Slide 7
Slide 7 text
● ディスクはファイルシステムを構成しない
○ rawデバイスに直接アクセスすることで高速化を目指す
● 一度書き込まれた領域には新規データを書き込まない
○ デフラグを行うプロセスが backgroundで稼働し、デフラグ完了後に書き込み OKになる
● ロードバランサー不要で、クライアントから1ホップで対象ノードに到達
○ クラスター全体で4096のパーティションを保持し各ノードに分散して配置
○ レコードのkeyの先頭12bitをパーティションIDとする
○ クライアント側でデータがどのパーティションにあるか判断してデータを取得
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Aerospike
低レイヤーでの様々な工夫