モデル駆動型アプリ
データの構造に従い、フォーム・ビュー・グラフ・ダッシュボード・ワークフロー
を用いて作成するアプリです。
見た目はDynamics に酷似しています。自由度はキャンパスアプリに比べて低いですが、モデル駆動型
という名が付く通り、業務モデル(Common Data Model)に 即した 一貫性のあるアプリを作ることができます。
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Power Appsの操作画面(モデル駆動型アプリ)
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Power Appsの操作画面(モデル駆動型アプリ)
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Power Apps Portal
顧客向けの専用サイトなどといったポータルサイトを簡単に作成することができます。
Microsoft Dataverseのエンティティにて定義されたビューやフォームをそのまま活用することで
問い合わせページや注文ページを作成し、Power Automateと連動するといったことも可能です。