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ギブスサンプリング
直接サンプリングが難しい確率分布の代わりにそれを近似するサンプル列を生成する
MCMC法(Markov chain Monte Carlo algorithm)の1つである(Wikipedia)
1. 個のサンプルの初期値を以下のように生成する
• 可視ユニット: 個の学習サンプル 1, 2, … , をそのまま初期値 0
1, 0
2, … , 0
とする
• 隠れユニット:条件付き確率(0
|0
; )を使い, 0
1, 0
2, … , 0
をもとに ℎ0
1, ℎ0
2, … , ℎ0
をサンプリングす
る.条件付き確率(0
|0
; )は ℎ
= 1 ; =
+
, (式42)によって評価できる.
2. 以下のようにサンプルを回反復更新していく
• 可視ユニットのサンプル
:条件付き確率(+1
|
; )に従って+1
をサンプリングし,更新値とする
• 隠れユニットのサンプル
:条件付き確率(+1
|+1
; )に従って+1
をサンプリングし,更新値とする
3. 回目の隠れユニットのサンプル
のサンプリングは行わず, (+1
|+1
; )を求めて終了
適当なサンプルの初期値を用意し,回の反復更新によってサンプルを対象の分布に近づけていく
結局, 個の可視ユニットのサンプル(
1 ,
2 , … ,
)と,条件付き確率(|; )が求まる
1
1
2
0
2
0