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決済プロダクトの開発はスクラムで⾏なっており、QAを含むOneTeam(※)で⾏っている。
そのため、QAエンジニアもスクラムイベントに出ており、開発と併⾛できるQA活動を⽬指して
⽇々仕事に取り組んでいる。
決済プロダクトの開発の⾵景
● 開発のリズム
○
スクラムで開発しており、2週間スプリントで回している。(スク
ラムイベントの⽇が2週間に1回あり、その⽇に振り返りやプラン
ニングを⾏っている)
○
タスク管理は、粒度が⼤きい順にエピック > ストーリー > タスク
チケットを切っており、どのストーリーを扱うか?という⽬線で
プランニングしている。
※品質のアジャイルなあり⽅:「QAを含むOneチーム」「品質スプリント」「プロダクト品質チャンピオン」
(https://codezine.jp/article/detail/12200)