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No content

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仮想マシンを使う。 間違ってもその辺にある備品のWindowsマシンを使ってはいけない。 現状復帰できるならやってもいいが、そのPCに役割があるはずだから、使うのは 望ましくないどころか、ISMSだとかその辺の規定に引っかかることもあるし、だ いたい(省略 まあなんだ、勝手に使うのはよくない。

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MacでVirutalBoxを使う手順を示す。 困ったときはいのれ

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OSXをみんな使ってるだろうから 当然 OS X Hostsを選ぶ。 180MBくらいある。お茶飲んで待て。

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マウントする。 VirtualBox.pkgがインストーラだから叩かざるをえない。

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あとはわかるな

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あとはわかるな

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あとはわかるな

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あとわかるな

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次にdev.windows.comへ行き、WindowsとIEが載った 試用版VMをダウンロードする

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これ

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5GB程度あるのでDLしている間 プランクポーズをやる絶好の機会だ。

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ダウンロードしたら、展開する。 日頃の行いが正しければ、このように展開される。

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徳が足りない者は ditto コマンドを使って 展開すること。

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virutalboxを起動し、 「仮想アプライアンスのインポート」を実行する。

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流れに身を任せ、風を感じよう

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流れに身を任せ、風を感じよう

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流れに身を任せ、風を感じよう

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インポートがうまくいくと、このようにリストに Windowsが現れるので起動する。

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挨拶されるので、こちらも挨拶をしよう

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起動が完了するとこのようになる。 青地に白文字で書いてあることはVMを使う上で 超重要事項なので、1000億回朗読すること。

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ウェブサイトの表示確認も問題なく行うことができる ことがわかる。ガルパンはいいぞ。

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- ライセンスは守れ(IEでの表示確認以外のことはしてはならない) - 90日で使えなくなる。その際は再度ダウンロードするか期限の延長手続きを 行うこと。 - 1台の物理Macにつき1つのVMしか起動してはいけない。並列で稼働させる とぼうけんのしょが消える - アクティベーションを求められるがこの誘惑に呑まれるとやはり呪われる。 以上