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WHO WE ARE
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Introduction What’s istyle? 00
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What’s istyle? を運営している会社です。 国内最大のコスメ・美容の総合サイト
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商品登録数 36万件 クチコミ件数 1,690万件+ 会員数 680万人 i s t y l e D A T A B A S E メディア EC 店舗 日本No.1 化粧品専門店 日本No.1の美容情報メディア 20~30代女性の過半数が 毎月利用する @cosmeと密接に繋がる @cosme訪問者の 声を反映 日本最大級の美容に関わる 生活者・ブランド・商品のデータを保有 美容品取扱数 日本No.1ECサイト What’s istyle?
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アイスタイルの特徴 思惑の異なる者同士を “繋ぐ”こと
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化粧品業界は特に “繋ぐ”が難しく、重要 可愛いから買おうかな 他社にはない 効果・効能があるよ アイスタイルの特徴
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化粧品業界は特に “繋ぐ”が難しく、重要 可愛いから買おうかな 他社にはない 効果・効能があるよ アイスタイルの特徴 業界・業種名 売上に対する広告宣伝費の 比率・割合 外食・関連サービス 5% 不動産 4% 教育 3% 化粧品業 15~20% 流通業 1~3% 自動車業界 1~2% 飲料業界 5% 金融業界 1~5%
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化粧品業界は特に “繋ぐ”が難しく、重要 可愛いから買おうかな 他社にはない 効果・効能があるよ アイスタイルの特徴 業界・業種名 売上に対する広告宣伝費の 比率・割合 外食・関連サービス 5% 不動産 4% 教育 3% 化粧品業 15~20% 流通業 1~3% 自動車業界 1~2% 飲料業界 5% 金融業界 1~5% 化粧品業界は 他業界に比べ、広告宣伝費の割合が高い。 つまりマーケテイングを重視している業界といえる。
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1999年 2007年 2002年 2018年 2020年 @cosme 開始 EC事業 開始 店舗事業 開始 ブランドオフィシャル 開始 @cosmeTOKYO オープン 具体的にどうやって繋いできたの…? アイスタイルの歴史をさかのぼり、 4つの具体例をもとにご紹介 Next
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Chapter 01 1999- @cosme誕生
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当時の世の中 情報収集はマスメディア中心 資金力のあるメーカーからの 一方的な情報発信を受けるしかない
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当時の世の中 他のユーザーの声も 聴きたい 良いモノを作って 情報発信をすれば売れる メーカー ユーザー
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「国内最大のコスメ・美容の総合サイト」 20~30代女性の過半数が利用 @cosme誕生
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@cosme 内のユーザー・商品データを活用し、 メーカーのマーケティング活動支援 メーカーA社で獲得できる データの範囲 @cosme で保有している データの範囲 B社 C社 D社 A社 メーカー単体では取得できないデータを保有 @cosmeの価値
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ユーザー ユーザー メーカー ユーザーの声がわかる、 マーケティングに生かせる 他のユーザーの声がわかる @cosmeの価値
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ユーザー ユーザー メーカー ユーザーの声がわかる、 マーケティングに生かせる 他のユーザーの声がわかる @cosmeの価値 ユーザーとメーカー、 そしてユーザー同士を “繋ぐ”ことで みんなのことがわかるようになった。
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Chapter 02 2002- 小売事業への参入
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100万いいね! 1万いいね! 商品A 商品B ほとんどの人が、商品Aだと思いますよね? 突然ですが、質問です。 どっちが売れるでしょうか? 当時の世の中
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商品A 商品B 商品Bを仕入れたくなった人もいますよね? 要素を加えて、さらに質問です。 (小売店の立場に立って)どっちを仕入れたいですか? 利益率:1% 100万いいね! 1万いいね! 利益率:10% 当時の世の中
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要素を加えて、さらに質問です。 (小売店の立場に立って)どっちを仕入れたいですか? 商品A 商品B 商品Bを仕入れたくなった人もいますよね? 利益率:1% 100万いいね! 1万いいね! 利益率:10% 当時の世の中 「ユーザーが欲しいものを仕入れる」ではなく 「売りたい物を仕入れる」 が当たり前 これ、珍しい話じゃないんです
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ネットで見た商品を お店で買いたい 売りたいモノを仕入れる 小売り ユーザー 当時の世の中
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クチコミを見ながら購入可能な @cosme公式通販サイト 「試せる・出会える・運命コスメ」 をコンセプトとした、 @cosme公式化粧品専門店 小売事業への参入
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モノを買う一連の流れを網羅したデータを保有 認知 興味 検索 比較 検討 購買 情報 共有 購買 @cosme 一気通貫でのマーケティング支援 @cosme store @cosme shopping アイスタイル小売事業の価値
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ユーザー メーカー クチコミを見て欲しいと 思ったものが店舗にある。 欲しいものが買える! クチコミ お店 連動 ユーザーの購入情報まで 追うことができる。 マーケティングに生かせる。 アイスタイル小売事業の価値
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ユーザー メーカー クチコミを見て欲しいと 思ったものが店舗にある。 欲しいものが買える! クチコミ お店 連動 ユーザーの購入情報まで 追うことができる。 マーケティングに生かせる。 アイスタイル小売事業の価値 クチコミとお店を“繋ぐ”ことで、 ユーザーにとっては欲しいものがある お店ができた。 メーカーにとっては購入情報まで 追えるようになった。
