Slide 18
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総括
将来的な課題
検索の複雑化とそれに伴うモデルの肥大化
エンドポイントの設計・分割
アーキテクチャの導入の検討
レスポンス速度
プロファイリングから始めるためにAPMやpprofなどのツール導入
コードのリファクタリング
Lambda側のエラーハンドリング、ログ、レスポンスなど共通化したものに書き換える
総括
使ったAWSサービス6個、Goのライブラリ23個
AWS、Goともにたくさん書けて満足です。
Goならではの書き方がたくさんあり、とても良い経験になりました!
難しかった点
SAMのIAMロール
サービス間連携(Lambda間、LambdaとAPI Gatewayなど)
レスポンスの形式、引数、出力
ディレクトリ構成