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©2023 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 最終更新日:2023年12月1日 


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 資料をご覧いただきありがとうございます。
 
 ヘルスケアリーダーシップ研究会(IHL) 、
 医療従事者を じめ、社会活動において ヘルスケア領域に関心・関連 ある方 を対象に、
 1年間 リーダーシップ・プログラムを提供しているNPO法人です。
 
 毎年25〜40名ほどがプログラムを修了し、
 卒業生 500名を越えます。
 
 現在、15期(2024年4月スタート)を募集しています。
 
 ぜひ、思いを同じくするメンバーと協働しながら学びを深めていく機会を通じて、
 ヘルスケア領域をより良くしていく一歩を踏み出しませんか。


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 1. IHLについて


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 人生100年時代を迎え、日本 ヘルスケアに 数々 課題が存在しています。
 
 “ ヘルスケアに携わる様々な人々が、あるべき姿と現状 ギャップを埋めるべく、
 勇気を持って第一歩を踏み出し、周囲を巻き込んで、
 世 中にポジティブな変化をもたらしたい。 ”
 
 そんな思いからIHL スタートしました。


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 団体概要
 団体名
 NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会  
 英語表記
 Institute for Healthcare Leadership 
 略称
 IHL(アイ・エイチ・エル)
 設立年
 平成21年(2009年)
 創設者
 武藤真祐
 理事長
 玉田寛
 理事
 10名(うち女性5名)


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 ミッション
 ヘルスケアに関わる実践者が、 
 自分 価値観を持ち、強い意志 もと、人々 共感を得ながら、 
 社会 変革と創造を推進することができるリーダーを輩出する 


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 活動内容
 リーダーシップ・プログラム 提供 
 アルムナイ・コミュニティ 運営 
 医療従事者を じめ、そ ほか社会活動においてヘルスケア領 域に関心・関連 ある方を対象に、1年間 リーダーシップ・プログ ラムを提供しています。 
 アルムナイに 、医師を じめとした医療者や行政、企業、メディ アなど、様々なバックグラウンドを持つメンバーが500人以上所属 しています。リアルなイベント開催 他、オンライン 交流 場を 運営しています。


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 2. リーダーシップ・プログラム
 15期募集について
 
 プログラム期間:2024年4月〜2025年2月 


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 募集要項
 名称
 IHLヘルスケアリーダーシップ研究会15期 
 プログラム期間
 2024年4月〜2025年2月
 日程
 ・月1回(毎月第3土曜日9時〜13時) 
 ・5月 み対面合宿を開催 
 ※詳細 日程 、プログラムスケジュールをご確認ください。
 形式
 オンライン(Zoom)、一部対面開催あり 
 ※詳細 、プログラムスケジュールをご確認ください。
 対象
 医療従事者 じめ社会活動においてヘルスケア領域に関心・関連 ある方 
 募集人数
 最大50名
 受講費用
 年間15万円(税込)
 ※合宿 宿泊費・食事代を含みます。交通費、課題書籍費用 含みません。
 応募締切
 2024年2月29日(木)23:59 


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 ヘルスケア領域に関わる中で、例え こんなこと ありませんか? 
 「リーダー」と聞くと、何かカリスマ的な存在を思い浮かべるかもしれません。 
 本リーダーシップ・プログラム 、 ヘルスケア領域で働く中でどこか違和感を抱えていたり、打ち手がない、専門領域 壁 を越えていきたい方が集まり、 極めて個人的な第一歩を踏み出す リーダーシップ 在り方を学び合い、 協働しながら学び を深めていくプログラムです。
 リーダーシップ・プログラムと 
 ✔ 数年前から現状を変えたいという思いを抱いている 
 ✔ ヘルスケアを取り巻く環境にどこか違和感がある 
 ✔ 理想と現状 ギャップをどう解釈したらいいか分からない 
 ✔ リソースや周囲 サポートが無くて困っている 
 ✔ 複雑な利害関係が存在し、調整困難な状況に直面している 


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 プログラム概要
 1. 月例セミナー(オンライン) 
 2.合宿(対面)
 3.プロジェクト活動
 月1回 月例セミナーで 外部講師をお招きし、「リーダー シップ」「課題解決」「レジリエンス」「ソーシャルマーケティン グ」「倫理観」といったテーマでスキルとマインドをインプット します。
 チームに分かれ、「子ども」「高齢者」「医療 者」「患者」「死生観」「ウェルビーイング」と いったテーマでプロジェクトに取り組みま す。
 本リーダーシップ・プログラム 、ヘルスケア領域で働く中でどこか違和感を抱えていたり、打ち手がないと感じたり、あるい 、専門 領域 壁を越えていきたい方が集まり、協働しながら学びを深めていくプログラムです。
 IHL 、ヘルスケアに関わる多様な参加 者が、1年間という時間をかけて協働型プ ロジェクトを行うことに特徴があります。 
 合宿で 、参加者同士 相互理解、課題 感 共有を行い、プロジェクトチームをつ くります。


