Slide 11
Slide 11 text
Business Mission
解決したい社会課題
Culture Deck
11
Social Issues to be solved
2,000,000
1,800,000
1,600,000
1,400,000
1,200,000
1,000,000
800,000
600,000
400,000
200,000
0
人材不足
資金不足
業務の変革に対する社員等の抵抗
費用対効果が不明
規則
・
制度による障壁
文化
・
業界慣習による障壁
ICTなど技術的な知識不足
既存システムとの関係性
検討する時間がない
アイデアが出ない
情報流出懸念
(セキュリティ不安)
失敗が許されない企業風土
その他
特に課題はない
53.1
約16万人
(低位シナリオ)
約45万人
(中位シナリオ)
約79万人
(高位シナリオ)
27.2
26.9
20.1
29.8
20.0
32.8
13.5
26.4
20.4
15.3
21.8
15.8
23.8
26.0
21.7
25.8
8.4
14.9
10.6
12.1
11.9
5.2
13.1
15.3
10.9
3.8
7.7
3.3
0.2
0.2
0.2
8.5
4.6
6.3
21.4
22.1
30.8
31.2
27.6
18.4
31.7
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2021年 2023年 2026年 2029年
2020年 2022年 2024年 2028年
2025年 2027年 2030年
0 10 20 30 40 50 60(%)
(国勢調査結果)
1,133,049
1,127,276
1,122,367
1,118,085
1,114,225
1,110,121
1,100,836
1,091,050
1,081,063
1,070,559
1,059,876
1,045,512
1,031,538
1,018,099
1,004,879
994,070
448,596
432,270
415,387
398,183
380,856
364,070
350,532
337,848
325,714
314,439
303,680
260,835
220,000
100.0
105.1
113.0
118.2
126.3
134.5
110.5
115.6
120.9
131.7
123.7
129.0
137.4
2030年には約79万人のIT人材が不足する見込み 人材不足が企業のDX推進の最大の課題に
日本
米国
ドイツ
(出典)総務省(2021)
「デジタル
・
トランスフォーメーションによる経済へのインパク
トに関する調査研究」
(出所)
2015 年は総務省
「平成27年国勢調査」
によるもの、
2016年以降は試算結果をもとにみずほ情報総研作成
デジタル
・
トランスフォーメーションを進める際の課題
IT人材需給に関する主な試算結果の対比
(生産性上昇率0.7%、
IT 需要の伸び
「低位」
「中位」
「高位」
)
2018年の
IT人材の需給ギャップ
2030年の
IT人材の需給ギャップ
不足数
(人)
供給人材数
(人)
高位シナリオ
(需要の伸び
:
約9~3%)
中位シナリオ
(黒要の伸び
:
約5~2%)
低位シナリオ
(書要の伸び
:
1%)
2018年を100とした
場合の市場規模
(中位シナリオ)
年々深刻化するIT人材不足に対して、
私たちは事業活動を通じて、
課題解決に取り組んでいます