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#CODT2023
Google商品連携・広告 Appの
新しい構成図
Google 広告 API
(Google 広告以外の
Googleが提供する
ライブラリを含む)
※Batch, Workerなども存在するが割愛
ショップ
オーナー
ログ収集サーバ
Google 広告以外の
Google API
webサーバ
(中略)
Google 広告APIに
リクエストを送る
lambda
API Gatewayは使用せず、AWS Lambda Function URLsを使ってコストを抑える
● そこまでリクエスト数が多いわけではない
● 実質社内サーバーとなる今回のケースにおいて、API Gatewayで使いたい機能が限られている
Github Actionによるデプロイへ
● 元々はChatOpsによるデプロイだった