Slide 33
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A.transportJSONをJSON.stringifyにした場合
B.transportJSONをJSON.stringify + loggerに渡すObjectをzodでパースした場合
C.transportJSONをtypiaを使用したstringifyにした場合
[条件]
実行環境
アプリケーションサーバー(Node.js)が動くコンテナ(CPU 1、Memory 512MB)とリクエストを送るコン
テナを用意し、autocannonで負荷をかける
負荷のかけ方
最初の3秒間でウォームアップを行い、その後30秒間にわたり、100同時接続しつつ10リクエストをパイプ
ライン化して送信。コンテナを作り直し5回繰り返す
比較の仕方
30秒間で得た総処理数からrpsを計算
各手法の実行速度比較