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AWSセキュリティ成熟度モデルとの付き合い⽅
• AWSセキュリティ成熟度モデルはあくまで指標
• 組織単位の作りだがプロジェクト単位でも使える
• Phase3,4は必ずしも満たす必要はない
• 「⼀般的な⽬指すべき理想の状態の1つ」と考える
• 各推奨事項を詳細まで理解しようとするとある程度
AWSセキュリティの専⾨性が必要
• 社内にいるAWS Certified Security - Specialty有資格者
などが⽀援するといい
• 有資格者がいなければ取得する(重要)