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数値変えただけで 年間約100万円コスト削減 した話 株式会社MIXI 井上 翔太 ©MIXI

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自己紹介 名前:しょっさん X(旧: Twitter)/ mixi2:@syossan27 所属:株式会社 MIXI 活動: ● SRE Kaigi 実行委員長 ● SRE Magazine 編集長 ● ゆるSRE勉強会 共同運営 ● ゆるAI勉強会 共同運営 ● 一般社団法人 SREコネクト 代表理事 ● 縁側テックトーク MC ● 酒とキャリアとエンジニア MC ©MIXI

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新しく触れたプロダクト ©MIXI

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そこにはコスト削減の芽が 大量に眠っていたのであった ・・・ ©MIXI

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どんなプロダクトか? ©MIXI

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WordPres s ■ プラグイン: ● W3 Total Cache ● WP Crontrol ● Advanced Custom Fields PRO etc… ©MIXI

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WordPress ■ プラグイン: 今回の原因 ● W3 Total Cache ● WP Crontrol ● Advanced Custom Fields PRO etc… ©MIXI

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プロダクトを見て 初めに思ったこと ©MIXI

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なんか・・・高くね・・・? ©MIXI

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特別なことをやっていない シンプルなプロダクトにしては 直感に反するところが高くなってい た ©MIXI

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AIと一緒に探る ©MIXI

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「EFSへのメタデータ読み取りが 大量に発生してるク ロード」 「なんでやねん!」 ©MIXI

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「プラグインのW3TCの 一部機能が原因っぽいク ロード」 「なんでやねん!」 ©MIXI

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「課金されているEFS料金の92%が メタデータ読み取り料金みたいでク ロード」 「なんでやねん!」 ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携などキャッシュ全体を扱う。 ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 今回はここが起因 ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを一定間隔で確認し、S3にアップロードする ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを 一定間隔で確認 し、S3にアップロードする ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを 一定間隔で確認 し、S3にアップロードする ③ 対象パス内のすべてのファイルをシステムコールのstatでメタデータ取得 ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを 一定間隔で確認 し、S3にアップロードする ③ 対象パス内のすべてのファイルをシステムコールの statでメタデータ取得 ©MIXI

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「EFS料金の92%がメタデータ読み取り料 金みたいでク ロード」 「なんでやねん!」 ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを 一定間隔で確認 し、S3にアップロードする ③ 対象パス内のすべてのファイルをシステムコールの statでメタデータ取得 つまりは対象パスが・・・? ©MIXI

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「もしかして、対象パスって・・・?」 「EFSになってるク ロード」 ©MIXI

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「もしかして、対象パスって・・・?」 「EFSになってるク ロード」 ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを 一定間隔で確認 し、S3にアップロードする ③ 対象パス内のすべてのファイルをシステムコールの statでメタデータ取得 結論:EFSの全ファイルに4分に1回 statによる全走査が走っていた ©MIXI

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調査 W3TCとは? → WordPressのキャッシュプラグイン。ページキャッシュ、DBキャッシュ、 CDN連携 などキャッシュ全体を扱う。 ① CDN連携には「変更ファイルの自動アップロード機能」がある。 ② この機能は対象パス内のファイルを 一定間隔で確認 し、S3にアップロードする ③ 対象パス内のすべてのファイルをシステムコールの statでメタデータ取得 結論:EFSの全ファイルに4分に1回 statによる全走査が走っていた よくよく調べると、ほとんどがアップロードする必 要のないものを対象にしてました ©MIXI

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結局、アップロード確認周期を240sから 適切な21600sに変えただけで 年間 約100万円 コスト削減できました ©MIXI

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おわり ©MIXI