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本スライドについて’
<状況>
DX推進室は経理や事業部と兼任しているメンバーがおり、さらに複数
のプロジェクトが並行して進行するという状況でした。
また走り出し当初のDX推進室は定常業務があまり存在せず、常に新し
い取り組みが求められる一方で、リソースが限られているため、タスク
コントロールは成果を最大化するための重要な要素でした。
私たちのチームは、オフィスに毎日出社しすぐ近くに全員いる環境で仕
事を進めていたので対面でのコミュニケーションも頻繁にしていまし
た。
(DX推進の取り組みについては別のデックで紹介してますので興味あ
る方はぜひ見てみてください!)