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ditt 個人やチームで開発したプロダクト共有サービス 1

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自分が作ったモノを もっと多くの人に見て欲しい 2 エンジニアの皆さん、

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課題 3 個人やチームで開発したモノを気軽に共有するプラットフォームがない ハッカソンの発表時間3分 特定の技術の使い方を 共有するサービスばかり ハッカソンの発表では開発し たモノを説明しきれない 自分が作ったモノを 展示する場がない

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課題 4 技術系の情報を閲覧する際、簡単な実例または断片的な記事が多い 簡単な実用例のみの記事が多い 使いたい技術はあるけど アイデアがないことがある whyや技術選定を記載している 記事がほとんどない 使用したい技術から 作れるモノを知りたい

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ソリューション 5 自分が開発したプロダクトを 共有するプラットフォーム アイデア デザイン 技術 チーム・Tips

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インタビュー 7 8人の学生エンジニアにインタビューをしました。 ハッカソンでは説明しきれなかった プロダクトのポイントを説明したい ハッカソンで評価されなかったけど、 アプリをもっと多くの人に見てもらいたい 自分が使いたい技術の実例と その技術でつくれるモノを知りたい なぜその技術を使ったのか、 技術の1つ深いところまで知りたい

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将来像 8 プロダクトのさまざまな情報が記載された記事を共有する プロダクトベースのQiita

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チーム 9 谷川直弥 アイデア ・ アプリ開発 • 会津大学CS専攻 • アクセラ、ビジコン、ハッカソンに数多く参加 • インターンではサーバーサイドやAndroidアプリ開発、ベンチャー キャピタルのファンド業務 • これまでに何度か事業開発とアプリ開発に挑戦している 星野結水 アイデア ・ デザイナー • 会津大学CS専攻 • アクセラ、ハッカソンに数多く参加 • これまでに何度か事業開発とアプリ開発に挑戦している

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