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ver.2からの変更点
• Synchronizer Workerの後ろにさらにもう一段SQSと
Worker(Indexer)を設け、動的なデータ(定期的に全量を洗い直すデ
ータ)はそちらに流すようにした
• Indexerは広告枠が生きている限り、インデックスデータを作成し
たらまたIndexer用SQSにキューイングし、ループすることで繰り
返し処理を行う
• Indexer用のSQSには30秒の遅延キューの設定を入れた
(30秒+αの時間間隔で動的データが更新される)