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 プログラムスケジュール
 ※5月 合宿まで 期間に「ウェルカムウィーク」と称して、参加者同士 親睦や相互理解を深める様々なオンラインイベン トを開催します。詳細 入会後にご案内します。 


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 プログラムスケジュール
 ※第6回、第10回セミナー 対面開催(東京都内会議室)を予定しています。オンライン参加可能です。 
 ※各月 セミナーテーマ 一部変更になる可能性があります。 
 ※以下を満たした方に 修了証を授与します。 
  ①月例会セミナー全11回 うち7回以上参加 
  ②第11回までに卒業エッセイを提出 


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 月例セミナー講師例
 秦 充洋氏
 株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役 
 一橋大学大学院MBAコース(HMBA)講師 
 月1回 月例セミナー(オンライン)で 、外部講師をお招きし、「リーダーシップ」「課題解決」「レジリエンス」「ソーシャル マーケティング」「倫理観」といったテーマでスキルとマインドをインプットします。
 新福 洋子氏
 広島大学 医系科学研究科 国際保健看護学 教授 
 広島大学 副学長(国際広報担当) 
 瓜生原 葉子氏
 同志社大学商学部 教授 
 ソーシャルマーケティング研究センター センター長 
 児玉 聡氏
 京都大学院文学研究科 倫理学専修 准教授 
 京都大学大学院文学研究科博士課程修了(博士 (文学)) 


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 プロジェクト活動例
 ケアラー 幸せを考える 
 プロジェクト活動 、「子ども」「高齢者」「医療者」「患者」「死生観」「ウェルビーイング」など テーマでチームに分かれて取り組み ます。なお、テーマ 期によって変わります。
 
 死生観をカルチャーに 
 「あなたにとって、生きると 何ですか?」
 死生観 x エンタメで、死や生 価値観を気軽に語れ る社会にすることを目的に、#シセカル対談企画な ど、生きることを考えるきっかけ作りをしました。#シ セカル 活動によって、「死生観を周囲と共有する」 よう行動変容に繋がることを示すことができました。
 婦人科受診をバズらせよう。生理に悩まない社会 
 女性が生理に悩まされず活躍できる社会をあるべき姿と して、「生理でつらい思いをして我慢している女性」に、 「婦人科を受診してほしい」というメッセージを届けました。 全員が見たり触ったりする”インフラ” なかで、婦人科受 診 必要性を伝えるべく、生理用品メーカーと タイアッ プ(Pending)やソーシャルメディアを用いたインフルエン サーと タイアップ企画を行いました。
 私たち 、“けあ ぴ”というチーム名を掲げ、ケアラー 幸せ実現 ために立ち上がりました。介護に取り組んでい ると、体力的にも精神的にも辛いと感じたり、嬉しかったり 感動したりすることがあります。流れる月日 中で、自分を 見つめる時間を作って欲しい。自分をもっと大事に考えて 欲しい。そんな想いで、ケアラーが自身 健康を思いやる きっかけとなるノート、名付けて「けあ ぴノート」を作りま した。


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 受講生 声
 福島 大喜さん
 株式会社UBeing、医師 
 生野 淑子さん
 大阪市健康局 医務主幹 
 どうしよう、、と迷ってる皆さん。私も、ワクワク感と 不安(時間や能力)がある中でIHLへ参加しました。 参加してみると、IHLに 最高 仲間達と先輩達が いて、困った時 いつでも助けてくれる環境があり ました。今 ヘルスケアリーダーとして 一歩を踏 み出しています。
 池田 陽介さん
 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 
 アカデミック本部 西日本グループリーダー 
 オンライン 活用により、福岡からでも東京 チー ムメンバーや同期と 時間的、空間的な距離を克 服することができました。IHLで習得したリーダー シップ そ 後、実業務 中で絶大な威力を発揮 しています。もし遠方からIHLへ 参加を迷っている 方がいる様でしたら、 “一歩を踏み出してみる”こと をお勧めします。そ 先に きっと、素晴らしい未 来とかけがえ ない仲間が待っていますよ!
 行政と臨床 仕事を掛け持ちするシングルマザー 私にとって、IHLへ 参加 大きなチャレンジでし た。でも、熱い志を持つ仲間に支えられながらプロ ジェクトに取り組んだ結果、もう終わり?というぐら いあっと言う間 1年でした。挑戦しなかった後悔 一生残ります。迷っているなら、IHL 世界に飛び 込んで下さい(学び 子育てにも役立ち、怒ること がなくなりますよ!)。


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 受講生 データ
 所属
 居住地
 ※12期 参加者データです。 


