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logica X: @logica0419 GitHub: @logica0419 Proposal Challengers 募集説明会
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自己紹介 ● 永見 拓人 (logica) ● 千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 3年 ● ネットワークコンテンツ研究会 所属 ○ 数人の自宅サーバーをVPNで繋いでクラウド基盤 作ろうとしてます ● 最近はArgo CDのとある部分にコントリ ビューションしようとしたり、KubeCon EUにプロポーザルを出したり…
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海外カンファレンスで登壇しました! ● イタリアで行われた、GoLab 2024で英語登壇 ○ 応援していただいた皆さんありがとうございました
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「海外登壇を経験した」 という立場を活かした 活動がしたい! ということで、「Gophers EX」始めます!
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Gophers EX プロジェクト
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Gophers EXとは? ● 日本Goコミュニティの海外進出を手助けする取り組み ● Gopher = Go言語ユーザーの呼び名 ● EXに込められた意味 ○ Overseas EXpansion (海外進出) ○ EXpress (急行 = 最速で挑戦できる足掛かりを作る) ○ EXperiment (実験的な取り組み)
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Gophers EXの目標 ● 最終目標 ○ 日本Goコミュニティにおける海外カンファレンス 登壇者を増やす ● 中間目標 ○ 日本Goコミュニティにおける海外カンファレンス 参加者を増やす ○ 日本Goコミュニティから海外に挑戦するプロポーザ ルの量・質を共に高める
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何が海外から 日本人を遠ざけるのか
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単純に言うと「英語の壁」 だがその壁には様々な 種類が存在する ちゃんと具体的にすれば、その対策は見えてきます
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海外カンファレンス参加の壁 ● セッションが理解できるかわからない ○ セッションが理解できなきゃ楽しめない ● 会話できるかわからない ○ 英会話に自信のない日本人は多い ○ 英会話ができても、知らない人しかいない状況に 飛び込むのは尻込みしてしまう ● こういう漠然とした不安で、結局英語を勉強しない
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海外カンファレンス登壇の壁 ● プロポーザルが通らない ○ そもそも出している人が少なすぎる ○ 英語プロポーザルは、普段の使用言語ではないので どうしても文章の質が落ちる ● 英語発表が怖い ○ そもそも英語で発表する経験が無さすぎる ○ 日本語で経験があっても、感覚的な違いはやって みないとわからない
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僕が講じた対策
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GoLabでの登壇までに、色んな事をした ● 過去のGoの海外カンファレンスのセッション動画を 英語で聞きまくった ● プロポーザルを出すとき、Goの国際コミュニティで お願いして英語話者にレビューしてもらった ● 独自にセッションの練習会を開いて、日本コミュニティ の人たちの前で発表してみた これらのノウハウを還元すれば良い!と考えた
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Gophers EXが提供するもの (構想段階)
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参加の壁を埋める ● 日本国内で、英語主体のトークイベント ○ 前半は英語、後半は日本語と同じ人が2回登壇 ○ 英語が苦手な人でも「答え合わせ」ができる ○ 英語勉強のモチベーションに繋げる ● 海外カンファレンスツアー ○ 海外カンファレンスに日本人が固まって行く ○ 確実に日本人がいる安心感で参入障壁を低くする ○ 毎晩ディスカッションタイム等も用意
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登壇の壁を埋める ● Proposal Challengers (実施中) ○ GopherConというGo言語最大のカンファレンスの プロポーザルに、チームとして挑戦する ○ プロポーザルの心得輪読会 / 英語話者のレビュー / ピアレビュー会 などを実施し、質を上げる ● 日本国内で、英語主体のトークイベント ○ 登壇者として出てもらうことで練習になる
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Proposal Challengersについて
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Proposal Challengers ● 日本Goコミュニティの皆さんで協力して、GopherCon のプロポーザルを完成させよう!という企画 ● GopherConのプロポーザル〆切は2025/3/4 14:00 ここまでの1カ月間、あなたのプロポーザル執筆に並走 します! ● ここからはProposal Challengersが提供するコンテンツ を説明していきます
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プロポーザルの心得輪読会 ● プロポーザルにはプロポーザルなりの書き方が存在する ○ 色んな人がブログにまとめてくれているので、それ を読んで得られた学びをみんなで共有します ● スケジュール感の確認や、プロポーザルの一次〆切に 向けて注意事項をお話ししたりします
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一次〆切 ● 2/18 (火) の 23:59 (日本時間) ○ この後のレビューの都合でこうなっています ● 直前の週末に作業会等も行おうと考えています
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GopherCon Chairからのレビュー (予定) ● 去年僕のプロポーザルを見ていただいた、GopherCon Chairの方に人数分レビューを依頼しようと思います ○ 人数次第では交渉失敗するかもしれません ● 最低でもネイティブレベルの英語話者からのレビューは 受けられるよう全力を尽くします
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ピアレビュー会 ● 英語話者からのレビューが終わった後、締め切り直前の 週に相互レビュー会を行います ○ 人のプロポーザルのいいところや、他の人についた レビューを吸収するねらい ● これの後修正作業を行い提出 ○ (心配であれば2回目以降のレビューも考えます)
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後はあなたの一歩だけ! GopherConはあなたの 挑戦を待っています!! プロポーザル、一緒に書いてみませんか!!!
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ご応募お待ちして おります! 一緒に挑戦しましょう!