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カイゼン・ジャーニー⽀援 enagile.inc

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私たちが実現したいこと 越境する⼈をふやすこと。 = あなたが始める「カイゼン・ジャーニー」の⽀援 チーム、ソフトウェア開発、組織でのカイゼン活動を 後押しする。

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どのようにして⽀援するか チーム開発、組織の ・「⾒える化」⽀援 ・「アジャイルな運営」⽀援 ただ、知識を提供して終わりとする形ではなくて 現場状況の段階的な変化に寄り添う⽀援を実施。

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私たちが提供できること① ワークショップ形式での学習提供 ・スクラム⼊⾨1Dayセミナー ・チームビルディング三種の神器 ワークショップ  - インセプションデッキ  - ドラッカー⾵エクササイズ  - 星取表 ・ふきなおり/むきなおり ワークショップ ・ユーザーストーリーマッピング ワークショップ ・バリューストリームマッピング ワークショップ etc

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私たちが提供できること② チームファシリテーション、メンタリング ・スクラムイベントファシリテート  - スクラムマスターとして現場に参画  - チームのスクラムマスターを育成 ・カイゼン施策のバックログ化と実施⽀援  - 「ふりかえり」で得た問題の因果関係図づくり(分析)  - 「むきなおり」で把握したありたい姿に向かう作戦づくり  - チームにフィットしたカンバンの導⼊ etc

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私たちが提供できること③ 組織カイゼン⽀援 ・部署や組織での「ハンガーフライト」(社内カンファレンス)実施 ・組織レベルでの「ふりかえり」「むきなおり」実施 ・ビジョン合宿のファシリテート ・社内カイゼン選抜チームの結成⽀援、ファシリテート ・組織内コミュニティの形成⽀援

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例えばこんなジャーニーを始めたい⽅へ ・これからアジャイル開発に取り組むところ  → 関係者全員でスクラム⼊⾨セミナー    + チームビルディングワークショップ ・アジャイル開発に取り組んでいるがピリとしていない  → 「ふりかえり」からの問題の⾒える化    + スクラムイベントのファシリテート ・組織的にアジャイル開発を推進していきたい  → 「むきなおり」でありたい像を描く    + 社内カンファレンス(ハンガーフライト)実施

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⽀援チーム 市⾕ 聡啓 新井 剛 瀬⼾ 年樹 ⽔⾕ 裕⽣ カイゼンメンター カイゼンメンター プログラミング メンター プログラミング メンター ⼤規模な組織から ベンチャーまで、 越境者に寄り添い 続けている。 誰かに許可を求め ることなく、⾒え る化を始め、カイ ゼン⽂化を社内に 浸透 20年以上プログラ ミングを続け、今 も現場の最前線に ⽴つ。 スタートアップの 技術⽀援から、新 しいサービス作り のリードまで。

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価格 概要 ⽀援メニュー 価格 別途消費税を頂きます インセプションデッキや、ふりかえりなど、 特定のイベントについてのレクチャー(ワーク)。 対象チームの⽂脈に基づいて開催します。 1チームを対象としてスクラムを導⼊する。 スクラムマスターとしてチームに関与する。 週1回なのか2回なのか、2週に1回なのか等は、 スプリントの⻑さと現場ヒアリング(※)に基づく 課題設定によって決定します。 組織カイゼンイベントの開催⽀援 ①ワークショップ提供 ②チームファシリテーション、  メンタリング ③組織カイゼン⽀援 1回20万円 1回15万円 個別⾒積 ※②を実施するにあたってはチームメンバーへのヒアリングを1on1で⾏います。実務⾯で個別に感じている   課題感、メンタル⾯での状態を把握し、どのような始め⽅をすると良いの作戦を練ります。 ※チームの状況、カイゼン効果について定期的に棚卸し、その後の⽅針や施策について調整を⾏います。

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⽀援のはじめかた 最初に、あなたの課題感と思いをお聞きします。 それから、要望も踏まえて、⽀援内容をデザインし お⾒積を提⽰します。

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始めたいのだけど… ⼀⼈から始められるカイゼン・ジャーニー。 しかし、外部の私達を巻き込んだり、内部の他の関係者 を巻き込んだりする為には、どうしても組織との合意が 必要で、壁を感じることもあることでしょう。

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私たちをみなさんの現場に呼んでください 最初はカイゼン・ジャーニーの読書会かもしれません、 あるいは社内関係者に向けた「アジャイルとは」という プライベート勉強会かもしれません。 どんなに良い活動を構想しても、始まりを作らなければ 先へ進みません。始まりづくりを⼀緒に始めましょう。

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あなたにしかできないこと! みなさんのチーム、現場、ソフトウェア開発を より良くしていくのは、みなさんに他なりません。 良い状況へ向かうために、「越境する」という 意思と⾏動がなければ前に進むことはありません。 私達はあなたの代わりにはなれませんが、 あなたとともに、歩むことはできます。

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あなたのジャーニーを、はじめましょう。 みなさんと共に越境する旅を始められることを 楽しみにしています。