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Chapter 03 2018- つながる美のセカイ
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超情報過多 情報リテラシー の向上 情報発信の場がインターネット によって無限に。 SNSやブログ等を活用して 個人も自由に情報発信ができる。 増えすぎた情報に対して、 取捨選択が求められるように。 複数のツールを使い分けての 情報収集もアタリマエ。 インターネットを使い慣れた世の中 当時の世の中
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当時の世の中 自分に合った 情報だけが欲しい 多くの発信を通して ユーザーを獲得したい メーカー ユーザー
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ブランドオフィシャル アットコスメユーザーの行動データを“見える化”し それをもとにマーケティング活動を行うことができる メーカー向けのマーケティング分析ツール つながる美のセカイ
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認知 興味 検索 比較 検討 購買 情報 共有 ブランドオフィシャルの価値 新しい化粧水が 欲しい ブランドAとブランドB、 ブランドCもいいね ブランドAに 決めた! ブランドA オススメだよ~ 非常に複雑なユーザー心理・行動を把握できる
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認知 興味 検索 比較 検討 購買 情報 共有 熱量ごとにアプローチ方法を変えることができ、 ユーザーとの関係を育てていくことが可能 ブランドオフィシャルの価値 ユーザーのブランドへの熱量を可視化 高い 低い
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ブランドオフィシャルで 得られる情報 ブランドオフィシャルの価値 S A B C D E ブランドのリピーター 購入 買ってくれそう オンライン上で行動 ブランドを意識した情報収集 たまたま見た 既存顧客 将来顧客 メーカーが 知っている情報
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ブランド オフィシャル ブランドオフィシャルを 見ればユーザーの動きが わかる、マーケティング に生かせる 結果的に自分が 求めている情報が 届く世界に toメーカー toユーザー ブランドオフィシャルの価値
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ブランド オフィシャル etc… ブランドオフィシャルの可能性
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ブランド オフィシャル etc… ブランドオフィシャルの可能性 アイスタイル内外の様々な サービス(データ)を”繋ぐ”ことで、 メーカーのマーケティング活動を支援、 結果的にユーザーに良い体験を提供
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Chapter 04 2020- デジタル/リアルの融合
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EC化の進行 リアル店舗は 生き残りをかけた サバイバル これまでリアル店舗での 購入がメインだった層も、 コロナをきっかけにECへの ハードルが下がり、 結果的にEC化は進む。 (化粧品業界はもともと5%程) 完全になくなることは ないものの「ただ物を買う」を 目的にした来店は減る。 リアルでしか得られない“体験” が求められるように。 コロナによって変化した世の中 現在の世の中 頻度は減るが、 価値は上がっている
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現在の世の中 デジタルとリアルは 併用していく リアル店舗はユーザーの 行動が見えづらい 化粧品業界 ユーザー
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ブランド オフィシャル デジタルとリアルの融合 実はアイスタイルも・・・ テナントとして入っている場合、 店舗運営ルールに制限があり、 決済、入店情報、滞在時間 などを取得するシステムの 導入が難しい。 今まではリアルの データが取り辛い
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原宿駅前3階建て一棟ビル 国内最大規模のコスメ専門店 デジタルとリアルの融合
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リアル店舗、ECでの購入履歴、 店頭でのカウンセリング履歴を 一元管理できるシステム。 デジタルを活用した「非対面接客」を 促進するプロジェクト。 カウンセリング台帳 オンライン美容部員 デジタルとリアルの融合
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デジタルとリアルの融合 デジタル リアル リアルで起こした 行動がデジタルに反映 (逆も然り) toユーザー デジタル/リアルの 垣根を越えた マーケティングができる toメーカー
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デジタルとリアルの融合 デジタル リアル リアルで起こした 行動がデジタルに反映 (逆も然り) toユーザー デジタル/リアルの 垣根を越えた マーケティングができる toメーカー デジタルとリアルを “繋ぐ”ことで、新たな 購買体験/マーケティング活動へ
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Conclution What’s istyle?
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アイスタイルの特徴 思惑の異なる者同士を “繋ぐ”こと
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思惑の異なる者同士を “繋ぐ”こと 他の会社との違いは? アイスタイルの特徴
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生活者中心の市場創造 Vision
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Vision 生活者中心の市場創造とは? 常に生活者視点で未来を見据え、 全てのステークホルダーと好循環を生み出しながら マーケットそのものをデザインする
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Vision “繋ぐ”ことによって 新たな価値を生み出して マーケットを“創っていく” ユーザーとユーザー、 ユーザーとクライアントを繋ぐだけ × 〇
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Vision “繋ぐ”ことによって 新たな価値を生み出して マーケットを“創っていく” ユーザーとユーザー、 ユーザーとクライアントを繋ぐだけ × ○ MARKET DESIGN COMPANY
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WHO WE ARE