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 受講生 データ
 年代
 性別
 ※12期 参加者データです。 


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 受講費用について
 一般
 15万円(税込)
 内訳/IHL入会金1万円+年会費14万円 
 学生
 学生対象スカラシップ制度あり。申し込みエッセイが特に優れていた学生に対 し、受講料 一部を免除します。 
 ※ただし、大学院生 除きます。 
 そ 他ご案内
 ● 上記金額に 、2泊3日 合宿 宿泊費・食事代を含みます。交通費、課 題書籍費用 含みません。 
 ● 別途、各プログラムに適した課題図書をご案内します。各自ご用意 上 ご参加ください。
 ● アルムナイ再受講:7.5万円(税込) 


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 15期受講まで ステップ
 募集開始
 選考結果 通知
 受講開始
 開始:2023年12月1日(金) 
 締切:2024年2月29日(木)23:59 
 2024年3月10日(日)までに選考結果をご案内します。 
 2024年4月
 (補足)
 ご受講が決定した方に 、プログラム開始まで 間に以下をご案内します。 
 ● お支払いについて 
 ● 自己分析サーベイ 受診 
 ● 自己紹介シート・アンケート 
 ● 守秘義務契約書 ご提出 
 ● ウェルカム・イベントへ ご招待 
 ● 受講開始にあたりご案内 


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 エントリー方法について
 選考方法
 エントリーシートに次エッセイ①と②を含め記載して提出していただき、そ 内 容をもとに選考をいたします。 
 提出方法
 Eメール
 (件名に「IHL15期入会希望<お名前>」と入力 上送信してください) 
 提出先
 [email protected]
 提出物
 公式HPよりエントリーシートをダウンロードしてください。 
 https://ihl.jp/recruit
 応募締切
 2024年2月29日(木)23:59 
 選考結果
 2024年3月10日(日)までに選考結果をご案内 


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 (補足)エントリー方法について
 エントリーに際して、エッセイ①と②を含め記載してご提出いただきます。 
 エッセイ①
 あなた 過去 リーダーシップ経験について教えてください(1000~1200字程度) 
 
 エッセイ②
 「リーダーシップ 旅~見えないも を見る ~」を読み、あなたが下記 ど 条件に該当するかを、具体例を 用いて明示した上で、ど ように現状を打破していくかについて説明してください 
 (1000~1200字程度)
 
 1. 理想と現状 ギャップに怒っていて、現状を変えたいと言う思いがふつふつと湧いている人 
 2. 変化を起こそうとしているが、どこから手を付けてよいか分からないか、リソースや周囲 サポートが無 くて困っている人
 3. 複雑な利害関係がすでに存在し、調整困難な状況に直面している人 


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 (補足)課題図書 ご紹介
 “ リーダーと 、私たち一人ひとりが自分 生き方、生き様を問うことだ ” 
 
 書籍「リーダーシップ 旅」 、こんな一節から始まります。 
 「リーダーシップ」と耳にすると、カリスマ的存在を思い浮かべたり、自分と 遠いこと だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。 
 カリスマに依存したリーダーシップでもなく、所与 条件としてフォロワーが付与され た既存 大組織 マネジメントでもない、極めて個人的な第一歩を踏み出すリー ダー 在り方 、Lead the Selfとして私たち 活動に大きな影響を与えました。 
 IHLへ 応募有無に関わらず、オススメ 1冊です。 


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 (参考)よくあるご質問
 Q:私に リーダーシップを発揮した経験が少ないです。ついていけるか不安です。参加しても大丈夫でしょうか?
 A:IHLに 、経験 浅い若い年代 方から自身 意見を通して活躍されている方まで、さまざまなバックグラウンド 方が集まり ます。それぞれが学び・協働できるプログラムを提供しています で、どうぞ安心してご参加ください。
 Q:オンライン開催 イメージがつきません。
 A:講話形式だけでなく、ブレイクアウトルームを使った対話を取り入れながら、オンライン 学びを提供しています。また、オンライ ンにより日本各地や海外から参加する方もいらっしゃり、ダイバーシティに富んだ仲間を得ることができます。
 Q. 合宿に参加することができません。参加できないと、ついていけないでしょうか?
 A. 合宿に限らず、欠席された際 、受講生である同期でフォローしあっている姿が見られます。
 Q. プロジェクト活動について教えてください。
 A. プロジェクト活動 、「子ども」「高齢者」「医療者」「患者」「死生観」「ウェルビーイング」など テーマでチームに分かれ、実際に 取り組んでみるも になります。テーマやグループ 、相互理解やコミュニケーション 中で決まっていきます。
 Q:仕事や子育てが忙しく、時間を費やせるか不安です。
 A:時間が決まっている定例セミナーと事前学習 ほか、プロジェクト活動があります。プロジェクト活動で 、メンバーと相談しな がらやりくりしているケースが見受けられます。同じような背景 中で卒業したアルムナイもたくさんいます。個別に紹介できます で、お気軽にご相談ください。


