Slide 31
Slide 31 text
● 具体的な評価指標を作成し、計測する
○ デリバリーを高速化したい → 1日あたりのデプロイ回数
○ 可用性を向上したい → LBの5xx系エラー率
● チームのパフォーマンスに関する4つの指標
○ コードのコミットから本番稼働までのリードタイム
○ デプロイ頻度
○ 障害発生からの平均修復時間
○ デプロイに伴う変更失敗率
● 継続的に計測し、改善する
Nicole Forsgren Ph.D, Gene Kim, Jez Humble『LeanとDevOpsの科学』(インプレス)
導入による効果を計測する