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企画からFlutter実装まで 1つの機能を一貫して開発したプロセスと成果物 2026年10月30日 株式会社アサイン 栗田 滉之

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自己分析? 企業研究? 面接対策?

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エンジニアの役割や関心の拡張 作るのが楽になった分、何を作るかを検討する場面が増えてきた これまで どう作るか 今 ▶ どう作るか なぜ・何を作るか 03

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役割や関心が広がって生まれる疑問 ・ なぜ作るか、何を作るかは、どうやって決める? ・ ユーザーのことは、どうやって知る? ・ 誰に何を聞いたらいい? ・ インタビューやアンケートをすると、開発の何が変わる? 04

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今日話すことの全体像 ユーザーインタビューで得られた結果が、Flutterのモデルや画面遷移に直結する 事業方針 ▶ リサーチ ▶ ユーザーインタビュー デスクリサーチ アンケート データ分析 ▶ 企画 ▶ デザイン ▶ 1 会うべき人に会う 実装 今困っている人、または最近困っていた人 2 聞くべきことを聞く 3 聞いたことから示唆を出す 4 企画を作る ▶ ▶ 検証 モデル 画面遷移 05

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機能開発の流れ 何を作るかは、リサーチから決めていく 事業方針 ▶ リサーチ ▶ ユーザーインタビュー デスクリサーチ アンケート データ分析 ▶ 企画 ▶ デザイン ▶ 実装 ▶ 検証 1 会うべき人に会う 2 聞くべきことを聞く 3 聞いたことから示唆を出す 4 企画を作る 06

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ユーザーインタビューの進め方 会うべき人に会うことが一番大事 事業方針 ▶ リサーチ ▶ ユーザーインタビュー デスクリサーチ アンケート データ分析 ▶ 企画 ▶ デザイン ▶ 実装 ▶ 検証 1 会うべき人に会う 2 聞くべきことを聞く 3 聞いたことから示唆を出す 4 企画を作る 07

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会うべき人 会うべき人は、今困っている人。もし会えないなら、最近困っていた人 今困っている人 最近困っていた人 昔困っていた人 経験していない人 記憶が鮮明で、課題の解像度が高い 何をして、何で困ったか、どう対処したかまで聞ける 記憶が鮮明なうちなら、示唆を得やすい 行動の理由を思い出せず、思い違いもある 当時使っていたものを見ながら聞くなど、工夫する 想像や友人の話を聞くしかなく、 示唆を得るのは難しい ◎ ○ △ × 08

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会うべき人に会えた例 解決したい課題を経験した学生の声を根拠に、機能の作りを変えられた 機能 数問の質問に答えると、自己分析のレポートがもらえる機能 会った学生 自己分析やガクチカを書くのに困った経験がある学生 結果 質問の形式と、画面遷移を変えた ○ 09

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インタビューからFlutterへ(質問の形式 / enum) インタビュー前は、深く考えてもらうために記述式の質問のみにしていた インタビュー前 学生時代に力を入れた ことを教えてください 自由に入力 ▶ enum SelfAnalysisWorkQuestion { question1( id: 1, questionText: '学生時代に力を入れたことは?', ), ... } 10

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インタビューからFlutterへ(質問の形式 / enum) 多くの就活生は自己分析が初めてで、最初から記述式では答えられない インタビュー中 書けない… 学生時代に力を入れた ことを教えてください 自由に入力 ▶ 何を書いたらいい? 11

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インタビューからFlutterへ(質問の形式 / enum) 記述式では手が止まると分かり、多くの質問を選択式に変え、ヒントを足した インタビュー後 大学生活で行っている ことは何ですか? ヒント 部活 サークル アルバイト ▶ enum SelfAnalysisWorkQuestion { question1( id: 1, questionText: '大学生活で行っていることは?', answerFormat: AnswerFormat.choice, answerGuideline: '普段どんなことに時間を…', ), ... } 12

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インタビューからFlutterへ(画面遷移 / go_router) 体験の流れが、go_routerの遷移になる STEP1 STEP2 流れの説明を足す Q1 ▶ 大学生活で 行っていることは? 部活 サークル アルバイト 質問 好きなこと ▶ 行動特性 分析結果 catalogRoute(route: AppRouteCatalog.selfAnalysisWorkTop, ...), catalogRoute(route: AppRouteCatalog.selfAnalysisWorkQuestion, ...), catalogRoute(route: AppRouteCatalog.selfAnalysisWorkReport, ...), 13

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会うべき人に会うと何が変わるか 何を作るかを、想像ではなくインタビューで得た示唆で決められる 想像 示唆 自分の言葉で書くと、 ▶ 自己分析を深められる 入り口は、 考えていなかった ▶ 決めたこと 質問の形式 会うべき 人に会う 自己分析が初めてで、最初から 質問を選択式にし、 ▶ ヒントを足した ▶ 記述式では答えられない 画面遷移 ゴールと順番が見えないと、 質問の前に、 ▶ 説明画面を足した ▶ 何をすればいいか迷う 14

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インタビューする相手の探し方 まずは身近な人に声をかけて、気軽に話を聞いてみる 最初の一歩 身近な人 自社のユーザー 潜在ユーザー 直接声をかける アプリのお知らせや メールで、希望者を募る ユニーリサーチなど、 リサーチ用サービスで募る 同じチーム、 他部署、友人 アプリやサービスを 使っている人 まだアプリを 使っていない人 15

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聞いてみる質問の例 まずは、5つの質問から聞いてみる 「 ${action} って、やったことはありますか?」 「それは、どうやっていましたか?」 「やってみて、どうでしたか?」 「それに、どう対処しましたか?」 「なぜ、そうしたんですか?」 16

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全体のまとめ 会うべき人に会うことで、その後のUXが決まる インタビューの進め方 1 会うべき人に会う 2 聞くべきことを聞く 3 示唆を出す 4 企画を作る 会うべき人 今困っている人 最近困っていた人 昔困っていた人 経験していない人 最初の一歩 誰に会うか ・身近な人 ・自社のユーザー ・潜在ユーザー 何を聞くか ・やったこと ・困ったこと ・どう対処したか ・なぜそうしたか 17