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 (参考)他プログラムと 比較
 
 IHL
 A
 B
 提供形式
 勉強会
 プロジェクト活動 
 コミュニティ
 勉強会
 コミュニティ
 ビジネス系
 研修プログラム
 対象
 医療従事者 じめそ ほか社会 活動においてヘルスケア領域に 関心・関連 ある方 
 医師
 社会人
 期間
 1年間
 6ヶ月
 3〜4ヶ月
 金額
 15万円
 〜10万円
 10〜30万円
 IHL 、医療従事者、企業や行政に所属するヘルスケアに関わる多様な参加者が、1年間という時間をかけて協働型プロジェ クトを行うことに特徴があります。


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 アルムナイから メッセージ
 秋本 可愛さん(6期) 
 株式会社Blanket 代表取締役 
 KAIGO LEADERS 発起人 
 IHLで 課題図書と 出会いが自分自身 リーダーシッ プ あり方を大きく変容するきっかけとなっていたり、IHL で出会った仲間と 繋がり 刺激や仕事 機会をいた だくなど、振り返ると大きな財産になっているなと思いま す。
 20代 頃全然お金がない時に参加する 、勇気が必 要だった ですが、やってみたいという気持ち ままに 参加してみてよかったなと感じています!
 喜納 信也さん(6期) 
 株式会社ミナカラ Founder & 薬剤師 
 時代 変化、テクノロジー 変化、環境 変化など、変化 激しいこ 時代において、医療業界も好むと好まざると にかかわらず創造と変革が必要な課題と機会に溢れてい ます。
 医療における課題をチャンス(機会)に変え、社会を前進 させるために2点重要なことがあると思います。
 ①医療業界こそ志と実行力 あるリーダーが必要なこと。
 ②一人でできること 少なく、人的ネットワーク(仲間づく り)を大切にすること。
 IHL これら2点を成長させる機会に溢れた場です。
 
 根本 雅祥さん(7期) 
 一般社団法人日本塩分管理支援協会 代表理事 
 株式会社エスケア 代表取締役 
 医療 バックグラウンドが「ゼロ」 状態で入会したため 「うまくやっていけるかな...」という気持ちもありましたが、 多く 素敵な仲間に恵まれ、とても実り ある1年間を過 ごすことができました。IHL 皆さん 活躍 場を大きく 広げてくれる場だと思います で、まず 説明会に参加 してみてください。きっと未来が明るく開けてくる ずで す。


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 アルムナイから メッセージ
 柳川 圭子さん(9期) 
 株式会社医師 とも 代表取締役 
 IHLに参加して、自分自身がなすべきこと、天命について 深く考え抜く機会となりました。そ 結果、仕事においても ステージチェンジによって新たな景色を見て、経験を積む ことができ、成長をするチャンスをいただきました。
 また、モチベーションが高い素敵な友人ができました。友 達と共に、課題に追われる日々 、青春 ようなきらめき があり、人生に りがでます! 
 皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
 淺野 正太郎さん(9期) 
 株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 
 疫学修士(MPH) 
 私にとってIHL 医療者と「これから医療になにか貢献し たい人」 交差点 ような場でした。大きな課題に対し て向かっていこうというポジティブな意志に溢れていたこ とが印象的です。参加者それぞれが医療 課題に想い を持っており、今も当時 仲間と ご縁が続いていま す。検討中 方 、まず 飛び込んでみて下さい。おす すめです!
 園田 正樹さん(8期) 
 コネクテッド・インダストリーズ株式会社 代表取締役 
 産婦人科医 
 こんにち 、産婦人科医 園田 正樹です。安心して産 み育てられる社会を実現したいと考え、病児保育支援シ ステム「あずかるこちゃん」を運営しています。
 どう行動していいかわからなかったわたしがIHL 扉を叩 いた 2016年夏でした。IHL 仲間と一年考え、事業 種ができ、プログラム終了と同時に創業しました。 
 IHLに入ったから変わるわけで ありません。でも、IHLと いう場所で仲間たちと学び悩んだ先なら、なにかが変わ るかも。


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 人生100年時代を迎え、日本 ヘルスケアに 数々 課題が存在しています。
 
 “ヘルスケアに携わる様々な人々が、あるべき姿と現状 ギャップを埋めるべく、
 勇気を持って第一歩を踏み出し、周囲を巻き込んで、
 世 中にポジティブな変化をもたらしたい。”
 
 そんな思いからIHL スタートしました。
 
 私たちと一緒に、一歩を踏み出しませんか?
 皆さまから ご応募をお待ちしております。
 
 
 NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会
 理事長 玉田 寛