projectsで管理 22 / 40
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アジェンダ Issueの起票ルール ◂ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 ◀ 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 基本情報 ステータス運用ルール その他のルール 23 / 40
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どのチームに起票する? 原則: Issueの担当者が所属するチームに起票する ケース 起票先 KWのバグ → エンジニアが対応 KW サービス部のCS対応 OPS KWの軽微な文言修正 → サービス部が対応 OPS 24 / 40
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迷いやすいケース: 複数サービス 複数サービスを跨いでも、原則は変わらない 担当者のチームに起票する 親:UIUX-10 全サービスヘッダーリニューアル ├── 子:UIUX-11 実装:ラッコサーバー ├── 子:UIUX-12 実装:ラッコID └── 子:UIUX-13 実装:ラッコドメイン サービス部が複数サービスのUI調整を行う場合も同様 → 全てOPSに起票 25 / 40
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迷いやすいケース: チーム横断 担当者が複数チームにまたがる場合も原則に従う。 統括チームに親Issue → 各チームの作業をSubIssueに 最終的なIssue構成 例)KW新機能開発、サービス部が要件定義 親:KW-99 〇〇機能作成 ├── 子:OPS-11 要件定義 ├── 子:KW-100 実装:子機能1 ├── 子:KW-101 実装:子機能2 └── 子:OPS-12 お知らせ配信 26 / 40
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チーム横断: 起票の流れ 例) サービス部がKW新機能を要件定義 → エンジニアに実装依頼 最初から完璧に使いこなす必要はありません。 必要になったら#linear-supportで相談してください。 ① 要件定義 サービス部がOPSに起票 (KWラベルを付与) → ② 実装依頼 KWに親Issueを作成 ①をSubIssueに追加 → ③ 実装開始 エンジニアが実装 SubIssueを追加 27 / 40
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アジェンダ ステータス運用ルール ◂ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 ◀ 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 基本情報 Issueの起票ルール その他のルール 28 / 40
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ステータスフロー Backlog → Linear 補足 — → Backlog ★ 新設(アイデア段階) 未対応 → 未対応 同じ(デフォルト) 処理中 → 処理中 同じ プルリク提出 → プルリク提出 同じ — → テスト中 ★ 新設(PRマージで自動遷移) 処理済み → 本番反映待ち 名称変更(STG確認後に遷移) 完了 → 完了 同じ 29 / 40
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★「Backlog」と「未対応」の違い Backlog ステータス やるかどうか未定のアイデア Activeビューに表示されない 未対応 ステータス やると決まったIssue Activeビューに表示される アイデア段階のIssueを区別することでノイズが減る 30 / 40
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ロール別のステータス運用 エンジニア 未対応 → 処理中 → プルリク提出 → テスト中 → 本番反映待ち → 完了 GitHub連携でステータスが自動遷移 (詳細は動画・ガイドを参照) サービス部・管理部 未対応 → 処理中 → 完了 プルリク提出・テスト中はスキップ ※サービス部の業務にあわせてステータス を自由にカスタムしてもOK 31 / 40
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アジェンダ その他のルール ◂ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 ◀ 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 基本情報 Issueの起票ルール ステータス運用ルール 32 / 40
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ラベル運用 サービス識別ラベル OPS・UIUXチームで使う どのサービスのIssueか識別するため KWチームのIssueに KWラベルは不要 簡易ラベル 15分〜1時間の軽微タスクに付与 「すぐやるべき」の目印 最初は気にしすぎなくてOK。運用ガイドラインに詳しく記載しています。 33 / 40
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通知の設定 — やること2つ ① Inboxを1日1回確認 自分に関係するIssueの 更新・メンションが集まる画面 Backlogのベルマーク相当 朝の確認を推奨 ② Slack通知チャンネルに参 加 チーム全体のIssue作成・ ステータス変更が通知される 自分チームのチャンネルへの参加を推奨 34 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 ◀ 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A 7 35 / 40
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操作説明資料の紹介 全員向け 操作説明動画 基本操作を網羅。何度でも見返せる Linear基本操作ガイド テキストベースのリファレンス NotebookLM LinearのQ&Aに使える、ラッコ社独 自ルールの検索も可能 エンジニアは必ずチェック GitHub連携フロー ブランチ→Issue自動紐付け PR→ステータス自動遷移 AI実装委任機能 Work on issue / Agents / Devin Playbooks 36 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 ◀ 6 Q&A 7 37 / 40
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困ったら #linear-support へ #linear-support で質問・困りごとを相談(随時対応) フォロー担当: 吉田・谷山・撰・池邊 試験導入チームのメンバーも慣れているので 身近な人に気軽に聞いてみてください Projects機能の運用は吉田が各チームのPM等を経由してフォローします 改善点があれば随時フィードバックをお願いします。 運用ルールは柔軟に改善していきます。 38 / 40
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アジェンダ 導入の背景と目的 — なぜ移行するのか 1 試験導入の結果 — 実際どうだったか 2 移行スケジュール — いつ何をするか 3 運用ルール — Linearの使い方 4 操作説明資料の紹介 — 参考資料 5 サポート体制 — 困ったときの相談先 6 Q&A ◀ 7 39 / 40
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まずはLinearに 触ってみてください 困ったら #linear-support へ 操作説明資料・動画を未確認の方は早めにご確認をお願いします 40 / 40